拘束性換気障害肺に該当するQ&A

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筋肉(腹部)が引っ張られる感じについて

person 60代/女性 -

左肋骨下部から、腹部筋肉が萎縮したように、絞扼感が強く、痛みとなっています。痛む箇所は左肋骨、おへその横の圧痛点あり、両脇腹筋肉、両腰骨、両そけい部、左脇の内側などから強烈に下に引っ張られ感があります。この症状は座位や臥位では起こらず、立位で起こります。症状の始まりは2021年からで、以降、悪化するばかりで、今年に入り、加速度的に悪化し、立っていることも、歩くことも困難で痛みも強まっています。整形外科、神経内科、総合診、色々受診しましたが、肺・腹部CTやエコー、脳MRI、血液検査も特に異常はなく、コブ角26度の脊椎側弯症の影響や、漏斗胸ぎみで、肺機能がかなり悪いことは判明しました。(これは拘束性・閉塞性換気障害とのことです) 結論は、痩せがひどいため、 筋力低下で、サルコペニアとのことですが、こんな強い筋萎縮がおき、抗わなければ立てず、引っ張られた箇所が強く痛み、発声困難にもなるものでしょうか。筋肉だけでなく、神経か他の組織がどのようになっているのか、知る手立てはないものでしょうか。例えば、筋電図検査で、はかることはできるのでしょうか。(現在、リハビリ体操はしております) よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

仙骨~尾骨の骨折後の変形の治療について

person 40代/男性 - 解決済み

仙骨~尾骨の骨折後の変形について、保存療法で過ごすべきか、手術で治るものなのか、かなり時間が経過しているため、今さらなのですが、参考までに質問したい次第です。 34年前になりますが、15歳の頃に尻もちをついて仙骨から先が右前に折れ曲がり、そのまま癒着して治った状態となりました。 当日は激痛だったものの、折れていたとは思わず、数日後に自分で触って判明した次第です。 その後、病院で診察を受けましたが、多少曲がっているものの、治療まではしなくても良いだろうとのことで、それ以来そのままとなっています。 それから、成長とともに、徐々に体型が変わっていったのを実感しており、骨盤の左右の位置のズレがあり、上半身もバランスをとって背骨が緩やかに右前に曲がっていると思います。 それに伴なってなのか、肺活量が少なく、健康診断では拘束性換気障害と診断されますが、息苦しい等はないため、気にすることはありませんでした。 若い頃はコンプレックスくらいで良かったのですが、年とともに筋力が低下してきたのか、最近は肩や腰が凝って起床時に身体が痛かったり、消化不良気味なことがあって多少しんどい感じがあります。 間違いなく体型によるものとは思いますが、普通に生活ができない訳でもなく、言い訳にして甘えているだけと言われても否定できないところはあります。 この程度では、このままストレッチ等での保存療法で身体をメンテして過ごしていくべきか、手術して治すという判断もあるのか、ご教示頂けないでしょうか?

6人の医師が回答

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