拘束性換気障害について

person20代/男性 -

21歳の息子についてです。
元々喘息やアレルギーがあり、アレルギーの内服とアドエアをしていましたが、
2年前に、主治医から、もう薬をやめてもいいのではないかということで、やめていて、症状も治っていました。
元々軽度の犬アレルギーはあるのですが、5年前に、犬を迎え、症状もなく過ごしておりましたので、
先日、同じ犬種の2頭目を迎えました。
迎えた途端、息子にくしゃみ、鼻水、咳、喉の痛みなどでてきて、風邪かなと様子を見ていましたが、2週間ほど経ちなかなか良くならないので、子犬を別の部屋に隔離して過ごしています。
隔離して2日後に、呼吸器内科とアレルギー科のある病院を受診したところ、検査で肺年齢54歳、拘束性換気障害の疑い、
肺公害指数3級との値がでました。
風邪の炎症反応は0でした。
今は血液検査の結果待ちで、
先生にはおそらくワンちゃんが原因だろうと言われ、今は吸入薬とアレルギーの内服をしており、5日経ちますが、まだ息はしづらそうです。
この結果は、どの程度のものでしょうか?深刻な状況なのでしょうか?
また、2頭目と接することで急激に悪くなったのか、もしくは、気づかぬうちに徐々に悪くなってきていたのか、どちらの可能性が高いでしょうか?
また、回復は見込まれますか?

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師