断酒離脱症状いつまでに該当するQ&A

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アルコールの離脱症状につきまして

person 30代/男性 - 解決済み

当方、6年以上の飲酒歴があり、そのうち直近までの4年間は休肝日を設けず毎日飲酒をしておりました(飲酒量もどんどん増えおそらく特にここ1ヶ月は純アルコールベースで100m〜120mを平均的に飲んでいた気がします)。 健康診断の数値もγGTP356?、AST58?、ALT60?と酷い状況です。今年はまだ健康診断受けてないので更に悪化してると思います。 少々纏まった休みが出来たのでさすがにまずいと思い試しに先週から断酒を実行致しました(現在5日目です)。 特にお酒に対する欲求というのは全くないのですが離脱症状がかなり強く出て困っています。 初日から2日目は酷い不安感、焦燥感、発汗、少し震え?、だるさ、不眠、食欲不振、肩の痛み、チクチク感、その後頭痛と発熱(38°〜39°)でネットで調べる限りドンピシャな症状かと思いました(よくこれ以外の症状で見る幻覚、幻聴、けいれん、意識障害、などはないです)。現時点では発汗と食欲不振、頭痛、発熱が主な症状です。 幸い仕事は暫くないので安静に出来る状況です。 基本的に病院に行っても睡眠薬を貰ったり、ベンゾを貰ったりの対症療法で離脱症状を緩和するだけで回復の時期が同じなら体のダルさもあるので家での安静をしていたいのですがそのような対応で問題ないでしょうか。 補足:別の不安でソラナックスを1日2錠(@0.4)を服用しております。 お忙しい中、恐れ入りますがご教示頂けますと大変幸甚です。

3人の医師が回答

断酒 離脱症状の件 今後の対応の件(精神科領域 )

person 40代/男性 - 解決済み

「アルコール依存からの卒業」についてご指導をお願いします。 ・40代男性 身長170、体重80KG(成人時点 60KG) 体型はメタボリックか腹水があるようにも見える ・既往歴  -鬱(2023年10月アルプラゾラム 0.25、頓服/2023年9月までは15年間、エチゾラム0.5 X 3 / 日)離脱症状でないか主治医・薬剤師さんからも心配されたが、離脱症状なく変更できた。 -逆流性胃腸炎傾向あり ・アルコール歴 成人より休肝日なし(中東出張で時ぐらいか)。飲酒タイミングの夕食。そのまま寝る(中程度の依存だなと辞任)(就職後は350 ml 7%を3-4本) ・γ-gtp 高い症状(2023年検診 300台、2022年150台、20代後半から高め(100))から徐々に上がっていった。ASL・ALTは昨年、検診で50台で経過観察のマークがされていました(超音波は、2020年が最後。脂肪肝指摘あり、) ご助言をいただきたい点 ・大晦日から断酒を試みた(現在Day 5) ・アルコール性肝障害→肝硬変までの「恐ろしさ」が大きく以前からあったことがモチベーション。 ・断酒2-3日目は小離脱と思われる後頭部痛や首肩周りの強張りが出て、思考回路がかなりぐちゃぐちゃするような症状が続き、本日現在も不眠気味(病気不安症風)→頓服のアルプラゾラムを1錠服用すると楽になる。(エチゾラムの時にない、離脱の苦しさあり) ・現在5日目、病気不安症風は落ち着き、上記が結構辛いというこもあり、2度と飲酒したくないという意思であり、飲酒渇望もなし。 ・設備の整った大きい医療施設の肝臓内科には年始に行く予定ですが、このまま断酒に突き進んでいくとどのような精神のダウンターンが予期できるでしょうか?(主治医(精神科)に伺えばよろしいでしょうか?)

1人の医師が回答

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