本態性振戦リボトリールに該当するQ&A

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本態性振戦へのリボトリールの処方について

person 40代/男性 - 解決済み

4〜5年前くらいから小さい字を書くときや箸でものを掴むときなどに手が震えるのを自覚してましたが、この1〜2年はそれがさらにひどくなっています 字を書く仕事というのもあり、非常に困った上でネットで調べたところ「本態性振戦」というものがまさに症状として当てはまっていて、神経内科に通うべきとのことだったので近所の先生のところに伺いました 診断は「おそらく本態性振戦、ただアルコールを常飲しているので100%ではない」とのことでした そして「これが効果がある人もいる」とリボトリール0.5を処方され「効果がなかったら言ってください、効果があれば1日1錠飲んでもいいし必要なときだけ飲むのもいい」と言われました 飲んでみたところ効果はてきめんで震えが明らかに少なくなり、小さな字をしっかり書ける感動を数年ぶりに味わっています ここでご相談したいのは ・ネットで調べたところかなり依存性が強く離脱時も苦しいお薬のようですが、現在2日に1錠飲んでる状態で気をつけるべきことはあるでしょうか? ・お医者様は「不安をなくして緊張を解くという『お酒の酔っ払う』って面をなくしただけの同じ効果があるから、せっかくなら飲み過ぎのお酒減らしてこの薬を飲むのもありじゃないのか」とおっしゃってましたが、その使い方はありでしょうか? ・普段の行きつけのお医者様にはこの症状を相談したことがなく、なにも言わずに別のお医者様に相談して別のお薬を処方されたわけですが、神経内科の先生は「普段の先生に言えば普通に処方してもらえますよ」とおっしゃってました これは信頼関係的に大丈夫なものなのでしょうか? どうぞご教授ください

4人の医師が回答

なんらかの神経の病気なのか

person 20代/女性 -

以前も同じ症状でご相談させていただいたのですが、症状が増えた為、再度ご相談させていただきました。 症状の経緯を下記に箇条書きしてみました。 ・6/14頃~: 溶連菌(扁桃炎の可能性あり)感染 ・6/23頃~: 嗅覚味覚障害(8割戻る) ・7/13~: - 手足のむずつき(リボトリールを数日服用後副作用で中止、鉄剤に変更後現在は落ち着く) -震え(静止時、今はほぼなし) -ピクつき(安静時) -重だるさ -足のがくつき(階段を降りる時) -手の動きの鈍さ、力の入りにくさ(パソコン作業等でのでの動かしにくさ) ⇨全てほぼ左側に症状あり ⇨神経外科で首から上のMRI、神経内科で血液検査(甲状腺、鉄分)、腱反射で異常なし ・8/10~ 左股関節痛 ・8/12 総合病院で問診、触診(腱反射等)から本態性振戦と診断、アセチノロールを処方 ・8/14~ 口の動かしずらさ(しゃべりずらい、飲み込みずらい)、両足の異常な重だるさから薬を中止したが、口の動かしずらさ、左足の出にくさがでる(どれも他者から見て異常は見られないとのこと) ・9/9~ 総合病院再受診で問題ないのではとのことだったが、ピクつきが頻繁になった(ふくらはぎ、膝裏、太もも、お尻、二の腕、背中、足裏、指等に規則的、不規則的(太ももの2箇所にピクピクとなる等)、鼓動のように出る、ほぼ左側) ・9/25 総合病院にて脳波検査実施 ・9/27 左手腕の関節(肘、手首、指)と筋肉の痛み(少し前から痛み、筋肉の張りはあった)、痺れ ・9/30 総合病院再受診、脳波も含め指摘なしで、左手腕に関して整形外科でレントゲン、エコーを撮るが、年齢的にこれだけ症状が出るのはおかしいと言われてリウマチの血液検査実施 ・10/7 整形外科再受診、リウマチ/ 膠原病は陰性、左腕を曲げた状態でのエコーで神経が圧迫されており、肘部管症候群との診断(右もあるが左より軽い)※エコー写真添付 ・10/24 神経伝達速度検査予定 ・11/4 総合病院再受診予定 今気になるのは以下の内容です ・8/14からの左足が出にくいこと ・7/13から(9/9から悪化)の身体のピクつき、左手の動かしずらさ ・9/27からの左手腕の関節・筋肉痛(肘部管症候群)・痺れ 腕に関しては、骨格自体も肘が元々内側に入っているような形なので、圧迫は受けやすいのではと整骨院で言われました。 運動神経(ALS等)あるいはその他神経に異常があるのか、腕の症状はその他の症状と関連はあるのでしょうか。 長くなってしまいましたが、次の診察まで時間があるため、ご意見をお聞かせいただきたく、何卒よろしくお願いします。

4人の医師が回答

ALSなのか?それとも別の病気なのか?

person 20代/女性 -

6月中旬から溶連菌(扁桃炎の疑いもあり)に感染し、約1週間後(感染時からの可能性もあり)味覚嗅覚障害を発症し、現在は7割程感覚が戻ってきている状態ですが、7月中旬頃から下記の手足等の不調が出て来ています。 7/13~: 手足のむずつき、震え、ピクつき手足の重だるさ、足のガクつき、左手の動きの鈍さ・力の入りにくさ⇨全て左に強く出ている)  →むずつき: 神経内科(個人クリニック)にてむずむず脚症候群の診断を受け、リボトリールを処方され10日程摂取したが、朝に極度の眠気症状が出た為中止(中止後3日間程不眠症状が出た)  →震え: 左側が強く、動かして静止させた際に症状が出ていると思われる  →ピクつき: ふとした時に出る(座っている時等)  →足のガクつき: 階段を降る時にそんな感じがある  →左手の動きの鈍さ・力の入りにくさ: 右と比べると小刻みに振る動作を行ったりすると動きが遅い、力も入るが右より入りにくい、またパソコン等の作業をすると入りにくさを感じる  ⇨最初に受診した神経外科(個人クリニック)にて首から上のMRIを撮影したが異常なし、神経内科でも血液検査(甲状腺、鉄分の異常を確認)、腱反射検査を行い異常なし 8/4〜: 左手腕の震えが悪化 8/8〜: 左足の震えが悪化 8/10〜: 股関節に筋肉痛の様な痛み発生(現在も痛み程ではないが違和感あり)、また左足に痺れも若干あり(現在痺れはないと思われる) 8/12: 総合病院を受診し、問診及び左右の人差し指をつける、また腱反射を見てもらい本態性振戦ではないかとの診断を受け、アセチノロールを処方される 8/14: 口が動かしにくい(喋りにくい、飲み込みにくさもある感じ)、両足がものすごく重い(重しをつけたような感じ)という症状が出て、夜間で相談後翌日神経内科(個人クリニック)を受診したが、特に異常なしで緊急性の病気はなしと診断、薬は一旦中止 8/14〜: 口が動かしにくい(喋りにくい、飲み込みにくさもある感じ、舌の表面(中心右より)が少し凹んだ?写真は1枚のみ添付可なので添付していません)、左足が出にくい(左膝下が細くなった?こちらの写真は添付しました)という症状が出ている 9/9: 総合病院を再受診したが、大丈夫なのではないかとの診断 9/25に脳波、10/24に神経伝導速度検査を予約していただいたが(個人クリニックからの提案)、神経伝導速度検査は必要ないと思うとのこと 現在顕著な症状としては、以下4つです: ・口が動かしにくい(喋りにくい、飲み込みにくさもある感じ、舌の表面(中心右より)が少し凹んだ?) ・左足が出にくい(左膝下が細くなった?) ・左手の動きの鈍さ・力の入りにくさ ・左手の震え(上記3つよりは症状は強くない感じがする) これからの症状から、ALSなどの深刻な病気なのか、それとも他の病気あるいは自律神経の乱れなのか、また検査に関してもこれはやる必要ない、この検査もやった方がいい等ご意見をいただきたいです。 長くなってしまいましたが、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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