毎日ビールを飲み続けるとに該当するQ&A

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慢性裂肛、手術以外の可能性はあるでしょうか

person 30代/女性 -

5ヶ月ほど前に肛門科に裂肛と診断され、プロクトセディル軟膏を毎日投与していますが一向に完治しません。 酷い時は出血ありましたが、酸化マグネシウムで便は柔らかくなり、出血は治り排便時の痛みは弱まってきたものの、まだ痛みが必ずあります。ポリープのようなものが外側にあります(痛みはありません)。 次のステップとしては手術以外方法はないのでしょうか?先生からは、とりあえず薬を続けましょう、あとは手術しかないかなー薬も他にないしね。まぁでもまだ薬でいこう、と言われたのが年末でした。そろそろ薬が切れるのでどうしようかと考えています。症状がそこまで酷くない気がしているのですが、それでも手術以外ないのか...?と手術に対する心配と不安があります。 小さい子どもと2人で生活しているので入院手術も難しいです。 あと一点、アルコールが好きで毎日缶ビール2本ほど飲んでいますが、痔に良くないと知り、これから禁酒する予定です。禁酒が完治に繋がるという可能性もあるでしょうか? セカンドオピニオンとしてご意見を頂きたくご相談させていただきました。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

寝起きのめまいと吐き気

person 40代/女性 -

去年2月から、とある事象への不安から睡眠障害を発症、当初は一晩中寝付けず、薬(ゾルピデムとセルトラリン)の服用を始めてようやく寝付けるが夜中1時頃目が覚めてもう1錠飲むとか、3時頃目覚めそのまま起床とか毎日睡眠が不規則な状態でした。(とある事象、は解決しました。うつ症状はありません) 3ヶ月位で落ち着いてきて、10月頃にはゾルピデム無しで寝付けるようになりセルトラリンだけの服用を続けていました。 去年末、年末年始お酒を飲むだろうからと、セルトラリンの服用を止めてみたところ、普通に眠れたので、薬なくても大丈夫だ!と思ったのですが、お酒を飲んだ翌朝でも飲まなかった翌朝でも頭がぼーっとする感じと、動きを止めて座っていたくなる位のめまい、それでも朝の支度の為に動こうとすると軽い吐き気が起きます。お酒は缶ビール1,2本で、弱い方ではありません。 めまいを自覚してから飲酒を辞め薬の服用再開しても朝のめまいは10日程続いています。 セルトラリンを一時やめたことの離脱症状というやつかなあ、と思ったのですが、大体朝2時間過ぎれば治まり日中は普通に過ごせます。 医師は、ゾルピデム不要を伝えた際、再発予防の為にセルトラリンは1年続けるように言われています。 次の通院日が2月なので、こちらで聞いてみた次第です。朝のめまいはなぜ起きていると思いますか?

4人の医師が回答

排尿時の切れと残尿感、頻尿の投薬について

person 50代/男性 -

50代男性です。 最近、尿の切れや残尿感が残りトイレに行ってもすぐ行きたくなる(特に出るわけでもなく)と、すぐにトイレに行きたくなり時があります。 病院では、一度前立腺の検査を進められました。 その際、ダダラフィル2.5mを毎日継続して飲む方法もあるからと言われました。 腫瘍マーカーでは異常ありません。 ここで質問です。 タダラフィルを調べると、ED治療とも出てきました。 2.5ミリなら前立腺肥大の人も毎日飲んでいるとはネット上書いてました。 量は違うにしても、2.5mgを毎日飲むことによって、血中濃度が高くなってED薬みたいな 効果になってしまうか心配です。EDではないので、効きすぎて持続勃起の副作用が怖いです。 1.毎日、極端に言うと、一生のも続けても大丈夫なのか? 2.下記の血圧コントロールを行っていますが大丈夫か?  血圧は下がると聞きましたが、どこまで下がったら危ないのか?  最近の入院中、110/75とかになって、今の平均より低かったです。   110/75の方が適切なのか? 3.ED薬としての効果は出ないか? これが一番心配で、長期間服用することによって・ED薬の副作用が怖いです・・血圧低下で倒れたり・・・) 4.タダラフィル2.5ミリを長期間服用のメリット、デメリット 以上教えてください。 大きな病院で限られた診察時間にたくさんのこと聞きにくいので。 5.お酒をよく飲みます。平日は、ビール換算、350mlを2本、休み前は、350ml換算4~6本  投薬は朝と聞きました、お酒を飲む時間とは空いています。 私の下記の投薬・健康状態です。 ・血圧 アムロジン朝夕 5ミリ 1錠 ・血圧 アジルサルタン 20ミリ 朝1錠 血圧 128/95 と投薬、でも高値血圧ですがコントロールはできています。 ・褐色細胞腫摘出歴あり 20年以上前となっています。 ・お酒をよく飲みます。 以上ですが、参考までに頭に入れて、検査に行ってきます。

2人の医師が回答

血液検査をしたところ、数値が悪く、肝臓ガンや膵臓ガンを疑っています。

person 40代/男性 -

現在40歳です。 約3週間前から腰に鈍い痛みが出ています。ただし常に痛いわけではなく、一日の中で3割ほどの時間に出現し、残りの時間は痛みがなくなります。痛みの程度は「だるい」程度で、強い痛みではありません。少しずつ楽になってきている気もしますが、まだ完全には治まっていません。 最初に整形外科を受診し、レントゲンも撮りましたが原因は特定できませんでした。 その後、他に気になる症状として、腕も足も含めて全体的に急に筋力が落ちたように感じています。 以前は持てていた物が重く感じられるようになりました。 生活習慣としては、毎日ビールを最低2リットル飲む生活を15年ほど続けています。10年前くらいから急激にお酒に弱くなったように感じており、それ以前はもっと多く飲んでいました。 今回、血液検査の結果で「肝臓がんの可能性」を指摘されています。検査は夕方に行い、その前日も飲酒していました。検査結果(1週間前のもの)は画像で添付しています。精密検査はこれからの予定です。 また、この3日ほどは背中にも痛みが出るようになりました。場所は背中の真ん中の骨あたりで、痛みといっても「ツボを押されるような鈍い感覚」が時々ある程度です。 なお、ちょうど1年前にPET検診を受けましたが、その時は特に異常はありませんでした。 調べてみると「肝臓がん」や「膵臓がん」が候補に挙がるようですが、実際にその可能性は高いのでしょうか? また、違うとすれば他にどのような病気が考えられるでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

12月と1月の過度な飲酒について

person 20代/男性 -

あるサイトの記事で「アルコールの代謝効率には個人差がありますが、一般的に毎日ビールを750ml(大瓶1本強)、日本酒なら1合半、グラスワイン2杯半、ウイスキーではダブルで1杯半相当のお酒、1日あたり純エタノール量で男性30g以上の摂取を続ける事でアルコール性脂肪肝になるリスクが高まる。」と書いてありました。 8ヶ月前から自分のお酒の飲酒量を毎月メモしてるのですが、1ヶ月に500gだったり飲み会が重なり900gを超えたらなど月によってバラバラですが、8ヶ月間の合計g数を8ヶ月×31日で割ると平均一日あたり25g程の飲酒量になりました。 これはまだアルコール性脂肪肝になるリスクは低いという認識で間違えないでしょうか。 又、先月の献血時の血液検査結果で、ALT80γ-GTP91という高値を初めて出しました。 これまではALTは44や53と高いもののγ-GTPは15〜47と低かったのでびっくりしました。 しかし、12月と1月はクリスマスや年末年始、お正月に誕生日会など飲むイベントが盛り沢山でして、いつもは月500g〜多くて700gなのですが、両月とも純アルコール摂取量が1000gオーバーとなっていたので、その影響で一時的に上がったのかなと思っています。 在宅の仕事で運動はほぼせず、BMIが29の肥満なので、今回のALT上昇は先月、先々月の過度な飲酒から一時的なもので、慢性的なALTの上昇は飲酒量から見て飲酒による影響というよりは、肥満や運動不足により高くなっていると思うのですが先生はどうお考えでしょうか。 ちなみにもっと前の血液検査ではALT53 γ-GTP47 AST26でした。

7人の医師が回答

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