点滴だけ生きられるに該当するQ&A

検索結果:613 件

飲食出来ずに、ビーフリード輸液だけの余命

person 70代以上/女性 - 解決済み

先生宜しくお願い致します。以前、ご相談させて頂いた母の事で、また、ご相談があり、 ご質問させて頂きます。宜しくお願い致します。79歳、アルツハイマー型認知症で、 食道癌の疑いありの、母なのですが、今年2月17日から、入院をしました。2月17日から、 飲食がお口から全く出来ない状態で、 2月17日から、ビーフリード輸液点滴だけで、命を繋いでいる状態です。 入院病棟から、療養病棟にうつりました。 飲食出来ずに、ビーフリード輸液だけで、今日で、3か月が経過しました。 身体は、やせ細り、目は開いて、何かを話てはいますが、腕に、点滴のアザが沢山出来ている姿と、大分やせ細ってしまった、 母親を見て、面会に行くたびに、憂鬱な気持ちになっています。 今日、病院に、点滴時間のお話を聞いてきた所、24時間、点滴を投与しているという事を知りました。本人の顔の表情は、辛そうは表情でした。母に、生きて貰いたい。という、 気持ちはありますが、 一番は、苦痛から取り除いてやりたい。 という気持ちが大きく、母が辛いのならば、 ビーフリード輸液点滴も、中止にしてあげたい。という思いも出てきました。 こういった、点滴を中止をしたい。 というご希望は、家族が病院に伝えた所で 病院側は、受け入れてくれるのでしょうか? 延命治療の胃瘻や、高カロリーの点滴は 、痰吸引が増える事は、私自身、耐えられなかった為、胃瘻、高カロリー点滴は希望しない。とお伝えしてあります。 飲食出来ずに、ビーフリード輸液点滴だけで、 今日で、3か月目なのですが、 母は、あと、どれくらい、生きられますか? 身体は、大分痩せてしまいました。 腕も痩せて、点滴の後が痛々しくなっており、なんとも言えない気持ちになりました。 ビーフリード輸液点滴を、亡くなるまで 投与をして、本人は、苦しい思いはしないでしょうか? ご回答宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

ビーフリード輸液500だけの生存期間

person 70代以上/女性 - 解決済み

以前、母の事で、何度かご相談させて頂き、 またご質問があり、ご質問させて頂きたく、 投稿しました。宜しくお願い致します。 アルツハイマー型認知症発症から16年目、今年に入り、飲食が出来なくなり、結果は、食道癌からの、飲食が出来ない。という事がわかりました。 食道癌も、年齢が年齢の為、手術は不可能という事で、主治医からは、胃瘻も勧められましたが、痰吸引が、とても辛い様子で、見てられないくらい辛い様子だった為、胃瘻も、中心静脈点滴も希望せず、水分補給のみの点滴だけをご希望しました。2月17日から、お口から、飲食が全く出来ない状態で、足の血管からビーフリード輸液500のみを点滴して頂き、ビーフリード輸液点滴の力で、今、母は、生存している状態です。今月17日で、ビーフリード輸液点滴だけの入院生活から、2か月になります。 ビーフリード輸液点滴500だけで、母は、あと、どれくらい生きられるでしょうか? あと、ビーフリード輸液は、80歳の母に、 1日、どれくらいのカロリーが取得出来るのでしょうか?主治医の先生にお聞きになりたかったのですが、お話出来る機会が、なかなか出来なく、心の準備もしておきたく、また 投稿させて頂きました。日に日に、痩せてくる、母を見て、とても辛い毎日ですが、胃瘻や、中心静脈点滴にしても、痰吸引は続くと主治医からお聞きになり、痰吸引は必要な事は理解出来ていますが、延命した所で、痛くて辛い、痰吸引をされながら、お口から飲食も出来ず、時間が来たら痰吸引の事を考えたら、延命は母にとっては、生き地獄だと思い、胃瘻も中心静脈点滴もご希望しませんでした。 今は、ビーフリード輸液点滴は出来ていますが、そのうち、血管がとれなくなり、 点滴も、中止になる日は近いでしょうか? ご回答宜しくお願い致します。

9人の医師が回答

誤嚥性肺炎の後、看取りの病院で皮下点滴で対応していますが、極端にやせてきて本人の負担が心配です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在85歳になる介護度5の認知症を患う母親ですが、11月1日に誤嚥性肺炎を患い、その後、看取りの病院で療養生活を送っております。 11月の段階では、家族と相談して延命をせずに末梢点滴だけでいけるところまで行こうという考えの基、抹消点滴だけで対処していました。ところが40℃近い熱が時々でるようになり、一時的に中央静脈栄養を導入し、その後も再度の誤嚥性肺炎や感染症があったりで結果的に中央静脈栄養を3ヶ月間実施して、3月5日に皮下点滴での対応に変更し、現在に至っております。(抹消点滴のルートは、11月の段階でほぼ使い切っております) 主治医の先生には再三にわたり中央静脈栄養を勧められておりましたが、家族と相談して最初から延命をしない方針でいたものですから、皮下点滴を始めた時は胸をなで下ろす思いでおりました。とはいえ、皮下点滴をすればやせてくることは知ってはいたものの、実際に極端にやせてきた母親をみていると、面会のたびに胸が痛みます。 このままやせていく状態をそのままにするのは負担が大きいと考えた私は、それであればと、以下のことを主治医の先生に相談させていただきました。 ・病院で点滴を抜いて後は自然に任せることはできないか? ・もしくは、いったん退院して自宅で点滴を抜いて看取ることはできないか? しかしながら、主治医の先生のご返答は、どちらも難しいということでした。 その代わり、「輸液量を現在の半分に落として(1000mlから500mlへ)、看取りを早めてみてはいかがですか」というご提案をいただきました。また、半分にしても、あと一ヶ月は生きることができるということでした。 そこでお伺いしたいことがございます。 ・今後も皮下点滴を続けると、どこまでやせていくことを覚悟する必要があるのでしょうか。 ・主治医の先生からは、この病院で延命しないで皮下点滴で対応しているのは私の母親だけだということをお話しいただきましたが、大きな病院なだけに、同じような患者さんは他にもたくさんいると思います。私の選択していることには無理があるのでしょうか。ご意見いただけますと幸いです。

6人の医師が回答

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