飲食出来ずに、ビーフリード輸液だけの余命
person70代以上/女性 -
先生宜しくお願い致します。以前、ご相談させて頂いた母の事で、また、ご相談があり、
ご質問させて頂きます。宜しくお願い致します。79歳、アルツハイマー型認知症で、
食道癌の疑いありの、母なのですが、今年2月17日から、入院をしました。2月17日から、
飲食がお口から全く出来ない状態で、
2月17日から、ビーフリード輸液点滴だけで、命を繋いでいる状態です。
入院病棟から、療養病棟にうつりました。
飲食出来ずに、ビーフリード輸液だけで、今日で、3か月が経過しました。
身体は、やせ細り、目は開いて、何かを話てはいますが、腕に、点滴のアザが沢山出来ている姿と、大分やせ細ってしまった、
母親を見て、面会に行くたびに、憂鬱な気持ちになっています。
今日、病院に、点滴時間のお話を聞いてきた所、24時間、点滴を投与しているという事を知りました。本人の顔の表情は、辛そうは表情でした。母に、生きて貰いたい。という、
気持ちはありますが、
一番は、苦痛から取り除いてやりたい。
という気持ちが大きく、母が辛いのならば、
ビーフリード輸液点滴も、中止にしてあげたい。という思いも出てきました。
こういった、点滴を中止をしたい。
というご希望は、家族が病院に伝えた所で
病院側は、受け入れてくれるのでしょうか?
延命治療の胃瘻や、高カロリーの点滴は
、痰吸引が増える事は、私自身、耐えられなかった為、胃瘻、高カロリー点滴は希望しない。とお伝えしてあります。
飲食出来ずに、ビーフリード輸液点滴だけで、
今日で、3か月目なのですが、
母は、あと、どれくらい、生きられますか?
身体は、大分痩せてしまいました。
腕も痩せて、点滴の後が痛々しくなっており、なんとも言えない気持ちになりました。
ビーフリード輸液点滴を、亡くなるまで
投与をして、本人は、苦しい思いはしないでしょうか?
ご回答宜しくお願い致します。
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