癌性髄膜炎水頭症に該当するQ&A

私の妻が肺がんから脳転移を起こし、癌性髄膜炎を併発し、昨秋、グレセレブ+デカドロン+全脳照射(30Gy)の治療を受け、普通の生活に戻っておりました。 しかし、年明け頃から、突然、ふらついたり、足腰の力が抜けてしまう症状が出始めて、先週、自宅で仮眠から起き出す際に身体をこわばらせながら失禁してしまいました。 現在、入院していますが、担当医は水頭症と診断しているようで腰椎穿刺を検討しているようです。 腰椎穿刺で髄液を抜くか、あるいは、その後、短絡術を検討しているようですが、腰椎穿刺によるリスクと恩恵の双方を分かりやすく説明していただけますと、ありがたく存じます。

いつもお世話になります。父は癌性髄膜炎から水頭症になりました。イレッサからタルセバに薬が変わりましたが、飲む事ができない状態です。現在は、寝てばかりで意識もあるのか、ないのかわからず、舌が下がり、栄養点滴(ビーフリード?)と痙攣止めの点滴のみです。息も時々止まります。 この状態ですが、病院の先生には余命を聞きにくいのです… これだけの情報ですが、 あとどれくらい生きられるのか 知りたく 投稿させていただきました。 6月の余命1ヶ月の宣言から約2ヶ月 生きてくれています。 お忙しいとは思いますが、お教え下さいませ。 よろしくお願いいたします。

癌性髄膜炎の影響により水頭症になりました。現在は腰から抜いていますが、医者からは今後は脳室ドレナージかVPシャントを選んで欲しいと言われています。患者の状態からすると余命は数ヶ月ぐらいありそうです。現在は週2ー3回抜いています。そのため、脳室ドレナージの場合は細菌性髄膜炎になるリスクが有ります。一方VPシャントはまだ転移していない腹部への癌が転移する可能性もあります。そのため、難しい判断を迫られています。 質問としては、細菌性髄膜炎になるリスクはどの程度か。またその場合、どの程度深刻でしょうか。また、VPシャントで腹部に癌が転移した場合はどの部位に転移しどのように経過がされる可能性が高いのでしょうか。確実なことは言えないと思いますが、目安を知りたいと思っています。 おそらくは細菌性髄膜炎になるとかなり重症になるため避けたほうが良いと思っています。また腹部への転移をしたあと数ヶ月たち大きくなるかもしれないが、結局脳への転移がもうされつつあるとするならば、腹部に転移したことよりも脳への転移のほうが致命傷になるのではないかとおもっています。

母（74歳）の肺癌の化学療法を４クール実施したところで脳のMRIをとり水頭症を発症していることが判明しました。 （歩行困難及び認知機能の低下の症状が出ています） 化学療法にキイトルーダを使用しています。 癌性髄膜炎の疑いとのことで腰椎穿刺を実施、脳脊髄液を採取し検査に回されました。 ＜質問＞ 1. 癌性髄膜炎の検査ではがん細胞が発見されない場合もあると聞きましたが 　がん細胞がサンプルから発見されなかった場合、 　キイトルーダの副作用での髄膜炎の場合、脳脊髄液の検査で判明しますでしょうか。 2.今回検査の為に脳脊髄液を抜いて、一時的かもしれませんが母の状態が少し改善しました。 　脳から直接ではなく、引き続き腰椎から髄液を多く抜き、水頭症を治療することは可能でしょうか。 　キイトルーダの副作用での髄膜炎の場合、自己免疫の治療を実施することで水頭症も治るでしょうか。 教えてください。 よろしくお願いいたします。

家内が癌性髄膜炎にかかり水頭症になっています。脳室に滞留した髄液をバイパスに通して腹膜に流すような処置があるようですが、髄液にも癌細胞があるので出来ないようです。あと1月以内と余命宣告され、自宅に連れて帰るかホスピスに入れるか決めるように言われています。自宅に連れて帰りたいのですが、水頭症でおでこも出てパンパンの水が溜まったままで頭痛もあるのに、溜まった髄液の処置は何か出来ないのでしょうか？

肺腺がんから骨転移を生じ、ガン性髄膜炎と水頭症を併発、シャント手術により水頭症の症状は緩和しました。脳への転移は今のところ見つかっていません。 12月末に退院し、朝晩にリリカとテグレトールを一錠ずつ服用。痛みを訴えた時にカロナールを2錠服用しています。 最近、動く時に骨の痛みを訴えます。 一度ゾメタを使いましたが、頭痛が酷かったので中止。ただ、その後の検査で髄膜炎と水頭症がわかったため、ゾメタの副作用による頭痛かどうか、分かっていません。 近々、呼吸器科の検査がありますが、その際、ゾメタの使用を相談しようと思っています。ゾメタかランマークか？何れの薬を選ぶべきでしょうか？ 痛みや苦痛を出来るだけ緩和してあげたいとおもいます。ご返事、お待ちしています。