癌性髄膜炎の影響により水頭症になった
person70代以上/男性 -
癌性髄膜炎の影響により水頭症になりました。現在は腰から抜いていますが、医者からは今後は脳室ドレナージかVPシャントを選んで欲しいと言われています。患者の状態からすると余命は数ヶ月ぐらいありそうです。現在は週2ー3回抜いています。そのため、脳室ドレナージの場合は細菌性髄膜炎になるリスクが有ります。一方VPシャントはまだ転移していない腹部への癌が転移する可能性もあります。そのため、難しい判断を迫られています。
質問としては、細菌性髄膜炎になるリスクはどの程度か。またその場合、どの程度深刻でしょうか。また、VPシャントで腹部に癌が転移した場合はどの部位に転移しどのように経過がされる可能性が高いのでしょうか。確実なことは言えないと思いますが、目安を知りたいと思っています。
おそらくは細菌性髄膜炎になるとかなり重症になるため避けたほうが良いと思っています。また腹部への転移をしたあと数ヶ月たち大きくなるかもしれないが、結局脳への転移がもうされつつあるとするならば、腹部に転移したことよりも脳への転移のほうが致命傷になるのではないかとおもっています。
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