白内障の手術が怖いに該当するQ&A

検索結果:213 件

ぶどう膜炎併発の白内障の手術について

person 20代/女性 -

現在20代半ばで、ぶどう膜炎と右目に白内障を患っています。 発症は小学生低学年の頃です。その頃にはもう白内障が進行していた為、右目は完全に視界が真っ白で何も見えていません。光を感じるくらいです。 ぶどう膜炎の原因は不明とのことです。 左目は炎症も落ち着いていた為、白内障の手術はリスクもあるのと、子供だったので全身麻酔が必要なのと、手術しても一時だけしか良くならないかもと言われたため、ステロイドの目薬で今まで経過観察をしてきました。 ですがここ数年で何もなかった左目に炎症が出てしまい、アトロピンを使っても茶目の癒着が取れず、白内障のようなにごりも見られるようになり、視力も0.9から0.3まで落ちてしまいました。 セカンドオピニオンをして、右目の白内障の手術を勧められました。右目の手術をしてから、左目の癒着の手術を考えたほうがいいとのことでした。 白内障の濁りを取らない限り、目の中の炎症が検査できない為やる価値はあると思うとのことで、手術を検討はしています。 ですが、やはりぶどう膜炎での白内障手術はリスクが大きいですよね。 また、白内障のにごりを取ったところで、やはりまたすぐに濁っていってしまうのでしょうか レンズも入れられない場合があると聞きましたが、レンズが入らないと、見え方はどうなるのでしょうか。 以前、白目に注射した際に痛みを感じた為、手術も痛いのではないかと想像すると怖いです。 普通の白内障手術の場合、手術時間は15~30分程度と聞きましたが、ぶどう膜炎の白内障手術の場合どのくらい時間がかかるのでしょうか。 色々想像してしまい、やはり目の手術ということもあり、耐えられるかが不安です。 ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

角膜内皮細胞が減少している中でのICL

person 30代/女性 -

現在強度近視(13程度)で乱視も強いです。 眼鏡も合わず、コンタクトレンズも合うものがなく、重たい見えづらいメガネ、夜見えづらいコンタクトでの子育てにも支障が出てきたのでICLを検討し適応検査に行ったところ 角膜内皮細胞が右2100左が2300程度で基準を満たしておらず不適応になりました。 他の病院に相談したところ行ってくれる病院もあるようで、現在もICLを検討しています。 しかし、白内障になったときの細胞の減少などにより手術ができなくなったり角膜移植をまち、失明してしまうリスクもあるので怖くなってしまいました。 ただ、このままメガネだけで生活するのは頭痛などもあり厳しいのでコンタクトを使用していく他ないと思っています。 長期間コンタクトを使用したことでの細胞減少なのであれば、手術で少し減少してしまったとしても手術をしたほうが減少を食い止められるのではないかと考えているのですが、間違っていますか? ICLではどのくらいの細胞が減ってしまうのでしょうか。また、今後年齢によってどのくらい減少してしまうのでしょうか。 将来、白内障などの手術ができるくらいには残りますか? まとまりがなくすみません。

2人の医師が回答

急な飛蚊症の悪化と、視野のボヤけについて心配です

person 50代/女性 - 解決済み

以前にも飛蚊症と白内障について相談させていただきましたが、時々発症していた飛蚊症(黒い点が飛んだ感じ)ではあったのですが、今日急に、左目全体が黒い紐状の模様みたいな感じに覆われ、視界も濁りよく見えません。 今までこんな状態になった事がないので、とても心配です。 12月初旬に視界が濁った状態になった為眼科を受診。 左目が初期の白内障と言われ、ピレノキシン懸濁性点眼液を処方されました。 併せて緑内障も検査しましたが、異常は無かったです。 眼圧は右14と左16でした。 暫く様子見という事で、次回の診察は一月中旬を予定しています。 白内障と診断されてから、見えにくい時だけ使用していた眼鏡を日常使いにしましたが、一気に視力が悪化し、それまで見えていたものも見えにくくなってしまいました。これほど一気に悪くなってしまうものでしょうか? また、冒頭でお伝えしました飛蚊症について、今日突然の事で困惑しています。 視界も遮られる為、車の運転もしにくいです。(見えない時は左目を閉じて片目で確認しています) 直ぐにでも眼科を診察した方いいでしょうか?(連休の為どうしたものかと…) また、治療法などは、どの様なものがありますか?やっぱり白内障の手術しかないのでしょうか? 目の手術となると、ちょっと怖くて踏み切れません… なお、今かかっている眼科医とは、そのあたりの話は出ていません。 どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

黄斑上膜と濁りについて

person 50代/女性 - 解決済み

経過を書きます ・2年半前に右眼が光視症になり後部硝子体はくりと診断、モヤのような飛蚊症が増えて光が眩しく見えるようになる ・今年1月に左眼が光視症になり後部硝子体はくりと診断。半年ほどしてから(8〜9月頃)黄斑上膜と診断される。飛蚊症が増えて光が眩しく見えるようになる 質問です ・2年半前からかかりつけで定期的に視力検査・眼圧検査・眼底検査・OCT検査・視野検査を受けています 以前からアマスラーチャートで少し線の歪みを感じていましたが(画像右端の図のような感じです。少し大袈裟に書きましたが)異常は指摘されず、今回かかりつけ外の眼科で左眼が黄斑上膜と診断されました まだ膜は薄いので年に一度の検査でよいと言われました このまま経過観察でいけるか手術になるかは分からない、手術もデメリットがあるのでと言われ怖くなっています 【年に一度の経過観察でよいのでしょうか?】 【また右眼も少し歪みを感じますが今は膜はないようです。様子見でよいのでしょうか?】 ・左右とも光が眩しく見えます。画像に書きましたが信号機なら青の光のまわりにぼんやりと青が見えますし、車の白いライトの周りにも白い光が何重にもなったように見えるのでとてもまぶしいです。 かかりつけでは濁りがあるからね、年齢的に白内障もね、と言われました 【白内障でこのような見え方になりますか?他に考えられる原因はないですか?】 ・50代前半でこのような眼の状態になり、この先がとても不安です。いつまでちゃんと見えるのか考えると怖くてパニックになりそうになります。どれも老化現象のひとつと言われましたが【50代でこの状態は早すぎますか?】【将来的に黄斑上膜や白内障の手術が必要になるのかと思うと憂鬱で不安です。手術としてはむずかしさとかデメリットはどの程度でしょうか】 たくさん質問して申し訳ございません よろしくお願いいたします

2人の医師が回答

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