黄斑上膜と濁りについて
person50代/女性 -
経過を書きます
・2年半前に右眼が光視症になり後部硝子体はくりと診断、モヤのような飛蚊症が増えて光が眩しく見えるようになる
・今年1月に左眼が光視症になり後部硝子体はくりと診断。半年ほどしてから(8〜9月頃)黄斑上膜と診断される。飛蚊症が増えて光が眩しく見えるようになる
質問です
・2年半前からかかりつけで定期的に視力検査・眼圧検査・眼底検査・OCT検査・視野検査を受けています
以前からアマスラーチャートで少し線の歪みを感じていましたが(画像右端の図のような感じです。少し大袈裟に書きましたが)異常は指摘されず、今回かかりつけ外の眼科で左眼が黄斑上膜と診断されました
まだ膜は薄いので年に一度の検査でよいと言われました
このまま経過観察でいけるか手術になるかは分からない、手術もデメリットがあるのでと言われ怖くなっています
【年に一度の経過観察でよいのでしょうか?】
【また右眼も少し歪みを感じますが今は膜はないようです。様子見でよいのでしょうか?】
・左右とも光が眩しく見えます。画像に書きましたが信号機なら青の光のまわりにぼんやりと青が見えますし、車の白いライトの周りにも白い光が何重にもなったように見えるのでとてもまぶしいです。
かかりつけでは濁りがあるからね、年齢的に白内障もね、と言われました
【白内障でこのような見え方になりますか?他に考えられる原因はないですか?】
・50代前半でこのような眼の状態になり、この先がとても不安です。いつまでちゃんと見えるのか考えると怖くてパニックになりそうになります。どれも老化現象のひとつと言われましたが【50代でこの状態は早すぎますか?】【将来的に黄斑上膜や白内障の手術が必要になるのかと思うと憂鬱で不安です。手術としてはむずかしさとかデメリットはどの程度でしょうか】
たくさん質問して申し訳ございません
よろしくお願いいたします
眼科分野 に限定して相談しました
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