白血病生存率に該当するQ&A

私の現在69歳の妹が昨年の12月の暮れに急性リンパ性白血病と分かりました。その後域内の総合病院に入院して、6クールの点滴、抗がん剤の服用を約10ヶ月して、この度寛解して、昨日退院しました。(約3週間入院、約２週間帰宅) 今後は抗がん剤を一生服用して、通院で再発がないか検査していくらしいです。 私の大事な妹です。何とか長生きさせてやりたいと思っています。先生に余命約3年と言われた様です。高齢で急性リンパ性白血病のなったら全ての人は長生き出来ないのでしょうか?医療が発達してきた現在、最新治療で何とか生存率を上げる方法はないのでしょうか?藁をもすがる思いでご相談させて頂きます。今の状態で最善の助かる方法はありませんか？前向き的なご教授をしていただける方ご回答をお願いします。

70代の身内が、潰瘍性大腸炎を患っています。 通院しながら治療を続けていますが、ここへきて白血病を患っている事が判明しました。 持病がありながらの白血病なので、とても心配です。 完治は無理かもしれませんが、良くなる可能性を知りたいです。

9年前に慢性骨髄性白血病で骨髄移植が成功した知り合いがいます。今も定期検診をしているようなんですが、生存率は一般的にどのくらいなんでしょうか? またその人はたばこをやめられずに今も吸っています。体にどのような影響がありますか?

医者からははっきり白血病とゆわれたわけではありませんが、血液の病気でこんな年齢になんでこんなもんになったんやと言われたらしいです。 白血病の場合、83歳での生存率は何%ですか？ また、生きられるのは何年生きられますか？

ネットでは昔のデータも多く混乱するのですが、急性リンパ性白血病(30代男性)の5年生存率は半数以上と思って良いでしょうか？といっても、まだ詳しい検査結果は出ていないのですが… ちなみに、5年生存率とは、5年間生きている人の割合のことなのでしょうが、それは、5年間のうちに再発した人も含めるということで合っていますか？

私の彼女は、成人T細胞キャリアを持っていますが、その彼女が初期の乳がんが発覚しました。 良く聞くのはキャリアを持っているとがんを発症してしまうと同時に白血病を併発し、生存率は低いと言われておりますが、やはり白血病を発症してしまうのでしょうか? 助からないのでしょうか

教えて下さい。知り合いの20代の女性が急性骨髄性白血病になり移植をして今年の12月で5年が経過します。ここで質問ですが、5年経過すると再発の可能性は低くなると言う説明を受けました。それと、本やネットで調べても同じように書いてあります。5年生存率の意味はわかりますが、5年以降の生存率はどのように考えて良いのでしょうか?他にも白血病について教えていただきたいことがあるのですが、まずはこの件が気になります。よろしくお願い致します。

弟がリンパ性急性白血病と診断されました。ここしばらく頭痛が続いていたところに急な発熱があり、救急に運ばれました。その後精密検査を行い、リンパ性急性白血病と診断されました。 今日から新薬を使った治療が始まったらしいのですが、本当に治るか不安です。 完治の可能性と、生存率を教えて下さい。 弟は離れたところにいて、なかなか情報が入って来ず心配です。