皮下輸液に該当するQ&A

検索結果:24 件

70歳の母の皮下点滴の栄養

person 70代以上/女性 - 解決済み

先生宜しくお願い致します。 アルツハイマー型認知症で、食道癌の可能性あり79歳の母親の事のご相談です。 1か月前から、誤嚥が再発した為、 2回目の入院となりました。飲みこみ検査を行った所、誤嚥の原因は、食道癌からの影響による、飲食の逆流でした。主治医の先生からは、胃瘻をお勧めされましたが、 胃瘻をしても、痰吸引は必要との事で、 苦痛を伴う、痰吸引を、延命してまでさせたくない。と心に決めて、胃瘻は、作らない事に決めました。 水分もお口から、とれない状況の為、 点滴は必要との事で、皮下点滴だけをご希望して、延命治療は行わない事に決めました。 入院して、1か月、輸液点滴を今日までして頂き、これからは、皮下点滴になるのですが、 お口からは、一切、飲食せずに、皮下点滴だけの、余命は、どれくらいになるのでしょうか? 今後の母の残りの時間の治療としては、先生からは、皮下点滴でも、 痛み止めや、呼吸が苦しそうな時は、呼吸の調整が出来るように致します。 出来るだけ、ご希望に沿った、苦痛を与えない治療が出来るように、 励みます。と先生は、おっしゃってくださりました。以前は、延命を希望していたのですが、痰吸引をしている姿の母親を見て、 とても、辛そうで、延命よりも、苦痛を与えないようにして貰いたい気持ちの方が大きくなりました。皮下点滴だけで、過ごした場合も、やはり、苦しい思いをさせてしまうのでしょうか?母は、要介護5の重度認知症で、 認知症発症から、16年が経過しました。 数年前から、自分も忘れて、食べ物も認識出来ない、 指示も入らない状態の認知症です。食道癌については、年齢も年齢という理由で、 検査も、手術も出来ない。と先生から、 ご説明を受けて、食道癌については、諦めました。あとは、可能な限り、苦痛を与えたくないと、それを願うばかりです。 あと、今は、入院病棟で過ごしており、 近々、療養病棟の方に移動となるのですが、 療養病棟は、普通の病棟での入院費と変わらないでしょうか? もしくは、莫大な費用となってしまいますでしょうか? 輸液点滴だけで、今日で、1か月が経過しましたが、今日の母親は、目をぱっちり開けて、とても元気でした。 ご回答宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

誤嚥性肺炎の後、看取りの病院で皮下点滴で対応していますが、極端にやせてきて本人の負担が心配です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在85歳になる介護度5の認知症を患う母親ですが、11月1日に誤嚥性肺炎を患い、その後、看取りの病院で療養生活を送っております。 11月の段階では、家族と相談して延命をせずに末梢点滴だけでいけるところまで行こうという考えの基、抹消点滴だけで対処していました。ところが40℃近い熱が時々でるようになり、一時的に中央静脈栄養を導入し、その後も再度の誤嚥性肺炎や感染症があったりで結果的に中央静脈栄養を3ヶ月間実施して、3月5日に皮下点滴での対応に変更し、現在に至っております。(抹消点滴のルートは、11月の段階でほぼ使い切っております) 主治医の先生には再三にわたり中央静脈栄養を勧められておりましたが、家族と相談して最初から延命をしない方針でいたものですから、皮下点滴を始めた時は胸をなで下ろす思いでおりました。とはいえ、皮下点滴をすればやせてくることは知ってはいたものの、実際に極端にやせてきた母親をみていると、面会のたびに胸が痛みます。 このままやせていく状態をそのままにするのは負担が大きいと考えた私は、それであればと、以下のことを主治医の先生に相談させていただきました。 ・病院で点滴を抜いて後は自然に任せることはできないか? ・もしくは、いったん退院して自宅で点滴を抜いて看取ることはできないか? しかしながら、主治医の先生のご返答は、どちらも難しいということでした。 その代わり、「輸液量を現在の半分に落として(1000mlから500mlへ)、看取りを早めてみてはいかがですか」というご提案をいただきました。また、半分にしても、あと一ヶ月は生きることができるということでした。 そこでお伺いしたいことがございます。 ・今後も皮下点滴を続けると、どこまでやせていくことを覚悟する必要があるのでしょうか。 ・主治医の先生からは、この病院で延命しないで皮下点滴で対応しているのは私の母親だけだということをお話しいただきましたが、大きな病院なだけに、同じような患者さんは他にもたくさんいると思います。私の選択していることには無理があるのでしょうか。ご意見いただけますと幸いです。

6人の医師が回答

イレウス保存療法経過観察中です

person 50代/女性 - 解決済み

·3/28日腹痛で病院CT撮り麻痺性イレウス入院 ·絶食でオクトレオチド点滴24時間を3日間 ·点滴終了後オクトレオチド皮下注射1日2回、流動食開始 ·流動食開始から3日後三分粥開始 ·3日後レントゲン撮影してニボー像残存するが入院時よりよくなっていたため退院 ·体調がすぐれないとき電解質輸液通院中 今はこんな感じで自宅で経過観察をしています。 添付画像で印をつけた部分がまだイレウス状態のニボー像です。 退院してから強い腹痛はなく便も出ています。 下剤は大健中湯、マグミット、アローゼンを処方されましたが効きすぎるためアローゼンのみ服用。 一昨日ツナ缶とお粥、昨日チーズはんぺんを食べてから吐き気がはじまり今朝も吐きましたが便臭はしません。 一昨日の嘔吐物は透明から緑でした。 吐いてしまえば気持ち悪さはありません。 近々また電解質輸液点滴に行く予定になっていますが明後日がんの治療で抗がん剤予約になっています。 主治医のことは信頼していますがこのままイレウスの様子をみて抗がん剤を受けていいのかちょっと心配です。 食事も開始が早かったのではないかと疑問です。 ゼリー、茶碗蒸しなどは食べても平気ですが固形物を食べると胸焼けが続きます。 先生方のご意見頂きたいです。

3人の医師が回答

82歳母、誤嚥性肺炎、嚥下障害、余命

person 70代以上/女性 -

以前も相談させていただきました。82歳の母、1/5体調悪く救急車にて診断誤嚥性肺炎で急性期病院入院中です。糖尿病、高血圧、6年前脳梗塞。認知症、要介護2。抗菌剤点滴、栄養点滴。その後膿胸、気胸判明し胸腔ドレナージ。1ヶ月後クランプテスト2回目でドレーン外れまだ肺炎の影はあるが血液検査炎症値低くなり先月末治療終了。その間膿胸ストレスから心筋症判明し貧血値も下がり6~7。入院当初から絶食水分で誤嚥性リスクとその後飲み込み力ないとのST評価で口にしていません。ST1人しかいない病院で評価や絶食疑問もありました。もう口から無理だと。心筋症から心不全疑いもあり、アルブニン1.6になりました。今末梢静脈点滴栄養で63日目。今は心不全影響とか体が水分いっぱいとか栄養受け付けないとかで点滴半分に減らしています。来週療養病院に家族面談行き転院予定。点滴続けて今月いっぱいと言われています。末梢静脈点滴は今まで輸液KM1号だったのがアクメイン輸液に昨日変わっていました。 末梢点滴無理になったら皮下注射点滴になります。急性期病院なので、転院しなければいけなく、療養病院への転院(看とり)で、今度家族面談行き今月末くらいの転院です。それまで命あるかって感じです。毎日面会に行ってて母みてるとつらいです。認知症も出てわからない面もあるけど、何故入院してるのか、帰れないのかと思ってる時もあり……。 口からはもう無理なのわかってるんですけど、もう亡くなるの待つだけ の 生活で、つらいです。 余命 ご意見聞きたいです

7人の医師が回答

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