72歳父親が採血をきっかけに真性赤血球増加症と診断されました。
治療方法として飲み薬のハイドロキシウレアと血をサラサラにするバイアスピリンと胃薬も処方されました。
一度納得して診察室を出たのですが、その後飲み薬について看護師さんから薬の取り扱い方について説明があり、抗がん剤なので健康な人が触れると被曝する可能性があり、肌に触れないように扱うこと、もし肌に触れたら水であらう、トイレを流す時に蓋をして流すなど、怖い薬を体にいれることに心配になり色々と調べました。
ハイドロキシウレアは一生飲まないといけないと主治医から説明がありました。
赤血球の数値は下がるかもしれないけど良い菌も殺してしまうから免疫が下がって他の病気や皮膚がん白血病になる確率が上がるとネットの情報に書いてありました。
本当にハイドロキシウレアの抗がん剤を飲むしかないのでしょうか。
自費になるとおもいますが若い方や妊婦さんに使用するインターフェロンαや、
分子標的薬のルキソリチニブや、
瀉血の治療は一般的ではないのでしょうか?
他に解決方法はないでしょうか?
セカンドオピニオンを希望してるのですが、その間に父親が脳梗塞や心筋梗塞がおこってしまわないか心配で、血液をサラサラにするバイアスピリンだけでも飲んでも問題ないのでしょうか。
主治医には脳梗塞の確率が80%といわれました。
抗がん剤と一緒に飲まないといけないものなのかわからず困っています。
主治医の先生に聞きたくても1ヶ月先の次の診察まで会ってもらえません。
どなたか教えていただけませんでしょうか。