硝子体手術失敗に該当するQ&A

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今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

黄斑前膜と白内障の手術、同時が良いのか?

person 50代/男性 -

58歳の男性です。お医者さんの診断では両目とも黄斑前膜と軽度の白内障とのことであり、黄斑前膜は進行が止まることがあるので様子を見ませんかととのことでした。実は2年ほど前に飛蚊症になっており、1年ほど前からは趣味のテニスで相手側のコートの人とボールが二重に見え、最近では手元のボールも見えづらく空振りが増えてきました。仕事の面でもパソコンのモニターの文字が二重にぼやけて見え、作業時間が2倍に増え、メールの打ち間違いも増え、業務にも支障もきたしております。よって私としては今の状態から改善したいと思う気持ちが強くなってきたため、かかりつけのお医者さんにお願いして、手術をしていただける病院を紹介して頂こうと考えてもいます。このサイトでも黄斑前膜の人は白内障手術を同時にすることを薦められていますが、私としては趣味のテニスも生涯スポーツとして続けたく、多焦点眼内レンズを希望してます。この場合は、黄斑前膜の硝子体手術を先にして、数ヶ月、または一年後の白内障手術をするのが良いのかなぁ、と自分では想像しています。気になるので色々なサイトを見ていますが、少数ながらも患者さんの気持ちに寄り添い、黄斑前膜の方でも多焦点眼内レンズを推し進めているお医者さんもいます。やはりそのようなお医者さんは、稀有な存在なのでしょうか?もしそうであれば、今のかかりつけのお医者さんも同時手術を進める病院を紹介されるのではと思ってあり、少々懸念をしております。1週間後にかかりつけ医で再診察を受ける予定ですが、事前に先生方のお考えをお伺いしたくて相談することにしました。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

ワイスリングにレーザーをしたら飛び散りました

person 30代/女性 -

5日前に東京から福岡まで行き日本のレーザーの第一人者のところへ行きレーザーをしました。90発打ったのですが終わった直後から色んな破片がスノードームのように見えています。かなりの量の細かい屑があちらこちらにいるので失敗なのだと思います。そこの眼科に小さいものは吸収されると言われましたが本当ですか?またこの小さい散ったものに再度打てば認識できないくらい小さくなっていくのでしょうか?アメリカでレーザーをした人に聞くと今はもう空を見ても何も見えないと言います。年に1回くらい黒い点が見えるくらいだと。何でこんなことになってしまったんでしょうか?ワイスリングは7ヶ月かけて視界の右側に移動してったのですが、それは大きいからで小さい屑があちこちに行ったら移動しようがないですよね?まさかワイスリングがある時より辛くなるとは思わなかったです。ワイスリングは視界からずれていたら何も見えなかったのに、かなり散らばり無数の屑になり後悔しかありません。この屑に打って認識できないくらい小さくするのがレーザーの目的ですか?飛び散った破片に打てないと言う眼科と打てるという眼科と両方いて、1回目でこんなことになってしまったのでもっともっと増えて目の前が飛蚊だらけになるのかと不安で仕方ありません。緑内障で-14.0の最強度近視ですがレーザーは何度も打てると言われました。この目でも硝子体手術は受ける事は出来ますか?何かマイナス面は有りますか?最強度近視だとのちのち目に良くないことが硝子体手術を受けるとありますか?本当に後悔で日々辛く外には全く出れません。

1人の医師が回答

白内障と黄斑上膜の硝子体手術で視野欠損と歪み

person 60代/男性 -

2022年9月25日頃に左目白内障と黄斑上膜の硝子体手術を受けました。 術後から手術を受けた左目が、直線が左右にグニャグニャと歪み、長方形の右側の辺が大きく見えます。 また、左目の左四分の一の視野が欠損しています。 一応、右目でカバーして普段の生活はできますが、視野の欠損で視点を移すと直ぐに見えない時があり車の運転など危険かも知れないと感じる時があります。 術後、7ヶ月以上となります。 手術前に他の病院で緑内障の予防と言うことでトラバタンスを処方され、緑内障の進行もあありないので2年ほど点眼を中止した後に手術を受けました。 手術前は歪みはありましたが視野欠損はありませんでした。 担当(執刀された)先生から、今の視野欠損と歪みは緑内障ということでトラバタンスの点眼を処方されています。トラバタンスは眼圧を下げる薬と私は認識しているのですが、眼圧検査の具体的な数値を教えてくれないので聞いたところ15と言うことでした。 どうも私には手術の不出来を緑内障で誤魔化しているように感じます。 また、手術室には担当の執刀医以外に研修医もいて一緒にいて手術をのぞいていたので、もしかしたら私の同意無しに研修医が執刀して失敗したとの疑惑を感じたりします。 私のような術後症状は黄斑上膜の手術では多いのでしょうか? それとも手術が上手くいかなかったのが原因なのでしょうか? セカンドオピニオン他アドバイス頂ければと思います。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

黄斑前幕硝子体手術と白内障手術の術後について

person 60代/男性 -

1月19日に左眼の黄斑前幕硝子体手術と併せて白内障手術を受けました。 硝子体手術はガスを入れ、翌日の検診まではほぼうつ伏せで過ごし、検診後はできる限りうつ伏せ俯き横向きの格好で約1週間過ごしました。26日に抜糸し眼帯も外すことが出来ました。 ところが飛蚊症の症状(糸状やもやもやとした物・黒い点々など)が左側に多数出現しとても気になる状況です。 白内障の眼内レンズについては、遠方に焦点が合うレンズを使うとの事でしたが、結果は50~100センチに合って遠くはピンボケ状態です。 気になり受診し先生に相談すると、飛蚊症は慣れるしかない。レンズについては間違いなく遠方用を使ったが度数ずれが起こり個人差があるので眼鏡で調整する必要があるとの説明がありました。 飛蚊症については硝子体を入れ替えきれいな状態なっているはずなので、このような症状が出るとはおかしいと思いますし、レンズの度数ずれについてもあまり極端過ぎるので、レンズの入れ間違いや検査ミスがあったのではないかを疑い不信感が募るばかりです。 そこで硝子体の再手術及びレンズの入れ替えは可能なのか。可能な場合の手術費用(保険適用も含めて)はどうなるかについてと、飛蚊症になった原因と対処法がわかれば教えて下さい。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

強度近視による後部硝子体剥離について

person 30代/女性 -

1年11ヶ月前に右目が2ヶ月前に左目が後部硝子体剥離によりかなりの量の飛蚊症が見えます。右目はレーザービトレオライシスをやり大きなワイスリングが細かな色々なものに変わりました。左目は右目の元々のワイスリングの2倍ほどの輪っかです。室内でも左目と右目があまりに酷く、飛蚊症というより毎日拷問を受けているようなかなり見え辛い視界です。外で目を回そうものなら全体的にかなりの量のものが見えます。レーザーは意味がないとわかったので、硝子体手術を受けたいのですが、硝子体手術は必ず硝子体は残るとのことで残った硝子体がまた剥がれそれがまた手術をしてすぐに見え出したら、全く手術の意味がないので怖く質問します。 1、残った硝子体はまた剥がれて飛蚊症となる可能性が高いのでしょうか? 2、神経のOCTで赤いところが多いのですが、そこの部分に少なからずダメージを与えますか? 3、-16.0という近視で硝子体手術をすると言うのはかなりリスクですか? 4、硝子体手術はちょっとのミスで視界が歪んだり視野が欠けたりしますか? 5、硝子体を取ったら目の硬さが柔らかくなるそうなのですが、そのせいでますます眼の軸が伸びて近視になりますか? 6、この視力で硝子体手術をすると寿命までますます視力は待たないですか? 1年11ヶ月間カーテンも開けられず毎日あちこちで動く物体のせいでかなりのストレスを感じ、外でも全く楽しく遊べません。1日1日忘れられることはありません。このような目でも硝子体手術をやらない方がいいと言う世の中なのでしょうか?飛蚊症=我慢というのは、この視界になったことがない人にしか言えないと思います。

1人の医師が回答

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