黄斑前幕硝子体手術と白内障手術の術後について

person60代/男性 -

1月19日に左眼の黄斑前幕硝子体手術と併せて白内障手術を受けました。
硝子体手術はガスを入れ、翌日の検診まではほぼうつ伏せで過ごし、検診後はできる限りうつ伏せ俯き横向きの格好で約1週間過ごしました。26日に抜糸し眼帯も外すことが出来ました。
ところが飛蚊症の症状(糸状やもやもやとした物・黒い点々など)が左側に多数出現しとても気になる状況です。
白内障の眼内レンズについては、遠方に焦点が合うレンズを使うとの事でしたが、結果は50~100センチに合って遠くはピンボケ状態です。
気になり受診し先生に相談すると、飛蚊症は慣れるしかない。レンズについては間違いなく遠方用を使ったが度数ずれが起こり個人差があるので眼鏡で調整する必要があるとの説明がありました。
飛蚊症については硝子体を入れ替えきれいな状態なっているはずなので、このような症状が出るとはおかしいと思いますし、レンズの度数ずれについてもあまり極端過ぎるので、レンズの入れ間違いや検査ミスがあったのではないかを疑い不信感が募るばかりです。
そこで硝子体の再手術及びレンズの入れ替えは可能なのか。可能な場合の手術費用(保険適用も含めて)はどうなるかについてと、飛蚊症になった原因と対処法がわかれば教えて下さい。
よろしくお願い致します。

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