強度近視による後部硝子体剥離について
person30代/女性 -
1年11ヶ月前に右目が2ヶ月前に左目が後部硝子体剥離によりかなりの量の飛蚊症が見えます。右目はレーザービトレオライシスをやり大きなワイスリングが細かな色々なものに変わりました。左目は右目の元々のワイスリングの2倍ほどの輪っかです。室内でも左目と右目があまりに酷く、飛蚊症というより毎日拷問を受けているようなかなり見え辛い視界です。外で目を回そうものなら全体的にかなりの量のものが見えます。レーザーは意味がないとわかったので、硝子体手術を受けたいのですが、硝子体手術は必ず硝子体は残るとのことで残った硝子体がまた剥がれそれがまた手術をしてすぐに見え出したら、全く手術の意味がないので怖く質問します。
1、残った硝子体はまた剥がれて飛蚊症となる可能性が高いのでしょうか?
2、神経のOCTで赤いところが多いのですが、そこの部分に少なからずダメージを与えますか?
3、-16.0という近視で硝子体手術をすると言うのはかなりリスクですか?
4、硝子体手術はちょっとのミスで視界が歪んだり視野が欠けたりしますか?
5、硝子体を取ったら目の硬さが柔らかくなるそうなのですが、そのせいでますます眼の軸が伸びて近視になりますか?
6、この視力で硝子体手術をすると寿命までますます視力は待たないですか?
1年11ヶ月間カーテンも開けられず毎日あちこちで動く物体のせいでかなりのストレスを感じ、外でも全く楽しく遊べません。1日1日忘れられることはありません。このような目でも硝子体手術をやらない方がいいと言う世の中なのでしょうか?飛蚊症=我慢というのは、この視界になったことがない人にしか言えないと思います。
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