管状腺癌胃に該当するQ&A

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【臨床診断 IIc S/O これはどんな状況?】

person 40代/男性 -

【 Tubular adenocarcinoma,tub1,of the stomach,group5 】 先日、胃の内視鏡検査を受けました。 途中、先生が、 「うーん。これはどうかなぁ。ちょっと取っておこうか」 と言って、粘膜の一部を採取しました。画像を見ながらだったので痛い気持ちになりましたが、本当はそんなことないのですよね。 そして結果が出ました。 臨床診断 IIc S/O 検査結果 Tubular adenocarcinoma,tub1,of the stomach,group5 これはどんな結果になるのでしょうか。 素人判断では  ・Group5 は、がん細胞と認めるということ  ・Tubular adenocarcinoma = 管状腺癌  ・tub1 = 高分化型 と読めたので 高分化型管状腺癌と認める。のような意味でしょうか? 先生の解説では、これから詳細に検査をして、確定診断(という名称であっていますか?)するとのことでした。 それと IIc という表現が気になっています。 これは ステージII という意味ではなさそうですが、どんな意味合いがありますでしょうか。 もちろん、「精密に検査してみないとわからないよ」なのかもしれませんが、分からないなりに、どんな程度か、どんな状況が考えられるかを知りたくて、2013年から5年ぶりに質問させていただきます。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。 49歳男性。自営業。A1c 8.0-9.0 あたり。飲酒週4回。 代々胃が悪い家系。小学生の時には胃カタルの診断。

4人の医師が回答

胃がんステージ3B高齢者の抗がん剤治療について

person 70代以上/男性 -

今年80歳になる父が2月に胃がんの手術をしました。 幽門側胃切除術です。術後10日で退院し、今現在術後1カ月で食欲旺盛です。先日検体の結果が出たのですが、思ったより深刻なようです。 ・・・[tub2 ] ・・・[T3] ・・・[ly2,v1] ・・・[pPMO(3.5cm)][pDMO(7.0cm),RO ・・・pN3b(19/34) ・・・MO(HO,PO,CYO) ・・・stege 3B 腫瘍は腫大した核を有し、中型から小型の腺管を形成し、不規則に拡張、癒合しながらびまん性に浸潤、増殖している。中分化型管状腺癌の所見です。静脈及びリンパ管侵襲を多数認める。腫瘍の直接の浸潤は固有筋層までですが、脈管侵襲部分がSSに存在しており、深達度はSSと判断した。漿膜面への腫瘍の露出は認めない。漿膜面のリンパ節への転移を認める。水平方向の切除断端は陰性です。 とあります。 父が癌と宣告されてから、自分なりにネットで調べてはいるのですが、“tub2で中分化型管状腺癌でびまん性に浸潤増殖”がどうしても私にはイコールにならないのです。 びまん性=スキルス性胃がんではないのでしょうか? 主治医は質問を受け付ける雰囲気ではありません。 上記の所見も一文字2mm以下の虫眼鏡で見なければ見えないような紙切れ一枚を帰りがけに渡されたので、それを病院のロビーで読み、自宅に戻って調べるしか父の病状を知る手段がありませんでした。 「2週間後に血液検査をして、それから抗がん剤治療をしましょう。」と言われ昨日血液検査に行って来ましたが、カリウムの数値が高いので1週間見送りだそうです。 今現在美味しそうに食事をしている姿を見ると、抗がん剤を服用するメリットとデメリットでは、どうしてもデメリットの方が大きい様に思えてなりません。 どうかアドバイスをお願いいたします。

2人の医師が回答

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