一般論で構いませんので、余命について教えてください。
【背景・状況】
私の母親(80代)は、元々パーキンソン病の症状が進んでいたこともあってか、2年前に誤嚥性肺炎で入院後、口から食べることが出来なくなり、経鼻経管栄養にて今も障害者病棟で、ずっと2年間入院中です。半年前までは多少の起き上がり、少しばかりの受け答えが可能でしたが、この直近3カ月は週1ペースで面会に行っても、いつもずっと寝ており、体をゆすっても全く目を覚ましてくれません(夢でも見ているのか、何か呟いてはいます)。最近は、抜管防止のミトンが外され、ビーフリード輸液と書かれたものが腕に繋がれていました。
【お聞きしたいこと】
ずっと寝ている(体をゆすっても、目を覚ましてくれない状況が直近3カ月間も続いている)のは、老衰により死期がかなり近い(あと1~2カ月程度?)という風に捉えるべきなのでしょうか?
※ちなみに1か月前、医師からは「肺炎になっても抗生剤ですぐ治る状況なので、まだ体力は残っている」と電話報告を受けていますが、余命については話を受けていません。本来は医師に確認すべきでしょうが、余命の確認だけを理由に医師と面談依頼するのも抵抗があるので、一般論で構いませんので、教えてください。