肋骨骨折治らないに該当するQ&A

検索結果:371 件

肋骨骨折、痛み治らず

person 30代/女性 -

1月下旬に咳のしすぎで、右の肋骨を、骨折しました そこから咳が落ち着いた頃におさまり、 また新たな風邪を引いたらぶり返しを繰り返し、 3月に入りまた軽い咳風邪をひき、肋骨がぶり返してしまいました。咳はほぼ出なくなったのですが肋骨の痛みだけが全く良くならず、(今までは2.3日でピークの痛みはおさまっていた) セレコキシブも効かず、 整形外科受診、肋骨はズレているものの、 もう繋がっているとのことでした。 痛みが今まで以上に激しいので、 ボルタレンに変えましたが あまりきいてるように感じません。 この場合はどのようなことが考えられるでしょうか。 特に朝晩に痛みがあり、 特定の動作、くしゃみ、咳、寝返り、腕を上に上げる、体を逸らす、ねじり、 でピキっときます。患部を押すと痛いです。 また、今までは咳をする時前屈みになって固定すると楽でしたが、今回の痛みには全く効かず、咳をするたび悶絶する痛みです。咳はだいぶ良くなり、朝と夜に1、2回出るのみです。 痛みも波があり、少し逸らすだけでも痛い時もあれば、痛くない時もあったりします。 ただ、完全に痛みがなくなる日はありません。 ちょうど痛みがぶり返した日くらいから ある出来事から抗うつ剤と抗不安薬を飲むことになり現在も服薬中です。

9人の医師が回答

咳で肋骨骨折。約3週間後の旅行は可能でしょうか。

person 50代/女性 -

風邪の咳が長引き、胸や側胸、背中の痛みが出現し治らないため昨日整形外科を受診したところ肋骨骨折と診断されました。左肋骨は1本完全に折れ、反対の右もレントゲン上は分からないが同じような痛みがあるので骨折しているかもしれないと言われました。 バストバンドによる固定と鎮痛剤で対応しながらいつも通りの日常生活は可能、激しい運動と重い物を持たないことは言われました。 診察の場で聞き忘れたことがあり心配なので質問させてください。 1・ 仕事は半分デスクワーク、半分は車や短距離なら徒歩で訪問をする仕事です。日によっては訪問の割合が多い日もあり、出たり入ったりバタバタしています。仕事を休むことが難しい状況ですが、仕事をすることは可能でしょうか。 2・ 約3週間後に万博に行く予定があります。会場に着くまで新幹線等の移動があり、会場内では歩き回ったり長時間立って待ったりすることになると思いますが、やめた方が良いでしょうか。子どもと2人で行く予定で閉幕してしまうため可能なら行きたいと思っていますがいかがでしょうか。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

鼠径部の痛みについて

person 70代以上/女性 -

88歳女性(認知症あり) 10月末に屋外転倒し5時間みつからず救急入院しました。 当初肋骨骨折し、折れた骨が肺に刺さり血胸となっていたため、大学病院の呼吸器外科に入院し、ドレナージで血を抜き、2週間で安定したためドレナージを除去。 その後病院で1週間ほどリハビリ等をした後に退院してきました。 入院後期から鼠径部に傷みあり、恥骨あたりに骨折があるのではないか?と言われていましたが、退院後、大学病院の整形外科診断で新しい骨折はなく(画像はCT.MRI含めて4000枚超)、元々頚椎が潰れていることによる坐骨神経痛がひどくなったのではないかということで、近所の整形外科を紹介いただきました。 近所の整形外科では、骨折部分(肋骨および過去の腰骨の骨折のあと)は自然に治るのを待つしかなく、骨粗鬆症の治療をしましょう。と唐突に言われました。 現在の痛みの原因の治療については一切触れられず、骨粗鬆症の検査に移り、坐骨神経痛の治療の話にならない状況です。 具体的な痛みの原因がわからない状況なのですが、まずは痛みに関わる治療をしたいと考えているのですが、骨粗鬆症の治療で鼠径部の痛みはなくなるものなのでしょうか。 坐骨神経痛の治療というのは存在しないのでしょうか。 【現在の本人の状況】 屋内は自立歩行(見守っています) 屋外は杖をついて歩行(横で支えています) 段差や階段の昇り降りは手すりによって自分で出来ています。 着替え食事は自立 (恐らく)薬が切れると鼠径部が痛み歩きづらくなる

5人の医師が回答

胸郭出口症候群術後、肘部管症候群、手根管症候群

person 30代/男性 -

ご回答お願い致します。 令和4年6月交通事故(トラックの後面からのノーブレーキ衝突)にて左7,8,9,10肋骨骨折と頸椎捻挫 整形外科通院とリハビリをこなすも令和5年1月に頸椎捻挫で自賠責の診断書を記入して貰い後遺障害の級は付かなかった。がカルテを取り寄せると同じ日付のカルテにTOSの疑いありとTOSの症状が出ている事が書いてあるがTOSの説明や明確な検査は一切してもらっていない。 整形外科に通院しつつも就労中に特定の動作を取ると(重いものを持つと力が入らない、物をかつげない、肩より腕を上げられない)TOSの症状がひどくなり令和5年8月退職 通院とリハビリを続けながら医療機関を4〜5転々とし、とあるTOS専門外来の病院にて令和6年5月 胸郭出口症候群である事が確定し、第一肋骨切除術と斜角筋切除術、腋窩神経剥離術を行う。 以降も通院とリハビリを繰り返すも可動域が思うように広がらず、フルグリップも出来ないため握力0 、術後腕を伸ばすと肩から指、特に尺骨神経側(中指の左半分から小指まで)内側が痺れて歯医者の麻酔のような感覚が続く 地元病院の整形外科では筋電図検査を行なって問題なし。引き続きリハビリの指示でしたが、定期的な執刀医への通院で筋電図検査を行なったところ、右正中神経のCMAPとやらの数値が悪いらしく、チネル検査等を踏まえて手根管症候群の手術と肘部管症候群に対する前方移行術の手術を受ける事になりました。 執刀医曰く、右が利き腕であること、今よりフルグリップがしやすくなる等今よりも少しでも良くするために手術を行なってくれるようです。 質問 胸郭出口症候群が交通事故によるトリガーで発症した、術後治りが芳しくないので追加で手術をしたと自賠責の診断書に記入はしてもらえる物でしょうか?

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)