肋骨骨折治療に該当するQ&A

検索結果:340 件

肋骨骨折について骨転移の可能性はあるのか?

person 30代/男性 -

嗅神経芽細胞腫という鼻のがんの既往歴があります。 ステージで言うと初期で2020年に内視鏡手術+陽子線治療し、現在まで寛解維持です。 先日定期検査で造影CTを撮りました 結果は再発転移無しで、耳鼻科の先生に肋骨が痛いんです と言い、一緒にCTを見ましたが何も無いねとなり 読影レポートを貰い帰り、よく見ると【両側肋骨骨折後変化】と書いてありました。 その後陽子線を受けた病院にも定期通院があり 放射線科医に画像データを見てもらったところなんか不思議な折れ方だね と言われ、造影効果は無いし、他に異常はないから多分ただの骨折と言われ 一応整形外科にも行き画像データを見てもらいまして そんな不思議な折れ方では無いと思う。肋骨は逝っちゃってる。 と言われ何が正しいのだろう?と思い先生方のご意見をいただきたく質問いたしました。 これはよくある肋骨骨折なのでしょうか? 骨周りの白いモヤモヤはなんなのでしょうか? 折れる原因となる事由で思い当たるのは 数ヶ月前からゴルフを始め、それから痛くなったこと 後遺症の後鼻漏による鼻すすりから誤嚥し、咳が嗚咽するまでよく出ること(これは数年続いている) 自分の考えとしては、咳で蓄積したダメージが ゴルフによってトドメを刺したイメージですが どうでしょうか? 様々な嗅神経芽細胞腫に関する論文を読んできましたが 肋骨単独転移例は無くなかなか無いとは思っておりますが…

7人の医師が回答

鼠径部の痛みについて

person 70代以上/女性 -

88歳女性(認知症あり) 10月末に屋外転倒し5時間みつからず救急入院しました。 当初肋骨骨折し、折れた骨が肺に刺さり血胸となっていたため、大学病院の呼吸器外科に入院し、ドレナージで血を抜き、2週間で安定したためドレナージを除去。 その後病院で1週間ほどリハビリ等をした後に退院してきました。 入院後期から鼠径部に傷みあり、恥骨あたりに骨折があるのではないか?と言われていましたが、退院後、大学病院の整形外科診断で新しい骨折はなく(画像はCT.MRI含めて4000枚超)、元々頚椎が潰れていることによる坐骨神経痛がひどくなったのではないかということで、近所の整形外科を紹介いただきました。 近所の整形外科では、骨折部分(肋骨および過去の腰骨の骨折のあと)は自然に治るのを待つしかなく、骨粗鬆症の治療をしましょう。と唐突に言われました。 現在の痛みの原因の治療については一切触れられず、骨粗鬆症の検査に移り、坐骨神経痛の治療の話にならない状況です。 具体的な痛みの原因がわからない状況なのですが、まずは痛みに関わる治療をしたいと考えているのですが、骨粗鬆症の治療で鼠径部の痛みはなくなるものなのでしょうか。 坐骨神経痛の治療というのは存在しないのでしょうか。 【現在の本人の状況】 屋内は自立歩行(見守っています) 屋外は杖をついて歩行(横で支えています) 段差や階段の昇り降りは手すりによって自分で出来ています。 着替え食事は自立 (恐らく)薬が切れると鼠径部が痛み歩きづらくなる

5人の医師が回答

80代の男性。昨年10月末に庭木の剪定をしていたところ横向きに転落し右肋骨と頭部を強打しました。

person 70代以上/男性 -

80代の男性です。昨年10月末に庭木の剪定をしていたところ1メートルくらいの高さのところから滑って転落し右肋骨と頭を強打しました。直後は強烈な痛みで動くこともままならない状況でした。救急車で病院に運ばれX線と造影剤を入れたCT検査等を受けたところ肋骨が7本も骨折、損傷していました。頭部には大きなたんこぶができ転落時脳震盪を起こして一部記憶が飛びましたが幸いにも頭蓋骨と脳内には問題はないとのことで一安心でした。問題は肋骨の骨折ですが、普通は2ないし3ヶ月位で仮骨ができ痛みも消えるといわれていますが、転落から7ヶ月以上を過ぎた今現在も長時間歩いたり立ち仕事をし続けると肋骨あたりの背部に違和感と鈍痛を感じます。治療に関しては特に入院もなく転落直後の処置は痛み止めと貼り薬の処方(今は使っていません)と1か月後と3ヶ月後にレントゲンを撮っていただきましたが、仮骨もできているので問題ないと主治医は言って治療は既に終了しています。しかし、7ヶ月過ぎても痛みが出るのは何か他に問題があるのでしょうか,それとも今後時間が経てば改善していくものでしょうか。ご教示よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

退院後にホルミシスマット(低線量放射浴マット)を使用することは問題ないでしょうか。

person 70代以上/女性 - 解決済み

お忙しい所度々申し訳ございません。お世話になります。 90歳の自分の母親ですが、3週間前に嚥下性肺炎(喀痰・呼吸困難)で救急病院に緊急入院しました。抗生剤で治療した結果、肺炎は現在回復傾向ではありますが、まだ完全には治癒していません。 嚥下障害(加齢)により、口から飲食が出来なくなったため、点滴による抹消輸液を止む無く選択しました。余命は1ケ月と言われ、まもなく退院となります。   退院後、点滴をしながら寝具としてホルミシスマットを使用したいと考えています。理由は体の痛みがひどく、苦痛を和らげるためです。最後は楽な状態で看取ってやりたいと思っています。 現状でホルミシスマットを使用することは別に問題はないでしょうか? (花崗岩を敷き詰めた低線量放射浴マット。新陳代謝がよくなり痛みがとれると言われています。電気などは  使用していません) (入院中現在の症状) ●肺炎のCRP(炎症反応)は、3週間前24mg/l ⇒ 現時点で9mg/l ●左胸水あり。酸素吸入は現在していますが、退院したら外しても問題ないレベル ●入院中の嚥下リハビリ ⇒ 現時点での経口摂取は難しい状況。 ●持病薬は砕いて口にいれているようです。 (その他の症状) ●施設入居中。寝たきりで軽度認知症あり、廃用傾向あり。 ●昨年から食欲がなく、昨年10月の栄養状態(血液検査)は低い数値でした。 ●重度骨粗鬆症のため椎間板変形や圧迫骨折等の強い痛みがあり、鎮痛剤ジクロフェナク塗り薬で対応。カロ  ナール・エディルカルシトール服用中 ●高度便秘(粘膜脱症候群)により、下剤リンゼス、麻子仁丸、モビコール等服用中 (その他病歴) ●15年前に胆嚢癌ステージ4の手術あり。昨年末の再発検査は陰性 ●5年前に腸閉塞の手術実施。 ●5年前に喉頭浮腫気道閉塞により心肺停止蘇生により肋骨骨折 ●3年前に心臓完全房室ブロックでペースメーカー挿入 ●2年前に尿路結石腎盂腎炎・敗血症ショック(結石流出で治療終了)

5人の医師が回答

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