肝機能altだけが高い原因に該当するQ&A

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ALP高いです。10日くらいで111から159です。

person 40代/女性 -

41歳女性です。 肥満体質です。 10日くらいでALP111から159なりました。 もともと脂肪肝あります。肝機能高めです。 お酒飲まないです。食事は多分たくさん食べます。食事の量により肝機能の変動してます。 ⚫︎2月ast46 alt108alp114 γgtp285 ⚫︎5月食事制限 ast21alt23 alp63 γgtp63 ⚫︎6月リバウンドast34 alt82 alp109 γgtp202 ⚫︎10月4日⚫︎リウマチ疑い。整形外科の採血 ast52 alt76 alp111 γgtpなし。 ⚫︎10月17日⚫︎大腸検査前採血 ast63 alt 140 alp 159 γgtp337 ⚫︎12月17日⚫︎別消化器内科腹部エコーと採血 ast18 alt28 alpなし γgtp161 その後内科で腹部ct←単ct 異常なし。 ALPのこと気になります。大腸カメラ医師は肝機能はダイエットしましょうだけでした。 12月は再採血しましたでもALPしてなかったです。写真載せてます ⚫︎質問です⚫︎ 1。精密検査はされてません。医師からも何も言われません。また3ヶ月後でいいと言われました。これは様子みていいでしょうか? 2。alp高い原因はなんでしょうか?これは食事など脂肪肝関係ありますか?12月のエコーは脂肪肝は大したことないと言われました。以前は別病院ではよく脂肪肝あると言われました。 3。採血経過みるとastalt上がるとalpも高くなります。10月は高いでした。12月はastaltは正常値になってます。alpはしてなかったです。関係ありますか? 4。急ぎでalp検査しはらいいでしょうか? どんな病気と考えられますか? 腹部単ctは異常なしと言われました。←12月 心配です。アドバイスよろしくお願いします

5人の医師が回答

薬剤性肝機能障害、原因の薬剤を続けながらウルソデオキシコール酸で治療することについて。

person 70代以上/女性 - 解決済み

3ヶ月前に肺アスペルギルス症と診断され、イトラコナゾールを飲み始め3ヶ月経ちました。 先日受診の際の血液検査で、肝機能の数値が上がっているということで、ウルソデオキシコール酸を処方されました。 医師によるとこれはイトラコナゾールによる肝障害ということでした。 通常、薬剤が原因の肝障害の場合、薬を止めて様子を見ると思うのですが、イトラコナゾールは、肺アスペルギルス症の治療に必要な薬のため止められません。 従って、イトラコナゾールは服用しつつウルソを飲むということになったのですが、「一方で肝障害の原因を作りながら、一方で肝障害を改善する薬を飲む」ということに、不安を覚えています。 ちなみに肝機能の数値は 飲み始める前は正常で、1ヶ月目、2ヶ月目、3ヶ月目の数値はそれぞれ下記になります。(※γ-GTPだけは、お酒も飲まないのに、昔から高めでイトラコナゾールを飲み始める少し前の値は65でした。) AST   35 → 38 → 61 ALT   30 → 37 → 71 ALP   137 → 145 → 288 γ-GTP  90 → 103 → 317 肝障害の原因を作りながら、一方で肝障害を改善する薬を飲むことを続けて、肝臓は大丈夫でしょうか。 受診の際にその疑問を医師に伺いそこねたので、ここで質問させて頂きました。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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