肝門部胆管癌術後に該当するQ&A

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胆管がんのGC療法中の黄疸及び発熱について

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年の11月末に↓の質問をさせていただき、その後GC療法及びイミフィンジで治療中ですが、今週の6月14日(水)からお昼に38度℃の発熱と黄疸をがでてくるようになりました。食欲はほぼなく、リンゴ等のくだものを少し食べる程度です。 本日お伺いしたい事は、1今日明日にでも病院を受診させるべきかどうか、2肝門部リンパ節転移の癌が増大した場合想定される予後です。 >遠位胆管癌の膵頭十二指腸切除術後の再発、今後の予後等について person70代以上/男性 - 2022/11/30 ※再発後の診断名「肝門部リンパ節転移」だそうで、転移がない前提で手術したけれど、画像に映らない癌が既に肝臓にいたのであろうという事です 6月13日(火)の診察日に主治医から「腫瘍マーカーCA19-9が2500→3600に上昇、肝臓や腎臓の数値が凄く悪い。抗がん剤が効いてなくて肝臓の癌が増大している可能性がある」といわれました。 来週の火曜日6月20日に受診予定ですが、私(妻)は現在の状態が不安です。本日でも受診させた方が良いのではと思うのですが、本人は来週行くからいいと強がっています。 また今後の経過(予後)も心配です。 先生方のお立場でご教示いただけると幸いです。

2人の医師が回答

再発防止策としての抗がん剤および代替療法

person 40代/男性 -

主人が、肝門部胆管癌で、左葉肝と胆管の3分の2を切除手術しました。浸潤性の進行癌、ステージ1と2の間で、リンパ節やその他の臓器への転移は、術後の病理診査では認められませんでしたが、血液の中には僅かに癌が浸潤している可能性がある、と言われています。 根治治療として、膵頭十二指腸切除手術を提案されましたが、主人の場合、切っても癌が無い可能性も高く、現時点では、メリットよりもデメリットの方が強く感じられたため、ひとまず、一度目の手術からの回復に主軸を置きながら、その間の再発・転移防止策として、ジェムザールの投与を受けることにしました。 術後、21日目で退院。術後の入院中もあった症状ですが、帰宅して今日までの2日間、1日の中で、38度台の熱が出たり引いたりという症状が出ています。そのような状態で、来週頭からジェムザールの投与を受けていいものでしょうか。 また、これからは、どこにあるかどうかわからないし、もう無いかもしれない癌に対する、対応策として、生活習慣の改善は無論、再発や転移防止としての策を探すこととなりますが、ジェムザールと併用できるものと、ジェムザールを受けずに、単独で代替療法として取り入れられる可能性のあるもの、について、ご意見を伺いたく、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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