再発防止策としての抗がん剤および代替療法

person40代/男性 -

主人が、肝門部胆管癌で、左葉肝と胆管の3分の2を切除手術しました。浸潤性の進行癌、ステージ1と2の間で、リンパ節やその他の臓器への転移は、術後の病理診査では認められませんでしたが、血液の中には僅かに癌が浸潤している可能性がある、と言われています。

根治治療として、膵頭十二指腸切除手術を提案されましたが、主人の場合、切っても癌が無い可能性も高く、現時点では、メリットよりもデメリットの方が強く感じられたため、ひとまず、一度目の手術からの回復に主軸を置きながら、その間の再発・転移防止策として、ジェムザールの投与を受けることにしました。

術後、21日目で退院。術後の入院中もあった症状ですが、帰宅して今日までの2日間、1日の中で、38度台の熱が出たり引いたりという症状が出ています。そのような状態で、来週頭からジェムザールの投与を受けていいものでしょうか。

また、これからは、どこにあるかどうかわからないし、もう無いかもしれない癌に対する、対応策として、生活習慣の改善は無論、再発や転移防止としての策を探すこととなりますが、ジェムザールと併用できるものと、ジェムザールを受けずに、単独で代替療法として取り入れられる可能性のあるもの、について、ご意見を伺いたく、よろしくお願いいたします。

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