肺がん脳転移症状に該当するQ&A

検索結果279 件

肺がん脳転移、外科手術と放射線治療後

person 60代/男性 - 解決済み

60歳男性 2025.3月初めに肺がんから脳転移になり入院。脳の腫瘍をとる手術を2度、その後に脊髄に転移して歩行出来なくなりその後1か月程は経口摂取も出来 脳手術のせいで記憶が曖昧になりましたが面会に行けば元気に笑ったり話したりをしていました。 その後脊髄の放射線治療を受け腰の痛みもなくなり、次は多発性の脳腫瘍の全脳照射を始めたあたりから徐々に弱っていき、口から食べる事も出来なくなり今では輸液のみの点滴で死ぬのを待つような状態です。 脳の腫瘍の浮腫と圧迫もあり 医師が言うには肺がん末期で余命1か月ないとの事。余計な水分点滴をすると苦しむからやめた方がいいとの事。 最近では目を開けるのもできなくなりただ大きな口を開けて寝ているだけです。 この状態で中心静脈から栄養をあげるとやはり苦しむ事になるのでしょうか? このまま亡くなってしまうのは本人も本意ではないと思います。 放射線全脳照射で頭蓋内圧亢進症状がある時にステロイドと浸透圧利尿薬を併用すると緩和できるとの記事をよみました。 脳外科の主治医に聞いてみたのですが、聞いた事がない治療法との事でした。 知りたいのは、延命治療は辛いと聞き考えてはいませんが、毎日何度も痰吸引で辛い思いをしながらベッドの上にで寝ているだけではなく、せめて栄養を入れて会話ができるくらいになる見込みはないのでしょうか? ステロイドと浸透圧利尿薬を併用して緩和できないのでしょうか?

3人の医師が回答

67歳肺がんステージ4の母 足の筋肉転移により立ちづらくなった

person 60代/女性 -

67歳扁平上皮肺がんステージ4の母 たびたびこちらで相談させて頂いてます。 2月に肺がんステージ4.肝臓、足の筋肉、首の骨に転移あり。 抗がん剤二種類やりましたが、どちらも効果なく、先月脳転移がおこり放射線治療しました。 残すところ免疫チェック阻害剤に賭けるところにいます。(間質性肺炎があるため急性増悪を恐れ避けてきた) 質問は足の筋肉の転移が酷く、放射線あてても効果とぼしくついに先週から立ち上がることが1人で出来ず歩くのも介助がいりヨタヨタ、外では車椅子となりました。 足の癌をなんとかしないと、治らないと主治医には言われましたが、リハビリしても意味ないでしょうか?おしっこが間に合わず漏らすようになりましたが、若干痴呆のような症状も現れ、意識が朦朧としてるときもあります。 オムツをしてしまうと余計に動かなくなり寝たきりになってしまいそうで良くないのかと思ってます。 痛み止めはナルラピド3錠寝る前ナルサス24ミリとなりました。 他にも色々薬飲んでますが、薬で朦朧としてるという可能性もありますか? また免疫チェックが効けば足も少しは緩和されるのでしょうか。

1人の医師が回答

造影剤のアレルギーについて

person 70代以上/女性 -

70代の家族、肺がんステージ4、腎臓EGFR30後半、タグリッソで心臓の副作用で心房細動、今は薬で落ち着いています。肝臓はウルソを服薬中、膵臓は膵炎を起こし、服薬治療中ですが、落ち着いている状態です。また、薬剤のアレルギーもあります。 今回、家族が造影剤を使ったMRIの検査をします。 家族は、およそ40年前に、造影剤の検査でアナフィラキシーショックを起こしています。腎臓の撮影だった事は覚えていますが、何の撮影だったのかは分かりません。事前のテストでは大丈夫だったのに、息ができなくなる、顔が半分腫れるなどのショック症状がでたそうです。 医師からは、その頃だと、おそらくCTの造影剤撮影だったのではないかと言われていますが、はっきりしていません。 今回は、がんの脳転移が複数みられ、放射線治療をするためにMRIを造影剤を使用して撮らなければならないそうです。 CTとMRIでは違うので、関係性は無いですよと言われましたが、今までは、アレルギーと伝えると避けていたので、今回心配です。 つきましては、現在は事前のアレルギーチェックはないのか?また、現在は、症状が起きたときの対処法や、死亡のリスクはどれほどなのか知りたいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

胸の痛み、背中の痛み、動悸、めまい等。30代で肺がんになりますか?

person 30代/女性 -

連日投稿失礼します。 1ヶ月前より体重減少から始まり下痢、軟便、目眩、胸の痛み、疲労感、動悸、肩甲骨の痛み、肩こり等様々な症状がでたので循環器、耳鼻科、眼科、脳神経外科と受診してきました。 なかなかこれといって異常が見られず、本日は背中や二の腕が押すと痛むのと節々が痛む、疲労感、胸の痛みで肺線維症を疑ってペインクリニックを受診しましたが疑わないということで筋肉痛の漢方薬のみでました。心の問題だと言われました。 昨日心臓のことでこちらに質問したところどの先生方からも心臓疾患は疑わないということでしたし主治医からも心臓からきている可能性はないとのことで安心していましたが、 今日また一段と倦怠感と背中、胸、二の腕の痛み(凝ってるような痛み)息を吸う時に肺が広がらない感じがするという症状が酷く最近不眠と昨日は息苦しさで1時間おきに目が覚め、口にヘルペスもできなんらか指摘があると思っていました。めまいもふわふわしたのが続いています。 今日は血液検査のみでしたが異常なし。 これまでした検査は頭部MRI、目の検査一通り、耳鼻科での検査一通り、心電図、血圧、心臓エコー、腹部エコー、血液検査 です。してない検査は内視鏡検査とレントゲン、CTです。 夜間空咳が結構でて先程調べると肺がんの症状にも当てはまっており、もしかして肺がんもしくは肺のなんらかの疾患なのか不安になってきました。最近喉に痰が絡むような気もします。連日症状が悪くなっている気がしてます。日中今のところ咳き込んでいませんが夜に時々咳がでます。 ちなみに今日受診したペインクリニックの先生からは病気を気にするあまり具合が悪くなっているとハッキリ言われましたが 内視鏡検査やレントゲン、CTなど受けていない検査もあり否定出来ない病気もある為気が休まりません。 どこを受診しても大きな病気を疑われないのでとくにそのような検査の提案もされません。 発熱はありません。 以前は右側の方が痛みの症状が強かったですがここのところは左側に強く出ています。右側の脇辺りも痛みます。 今日は少し息苦しさも感じていて背中も全体が凝ったような痛みです。これは本当に気持ちの問題なのでしょうか?元々心配性ですが不安でここまで体調が悪くなったことはありません。 自宅ではかったものですがspo2は99です。 本日かかった病院で左側のおしりの筋肉も少し痛むし、ガンで全身転移してるのか そんな不安があることを伝えたら確かに否定は出来ないけど〜と笑いながら言われました。辛いです。 写真は本日の血液検査の結果です。 お酒、タバコは無いです。身内にガンは居ません。

3人の医師が回答

がん末期のせん妄の家族 出来ることを探したい

person 60代/男性 -

肺がんで数年来闘病しており、今年に容体が悪化した家族が、抗がん剤治療を経て重いせん妄になってしまい、2ヶ月程経ちます。 具体的な経緯を以下に書きます。痛みで入院し、その前から痛み止めの量がかなり増えていました。抗がん剤の点滴後、数日で自力での歩行やトイレに行くことが出来なくなりました。その位から、存在しないニュースの話をしたり、日付けが分からなくなるといった、せん妄と見られる症状が現れ始めました。 それから今までに、せん妄に関しては悪化の一途を辿りました。自宅に一時退院しても、不安や見当識障害が治る様子はなく、家族が離れると大声で呼び、付き添っても不安定で、記憶も多くは定着しません。 現在は重い認知症のような状態で、本人の情緒不安定性などもますます強くなっている様子です。痛み止めも減らしてもらった上でです。がん自体のこれ以上の積極的治療は難しいと宣告されました。少し歩ける様になったことで徘徊の恐れがあり、在宅介護をするのも難しく、緩和施設でも、拘束とモルヒネ投与しかないと言われてしまいました。 医師によると、原因は、薬の副作用に心身の衰弱や負荷、小規模の脳梗塞、がんそのものによる影響(転移も考えられると病院で聞きましたが、具体的にどれほど転移しているのかは知らされていません)など多岐に渡り、特定出来ないといいます。また、終末期のせん妄で、それ自体を治すことは可能ではないらしいです。 その家族が入院してから、毎日誰かが1日も欠かさずに面会に行きました。退院時も、出来るだけそばに付き添い、話しかけ、素人なりに少しでも良い環境を提供しようと努力しましたが、至らなかったこともあったのかもしれません。もっと早く、せん妄の悪化を防げなかったことが悔やまれます。 病院や医師が、厳しい容体になってしまった家族に対して治療の手を尽くして下さったことにとても感謝しており、がん自体は仕方のないことだと思っております。 また、酷くなるせん妄で現場の方々には多大な迷惑もかけてしまったことも、本当に申し訳なく思います。 ただ、そんな家族の精神状態や脳に対して、本当にこれ以上何も出来ないのか、と諦めきれない気持ちがあります。というのも、3月半ばにはもっと余命幾許もない様子だったのが、今まで生きてくれて、あと数ヶ月程の見立てです。末期にしては食欲がかなり回復しており、少し前から歩行できる様になったりして、本人の様子に、まだ力がある感じがするのです。それで尚更なんとかしたいと思ってしまいます。このまま本人が混乱と精神的な苦しみの中で逝ってしまうには、長すぎる時間です。 もっと穏やかに、でも、可能ならただ薬で眠るだけでなく、本人らしさを取り戻せるような過ごし方も出来る方法を探したいのですが、今までがんによるせん妄について重点的に治療や支援を得る方法を、なかなか見つけられずにいました。 長くなってしまいましたが、このようながんに伴うせん妄に、脳や精神医学等の観点から対応をしてもらえる機関や訪問医等を、今の病院を出て次の緩和施設や在宅に移行した時のことも考え、探しているのですが、具体的な情報があれば教えて頂きたいです。もしくは、どうすればそのような治療に繋がれるのかを知りたいです。 多角的な観点から、諦めないケアを家族が受けられることを願っています。

4人の医師が回答

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