肺のすりガラス状陰影に該当するQ&A

検索結果:71 件

肺結節 経過観察中です

person 40代/女性 -

2年半前にたまたま撮った肺CTで結節が2つあると言われ、悪いものではなさそうと言われてますが経過観察中です。 その間にコロナに感染し、コロナ感染後にすりガラス陰影が1つ新たに発見されました。 コロナ感染後の1年半前から指摘があるのは以下です。 ・両肺下葉に3〜5mmほどの小結節 2つ ・右肺下葉にすりガラス陰影 1つ ・左葉間胸膜に沿った索状影 すべて著変なし。 今回、引っ越しのため、前の病院で紹介状をもらい新たな病院で検査しました。 病院にCT装置があり、撮った後すぐ先生が画像を見てくださったのですが 「前回も今も、すりガラス陰影がどこにあるかわからない。小結節は3つあるね。 悪いものには見えないから、半年後にCT撮って不変ならそれで経過観察は終了でok。」 と言われました。 念のため読影にも出すそうで、もしそこで何かあると言われたらまた別なんだけど との事。 安心したのですが、帰宅後気になったことがあるので教えていただきたいです。 【1...結節の薄さ濃さについて】 小結節の1つで3mmくらいのものがあるのですが、初めて見つかった時より2度目のCTでは色が少し薄くなったと言われたのですが、今回撮ったCTでは少しハッキリと見えた気がしました。充実成分が出てきたという感じではなく、陰影自体がです。 先生が前回と今回のCT画像を見比べていた時に私が肉眼で見比べただけなのでなんとも言えないのですが。 先生にもう一度見たいと申し出たのですが、お忙しかったようで看護師さんと一緒に見たのですがその時は結節自体が小さいためどこにあるかよくわからず終わってしまいました。 看護師さんには、その時のCTの写り方によって濃くも薄くもうつるときはあると言われましたがそんな事はありますか? 【2...多発性ではない?】 小結節、毎回悪いものではなさそうと言われますが、炎症の跡がこんなにたくさんできることもありますか? 肺CTで多発性結節と言われた人がいるようですが、それとはまた別ですか? 14年ほど前にマイコプラズマ肺炎になったり、咳が長引き咳喘息と言われた事はあります。 【3...経過観察の期間】 前通っていた病院の先生には、小結節だけの時は2年。新たにすりガラスが見つかったので5年はCT撮るかなと言われてましたが 今回の先生には、すりガラスが見つかった時から数えて半年後でちょうど2年になるからそれで不変なら終了でいいと言われました。 すりガラス陰影がどこにあるかわからないと言われたのでそうおっしゃったのかもしれません。 無駄に被爆したくないのでそれならそれでありがたいのですが、 この場合、あとどれくらい経過観察するのが妥当ですか?

3人の医師が回答

肺のすりガラス影の変化

person 60代/女性 -

2017年の健康診断で右S 4にすりガラス陰影、左S1+2硬化影が見つかり、すりガラス陰影の経過観察を4年続けたところ、4ミリから変化がなかったので観察打ち切りとなり、それから4年経った健康診断のCTの結果で要精密検査になりました。 肺の変化としては 2017年  右:S 4にすりガラス影(限局性) 左:S1+2硬化影 2025年 右:右下葉すりガラス影(広域性) 右中葉、右下葉に硬化影 左:左上区、左舌区に硬化影 紹介状や画像はまだ送られて来てないのですが、こちらで肺がんなどの可能性について教えていただきたいです。 Q1)限局性から広域性になってますが、これは数が増えたと言うことでしょうか?大きさがまだわからないのですが、前回から大きくなった可能性が大きいですか? Q2)4年の経過観察で変化なかったのに観察をやめたら4年で変化ありました。実はこの4年でコロナとインフルに一回ずつ罹り、今年5月には風邪をひいて軽い咳は検診前くらいまでありました。これらは影に関係ありますか? Q3)すりガラス影だけ心配してますが、硬化影も増えています。硬化影は気にしなくても大丈夫でしょうか?6ヶ月後に再検査が必要とありましたが半年開いてガンなら進行は大丈夫ですか? Q4)2年前の腹腔鏡手術での腹壁瘢痕ヘルニアがあります(術後の大変さを考慮して経過観察中)、もし肺の手術となったらヘソの横3センチのヘルニアは影響ありますか? どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

直腸ガン 抗がん剤治療について

person 70代以上/男性 -

以前からご相談させて頂いております 88歳父 ・4月末に直腸がんが見つかり、4Tbの診断 ・25回の放射線治療(途中頻尿の症状が出て病院に通えなくなり5回目で2週間ストップ。当初カペシタビン4錠と併用していたが、また通わなくなる可能性があるので最初の1週間で中止) ・7月下旬から術前抗がん剤治療予定だったが、ガイドラインが改定され中止 ・9月頭に直腸がんロボット手術受けるも、腹膜播種が見つかり手術中止 ・9月末からベバシズマブとオキサリプラチン+カペシタビン4錠の抗がん剤治療を開始 ・4クルー目の12月頭、ベバシズマブ点滴後に発熱していることが分かり、オキサリプラチンの点滴中止 ・抗がん剤治療の評価のためCT撮影 ・今週月曜日に、CTの結果&5クルー目の点滴を受けに病院に行ったところ、CTで肺転移があるのが見つかる。4クルー目でオキサリプラチンしなかったが、今回もオキサリプラチンはしないとの判断。今後はベバシズマブの点滴とカペシタビン4錠のみ継続。また3か月後にCTを撮ると言われる CT検査報告書には下記のように書かれていました 所見 直腸壁の形態に目立った変化はない 上直腸動静脈周辺のリンパ節は縮小を維持している 肝嚢胞あり。右腎嚢胞あり。膀胱壁は全周性に肥厚している。腹水の貯留はない 両肺末梢にすりガラス陰影や索状陰影あり、下葉では石灰化が広がっている 右肺下葉に増大結節あり。その他、両肺に結節状の部位がある 縦隔や肺門部に腫大リンパ節を指摘できない。胸水の貯留はない 質問 ・9月の術前CTには肺転移が指摘されませんでした。3か月間抗がん剤治療をしたのに肺に転移が見つかったのは、抗がん剤の効き目がなかったという事ではないのでしょうか? なのに、薬を変えずにオキサリプラチンを止めるという判断はどうしてだと思われますか?

3人の医師が回答

CTで見つかった、右肺のすりガラス状陰影について

person 30代/女性 -

ご教示ください。 2021年6月の人間ドッグ検査でCT撮影した際、右肺にすりガラス状の影があると診断され、6ヶ月に1度のペースでCTによる経過観察を行ってきました。 2022年12月の検査結果で、内科医がおっしゃるには影に変化がないとのことでした。念のため同じ院内の呼吸器外科医にも診てもらおうと言われ、確認いただいたところ、「ガンの可能性が高いと思う」との見解でした。 2年前の画像と2022年12月撮影の画像を比べ、影がほんの少し濃度が上昇しているように見える。とのこと。 ただ、レンズ?が2ミリと5ミリの違いがあるためなんとも言えない。といったような事も言われてました。 画像を見る限りでは1センチほどのすりガラス状陰影です。 今後については、経過観察か肺切除手術の選択を迫られました。 肺切除の方法は、「右肺上部分切除」で事前に気管支鏡によりICタグ留置や色素によるマッピングを行うとのこと。 そこで下記3点質問です。 A.約1センチほどのすりガラス陰影で2年の経過観察の結果ほぼ変化がありませんでしたが、肺切除手術を受けるべきでしょうか。また、この手術方法は一般的に行われている手術ですか。 ガンではない可能性もあるため、迷っています。とはいえ、急に進行して今の状況より悪くなるのは避けたいです。 B.すりガラス状陰影1センチほどの大きさでPET検査や尿検査(線虫)をしてガンだとわかる可能性はありますか。 ガンであることが分かれば切除手術にも積極的になれるため。 C.仮に肺切除を受けた結果、ガンだと診断された場合、他の臓器への転移の可能性はどの程度でしょうか。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)