肺術後息苦しいに該当するQ&A

検索結果:132 件

82歳の母の肺高血圧症の治療について

person 70代以上/女性 -

82歳母についてご相談させて下さい。 30年前からペースメーカーを使用しています。 5年前には憎帽弁を人工弁に取り換えました。 地方に住んでいた為に知識がなく都内で弁置換術をした際にはあと10年早ければ良かった、と言われました。 心臓はかなり肥大した状態でした。 術後は地方に戻り、かかりつけ病院で診てもらっています。 暫くは調子良く過ごしていたのですがここ2年ほど具合が悪く、息切れ、ゼイゼイする、酸素濃度が90を切ってしまう、疲れやすい、足のむくみなどの症状があります。 担当医師からは喘息と診察され、吸引薬など喘息薬の治療が続いていました。 症状がひどい時には利尿剤、ステロイド薬を使用したり、入院したりしていました。 今まではそれなりに回復していたのですが、今回は1週間を過ぎても症状が回復せず、息苦しさが続いています。 本日、担当医師からの説明で肺高血圧症との診断がありました。 人工弁からの逆流などはない様です。 今まで言われた事がなく初めて肺高血圧症を耳にしました。 肺高血圧症の薬は高額(何千万円)で、効果があるのかもわからない為、治療は行わずにこのまま暖和ケアに移行した方がいいのでは!との提案がありました。 肺高血圧症についての知識がなく、本当に高額な治療薬しかないのか、何か治療方法はないのかお聞きしたいと思います。 高齢ですが、本人が息苦しくしている姿を見ると、治療法があれば治療してあげたい気持ちがあります。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

肺気胸で何度も手術 今後

person 50代/男性 - 解決済み

いつもありがとうございます。 50代の夫です。20代のころから肺気胸を繰り返し、肺腔鏡手術は計3度、直近で一年半前に受けています。その前は10年前で、その際に「ご主人はちょっと特殊な肺をしていて、今後も気胸を繰り返します」と言われました。(婚姻後初めての手術だったので、私にそう説明がありました。) 10年に一度くらいの再発なの「かと勝手に思っていたのですが、最近また「息苦しい」「咳が出る」症状がでており、簡易的な酸素スプレーを所持。本人に尋ねると、「また手術になるんじゃないかなぁ」とのことです。 私としては、一年半でまた手術することになるとは思わず、心配が尽きません。 前回の時、傷口から血液や体液が止まらず、再手術になるかも、と言われたのですが、止血剤の点滴て乗り越え、再手術はなくなりました。また、年齢的なものなのか、術後の回復もかなり遅くなってました。 体質的なもので「繰り返す」とは聞いていましたが、年を重ねやはり心配が尽きません。 こんなに何度も手術をして、都度ブラを切っているのですが、大丈夫なのでしょうか。そもそもこんなに切って大丈夫なんでしょうか。本人は楽観的で「仕方ないよー」と言う感じなのですが…この先肺はどうなるのかなと心配です。

1人の医師が回答

感染性心内膜炎の手術後の症状

person 30代/男性 - 解決済み

3月末に感染性心内膜炎と診断され、僧帽弁形成術をしていただきました。 術後2週間で退院となりワーファリンとフロセミドを処方されていました。 退院後2週間後の外来で経過は良好と言われてましたが、心拍が早いとのことからビソプロロールフマル酸塩錠2.5mgを飲むように言われ、そのタイミングでフロセミドは無くなりました。 そこから2週間ほど過ごしていたら、夜になると不整脈(心臓が止まったような感覚)が起きるようになり、胸の息苦しさ(息を吸っても肺が膨らんでいないような感覚)を感じるようになりました。 次回の外来までまだ日数があったので、急遽主治医に診察をしていただきましたが、術後にはよくある症状だと言われました。 これらの症状に関しては日によって気にならない日もあれば強く感じる日もあります。 またこの頃から激しい咳が出るようになり、夜に咳き込むことが増え、咳をすることで胸の一部分に強い痛みが出てくるようになりました(両乳首の真ん中から少し左上のあたり)。今は咳は落ち着いては来ましたがすこしはあり、その度に痛みはあります。 また、夕方から夜にかけて両腕に赤い発疹が出てくるようにもなりました。痒みはなく数時間で消えます。量は日によって多かったり少なかったりします。 ・主治医は大丈夫と言っていますが、不整脈や息苦しさは自然と改善されていくものなのでさょうか? ・咳をした際の痛みや、腕の発疹に関してはまだ主治医にはお話できていないのですが、これらも感染性心内膜炎の術後の症状の一つなのか、全く別の要因から発生しているのか? 初めての経験なので何が良い状態で何が危険な状態なのかがわからず、ご回答頂けたらと思います。

2人の医師が回答

私の母のことで相談です。

person 40代/女性 -

私の母は74歳です。 3年前に膀胱癌ステージ4で手術をし、大腸に転移しストーマをしています。 危険な癌で命の危険があると言われましたが、術後に抗がん剤の治療も継続し命が続いております。今年に入ってから肺塞栓症になり、ワルファリンを飲んでいます。 私は遠方に住んでおり、なかなか会えないのですが先日会いに行ったら、母親は少し歩いただけでも息が苦しそうでした。 母親が言うには、400メートル歩いただけで息が苦しくなるとの事でした。 主治医は、肺塞栓症は手術するまでではないが服用は続けましょうと言っていたそうです。久しぶりに見た息苦しい母親は、病状は悪化しているのでしょうか?どんな対応をしてあげたらいいのでしょうか? 私は母親を旅行に連れて行きたいのですが、息切れする母親は歩くと苦しそうだし、ストーマで温泉も億劫と言います。 両親は旅行好きだったので、行きたいというところには連れて行ってあけだいと思っていますが、どんな対応をとってあげたらいいのか分からないし心配です。 私もステージ1ですが、3年前に甲状腺癌の手術をしたので癌の人の気持ちは分かりるつもりですが… どんな対応をしてあげたらいいか? 少しでも良くなる方法があれば教えて頂けたらと思います。

3人の医師が回答

食道癌、術後1年の定期検診における肺の炎症について質問です。

person 50代/男性 - 解決済み

私の友人(56歳)の話です。 昨年2月に食道癌が見つかり(遠隔転移なし、リンパ節転移なし、ステージ2)、術前の抗がん剤+放射線ののち、5月中旬に手術、術後の病理検査でも転移はなく、その後順調に回復し、定期的なCTによる診察も問題なく、オプジーボによる治療をうけておりました。 そして本日術後1年の定期健診だったのですが、食道自体は綺麗であったが、肺に少しだけ炎症があると言われたそうです。転移の可能性は低いが、一応来月もう一度CTを取りましょう、ということになりました。 私はその友人と家族同様の付き合いをしておりますが、あくまで親族ではないため、その場に居合わせたわけではないですし、病院のドクターに直接問い合わせる事もできないので、ドクターの温度感もわからず、非常に不安に感じでしまいます。 今の心境から1ヶ月先というのは長く感じてしまうので、この場でお伺いしたいのですが、 ・こういったケースはよくあることなのでしょうか? ・このようなケースにおいて、転移である可能性はどの程度の割合なのでしょうか? ・もともと肺の機能の回復は遅かったみたいで、1ヶ月ほど前もちょっと息苦しい気がする、と言っていたのですが、これも炎症の影響でしょうか? ・食道癌に罹患した人のブログを読んだり、あらゆる病院のサイトを閲覧したりしたのですが、定期検診の結果が深刻な状況である場合、すぐPET検査や内視鏡・気管支鏡検査を行うようなのですが、そういったわけではないので、多少は楽観視できるのでしょうか? また、本人は数年前にも初期の腎臓癌を煩い片方を摘出しており、その影響でいわゆる術前科学療法の標準治療とは別の形での抗がん剤・放射線治療を受けており、しっかりと体全体に飛び散らないように癌をたたけているのかも不安です。 1ヶ月先というのは長く感じでしまい、多少でも知識というか情報を持っておきたいので、ご回答の旨、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

下鼻甲介骨切除術、翼突管神経切除術後の不調

person 20代/女性 -

2023年に美容外科で鼻整形(鼻中隔延長、鼻尖形成、ハンプ切除)を受けた後に鼻閉になり、鼻中隔に移植した軟骨の全摘を執刀医に依頼しましたが不可能だと告げられ、耳鼻科で治療を受けてほしいと言われました。 耳鼻科での診察で、右鼻腔が特に鼻中隔に移植した軟骨が突出していて狭くなっていると判明しました。しかし、突出している軟骨を削ると鼻が曲がる可能性があるため、代わりに気道を広げる目的として下鼻甲介骨切除術と翼突管神経切除術を提案され、2024年6月に受けました。 その後、鼻奥が開きすぎているような感覚や呼吸不能感、乾燥などの症状が現れ、常に窒息感があり、歩くだけでもすぐに息切れするほどで術前より悪化しました。 左右下鼻甲介骨付近に痛みが現在も残っていて、熱さを感じズキズキと痛む感覚があります。 術後呼吸が苦しいと耳鼻科の医師に相談しましたが、それほど下鼻甲介は切除しておらずCT画像を見ても萎縮していないため、絶対にエンプティノーズ症候群にはなっていないと断言されました。 医師から鼻うがいを実施するように指示され、現在も続けていますが、改善されたような実感はありません。 セカンドオピニオンを受けに数件回りましたが、内視鏡検査とCT、MRI画像で判断するとやはりエンプティノーズ症候群ではないと言われました。また、副鼻腔炎やその他の鼻疾患も見受けられないとのことでした。 下鼻甲介骨切除術は下鼻甲介が腫れて鼻詰まりになっている肥厚性鼻炎などの疾患を持つ人が受ける手術のため、私は手術の適応ではなかったとも告げられました。 今年3月に別の美容外科で鼻中隔に移植した軟骨の全摘手術を受けましたが、以前と変わらず息苦しさは未だ改善されておりません。 息苦しいという症状があるため、念のために心電図検査、胸部レントゲン、肺機能検査、血液検査を一通り受けましたが、全て異常はありませんでした。 下鼻甲介骨をそれほど切除されていなくとも、鼻腔形態変化や乱流が原因でエンプティノーズ症候群になる可能性はありますでしょうか。 長文失礼いたしました。 ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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