胃がん内視鏡手術術後に該当するQ&A

本年五月に胃の内視鏡手術を受けました。今月半年の検査をしました。 術後の経過は順調で問題は無いとのことでした。 しかし、食道部に気になる所見が見つかりました。まだ小さなものなので、 一年後の胃カメラの検査の時まで経過観察で行きましょうと言うことでした。 これまで、手術前の検査や術後直ぐ、半年前ですが退院前の検査でも気になる所見は 有りませんでした。以前の検査は胃がんに特化した検査なので食道部は診ていないと言うことでしょうか？ ●食道部のこの所見病変が癌化する確率はどれくらいありますか。 ●一年後の検査で大丈夫ですか。経過観察中に病気が進行することは有りませんか。 ●癌であった場合最初の治療は内視鏡で根治は可能でしょうか。 ●食道がんの標準治療を教えてください。 ●一年後の予約は取れないので、次回診察は半年後となります。それまで様子見で良いでしょうか。様々ご教示ください。よろしくお願いいたします。

昨年早期胃がん→分化型が見つかり、がん専門病院にて、EMR手術を受けました。 その際こちらを利用させていただき沢山のコメントありがとうございました。 術後の病理できれいに取り切れた。5mmでした。との報告で、今後はピロリ菌陰性なので1〜２年毎の内視鏡検査を推奨します。との事でした。 元々、胃がんを見つけて下さった病院では、術後半年後の内視鏡検査を提案されています。 検査に恐怖心があるため、躊躇してしまいますが、術後半年後に一度検査をした方がよいのでしょうか。 ご意見よろしくお願いします。

８７歳の父親の話です。 内視鏡検査で胃がんが見つかり、ステージ１でしたが内視鏡での切除が出来ない為に、腹腔鏡での胃の切除の手術を勧められました。 心臓に中度の弁膜症があり、腎臓の働きが悪いが、日常生活がきちんとおくれており、認知症もないことから外科医から大丈夫との事で、父親が手術を承諾しました。 ただ後日に手術の危険性を詳しく聞いたら、術後に心不全や脳梗塞がおこり退院が遅れる可能性ある事を頭の片隅に置いておいてくださいと言われ、最初とは異なり躊躇するようになりました。 そんなに危険な手術なのでしょうか。

内視鏡検査で胃がんと診断され、幽門側胃切除とD2リンパ節郭清手術実施。病理検査結果は、T: T1b、N: N1(1個)、M: なし(M0)、でステージ: IB と病理分類され、術後補助化学療法はせずに経過観察の方針を得た。現在、手術後40日経過し体調は良好。方針は標準治療ガイドラインに沿ったものだが、自分としては現在体調も良く、少しでも転移の可能性を下げるためTS-1を使った化学療法を受けたいと考えるが、如何でしょうか？この場合に化学療法の意味は有るでしょうか？アドバイスいただきたく宜しくお願いいたします。

77歳母について質問させてください。偶然とったCT画像から肺がんの疑いありで総合病院にて呼吸器内科の経過観察を続けてきました。現在は通っている循環器にてレントゲンフォローという形をとっておりました。この度、骨密度検査で整形外科でCTをとったところやはり再度、呼吸器内科への紹介状をもらいました。父を肺がんで呆気なく亡くしてしまったので総合病院の受診までとても気になります。ここで他の先生方のご意見も伺えたらと投稿いたしました。母は肺はどういう状況なのでしょうか？ 所見2019.2.4の画像と比較 両肺に結節あり右下肺の結節は炎症後肉芽、肺がんの可能性ありフォローしてください。胸部リンパ節肥大なし。胸水なし。開胸術後疑います。肺結節要フォロー　膵頭部嚢胞と検査結果が書かれていました。膵頭部嚢胞とはなんでしょうか？ 母の病歴は 2021.8月から2022年10月まで呼吸器内科にて肺がん経過観察　その後循環器でレントゲンにてフォロー　2022.12月に胃癌（内視鏡にて手術）2022.4月に心臓僧帽弁手術 肺がんだとしたらどんな状況なのでしょうか？治療できるのでしょうか？