胆嚢摘出後食事に該当するQ&A

検索結果:323 件

体重減少10kg 考えられることは?

person 60代/女性 - 解決済み

60歳の母の体重減少について心配しています。 身長160cmで2024年3月に55kgだったのが、2024年12月に45kgと10kg減少しています。 その間、2024年9月に胆嚢摘出術を受け、その後胆汁性下痢で今も苦しんでいます。また、歯科の根管治療がうまくいっていないことや、胆石治療の悩みで常にストレスも抱えていたということはあります。 2024年5月に受けた胃カメラや血液検査、2024年8月の胆嚢摘出前の血液検査、また2024年12月の人間ドックの血液検査でも、特に指摘されることはありませんでした。(人間ドックでは、腎盂拡張の疑いは指摘あり) 母は2024年3月に55kgではありましたが、それ以前は普段の体重が57kgであったようです。2024年3月に定期的に体重を測り始めてから、毎月1kg位ずつコンスタントにどんどん減少し続けていると話しています。(一気に減ったということはないようです)食事は胆嚢摘出後、脂肪食を減らしたこと胆汁性下痢があることで体重が減ったもののそれ以前から体重減少はあったようです。食事量はほとんど変わりなしです。 なお、最近甲状腺の病気を疑って血液検査をしましたが、数値に異常はなかったです。今後、胆汁性下痢が続くかもしれないことを考えると、さらに体重が減ってしまうかもしれないので心配です。 病的な体重減少と思われますが、どのような病気が疑われ、どのような病院にかかり、どのような検査をすればよいかご指導いただければ幸いです。

2人の医師が回答

胆嚢摘出手術不可でしょうか。またその場合の、経皮胆嚢ドレナージのイメージを知りたいです

person 70代以上/男性 -

77歳男性(父)、以下の状況で、急性胆嚢炎で緊急入院しました。既往は以下の通りです。   ·高血圧による降圧剤を長期使用   ·夏に腰椎圧迫骨折、現在ひどい円背   ·骨折後、体力や体重が激減。床ずれやひどい便秘に。   ·11月に出血性十二指腸潰瘍による重度貧血で緊急搬送   内視鏡的止血術で回復したが、2週間の入院で廃用症候群に近い状態に。   便秘や床ずれは治る。   ·リハビリと食事療法に力を入れている地域包括病院に転院し、2ヶ月弱入院   ·転院当初は胸水が見られたが、利尿剤の服用もあってか途中で見られなくなる。   ·リハビリ効果で、屋内杖歩行まで回復。嚥下も常食オーケーとなる。   体重も十分ではないものの、転院から4キロほど増えて45キロに(163センチ)   ·1月下旬に自宅に戻り、一定の腰痛は残るものの、体調は安定し、屋外歩行練習中 のですが、十二指腸潰瘍の経過観察(すっかり治癒して、タケキャブも中止しましょうと言われた)の胃カメラ日の一昨日夕方〜深夜にかけて、 みぞおちと右肋骨の寝れないくらいの痛み、降圧剤を服用しても高血圧(170程度)、発熱(マックス37.8度)となり、 翌朝に大学病院を受診、胆石が見られる胆嚢炎とのことで、昨日緊急入院となりました。 治療としては、   ·年齢や全身状態から胆嚢を摘出する手術の適用はない   ·抗菌薬で2〜3日様子を見る。   それで良くならなければ、PTGBDまたはPTGBAで胆液を排出して治療   ·リハビリは入院中継続 と言われました。 現在の状況としては、本人曰くみぞおちの痛さはなくなったが右肋骨の痛みはままある、 ただし寝れない等のレベルは脱しているとのこと。 なお、私と話してる分には普段とそこまで変わらないように見えます。 トイレも(点滴があるので見守りはお願いしていますが)自分で行ってますし。 熱は36.9度、血圧は通常程度になっています。明日、血液検査をするようです。 そこで、質問があります。もし抗菌薬だけでの治療では足りなかった場合の 1、この父の状態では、やはり胆嚢摘出の対象外でしょうか? 2、PTGBDとする場合、退院時には抜去するイメージで良いのでしょうか。 自宅でも排液管理される方がいると知って、ドキドキしています(昨日の診察時、医師からは自宅での生活については言及なし) 3、胆嚢摘出できない場合、今回の治療後、少しでも再発防止のために内視鏡での体内へのカテーテル留置を実施するのは有効でしょうか(対応してる病院は少ないと聞きましたが)

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)