胆管ステント交換入院に該当するQ&A

検索結果:34 件

胆管 金属ステントについて

person 70代以上/男性 -

79歳の父。 一年前に胆嚢癌末期ということが判明し、抗がん剤治療を受けてます。 昨年12月、胆汁のつまりがあり、プラスチックステントを入れましたが、元旦に腹部に痛み、食欲不振で4日に病院に行くとステントにつまりがあると、急遽入院してステント入れ替えとなりました。 その後、とりあえず順調で抗がん剤治療もできましたが、2月11日夜に腹痛、高熱、震えのため救急車を呼んで病院に行ったところ、胆管炎との診断で抗生剤点滴などの治療のため緊急入院となりました。ステント交換するかもとの話でしたが、今回はしなくていいでしょうと17日に退院しました。つまりが怖いと食事が怖くなりあまり食べていませんでしたが、胆汁の詰まりに油物と生物を避ければ特に食事に制限はないと言われ喜んでましたが、やはりあまり食べれずにいました。体の痒みもあったのでお風呂もやめていましたが、久しぶりに調子がよかったのか24日に入浴。25日また高熱、吐き気、震えが出て夜病院へ。ステントがまたつまっていると入院し、翌日ステント交換。まだ血圧も低いなどのため入院中。父の体力、抗がん剤治療など考えて、金属ステントへの交換を提案されましたが、ネットで見るとリスクもありそうです。でも、プラスチックステントだと、頻繁に入院、交換となり父の体力が持たない気がします。やはり金属の方がいいのでしょうか?

4人の医師が回答

胆管癌に伴う閉塞性黄疸治療前の胃カメラによる食道穿孔について

person 60代/男性 -

R6.2 黄疸、血液検査結果→胆管癌の診断 R6.3 胆管にステント留置 R6.8 胆管癌切除の為開腹するも腹膜播種あり切除できず R6.11 S-1治療開始(間質性肺炎の為s-1しか使えず) ※合間で何度かステント交換あり。 上記の経過を辿る父のことについて相談です。 数日前から胆管炎・胆道閉塞性黄疸みられ、本日ステント交換の予定でしたが、術前の胃カメラで食道を傷つけ穴が空いたとのことでステント交換が行えませんでした。 CT撮影の結果、食道外複数箇所に小さな空気漏れがみられるとのこと。 今の所自覚症状もないことと、大きな穴ではないため、手術等は行わず絶食にて経過を見ますと言われました。 説明を受けた際、ショックで色々と聞きたいことを聞きそびれてしまいました。その為ご相談です。 ・悪化した場合におこりうる症状、経過、治療方法 ・食道に穴があき、保存治療になった場合の回復期間の目安、それに伴う食事開始の目安 ・食道に穴が空いた場合の一般的な対応(保存が一般的なのか) 治療する上で仕方のないことだったとはいえ、余命の宣告もうけており、抗がん剤治療で延命するしかない中で、今回の件で入院期間が伸びることが悔しくて仕方ありません。 今後の事は本日対応してくださった消化器内科医と元々の外科の主治医の先生で相談してくださるとのことでした。 上記の点でご助言頂けると幸いです。

3人の医師が回答

慢性膵炎による膵臓摘出について

person 40代/男性 -

1年弱前に腹痛などの症状で受診・検査したところ慢性膵炎と診断され、膵管狭窄の治療のため5月と8月に膵管ステント留置を行いました。時々痛みを感じることもありましたが、日常生活は普通に近い状態で送っていました。その次のステント交換は11月を予定していましたが、10月に黄疸などの症状がみられ受診し、急性胆管炎ということで、胆管へステント留置、同時に膵管のステント交換を行いました。次回は3か月後の1月にステント交換を予定となっていましたが、10月の手術後はずっと背中や脇腹、腹痛など至るところの強い痛みが続き、セレコックス、ロキソニン、カロナールを服用しながらやっと1月を迎え、 本日入院しました。入院前、1/11にCT検査をしていましたが、本日主治医から受けた説明は、前回10月に急遽入院になった時より大きくなっており、ガンとは言い切れないが前回から平行線でもないし改善もしておらず、前より色がついていて正常ではない。膵臓が枯れ始めてもいる感じだ。膵臓と十二指腸を取ってしまう手術を薦める、ということでした。。 糖尿病になる可能性は相当高くなるが、膵臓ガンになることは回避できると。 とりあえず今回の予定としては、明日細胞採取とステント交換の両方行い、1週間後の結果を確認してから決めようかと。 10月からの期間での変化からすると、今後の経過をみることは手遅れになってしまう可能性があるので早急な決断を。セカンドオピニオンに聞いてもいいです。とのことでした。 1.この状態では、何より早急に膵臓を摘出することが最善の方法なのでしょうか? 2.少しでもガンの可能性があるなら、ガンであるかどうか確認をする前に膵臓を摘出する方がよいのでしょうか? 3.セカンドオピニオンを考えていますが、早急な決断を迫られているので、即対応可能なところを探すのが最善なのでしょうか?

1人の医師が回答

膵臓がん手術までの日数

person 50代/男性 - 解決済み

54才の夫が3月27日に黄疸の治療の為に膵管と胆管にステントを入れました。詰まった原因は腫瘍で、組織検査で癌は見つかりませんでしたが、ステント治療してくださったお医者様からは見た目は癌ですと言われ、黄疸をとる為の入院期間15日間の間に手術ができるかどうかの検査をして、肝臓癌、胆管癌の疑いのため膵管十二指腸切除術をすることになりました。手術は5月15日に決まり4月7日に退院し、4月14日からTS1の抗がん剤開始(手術日まで日があくため)、4月16日にお腹の激痛により救急車で入院、胆嚢が腫れて胆管が詰まりステント交換しました。抗がん剤中止。今入院中です。 膵臓癌は転移が早いと聞きますので、3月に膵臓がんだと分かって5月15日まで手術していただけないのは不安で仕方ありません。膵胆肝癌専門の医師がいるがんセンターなどに今から転院しても、また色々な検査などで時間がかかってしまうものでしょうか? それとも今手術が決まっている病院でおとなしくあと1ヶ月待っていた方が良いのでしょうか? 膵臓がんで手術ができるのは非常にラッキーだと聞きました。早く手術して頂きたいのが本音です。 ご意見をお聞かせくださるとありがたいです。

4人の医師が回答

原発性硬化性胆管炎から腹膜播種の疑い

person 30代/男性 -

2021年3月PSC発症 2021年8月黄疸で入院ステント挿入 2022年1月臍から膿が出て固くなる 2022年2月ステント交換 2022年3月胆汁性腹膜炎(重症)腹水(重症)黄疸(軽症)で入院/胆管が破れる/ENBDと腹腔ドレナージで腹水排出/2週間絶食1週間中心静脈栄養/ステント追加/臍は緊急ではないと治療されていなかった 退院前から吐き気と腹痛があったが腹膜炎が落ち着き数値が正常に戻った為5月退院。退院後吐き気と腹痛悪化。少し食べては嘔吐。体重減少。胃・腸カメラ・血液検査異常なし。単純/造影CT・XP ・MRI異常なし。入院時から腹水・組織を何度もがん検査に出しているが陰性。腹痛は最初左だったが鳩尾や右も痛くなってきた。医師も原因不明。血液検査に異常がないのに破れた胆管の治りが遅いのが気になると。最近のCTで初めて胆管に結節らしき影。ロキソニンとトアラセットで疼痛抑えきれず先週から入院。本日PET検査で胆管結節部らしき箇所と臍が光り肝臓の一部もぼやっと光る。医師曰く癌か炎症か判断不可。近々肝生検と臍の組織と腹水を検査する。胆管癌から腹膜播種を起こし臍に転移している可能性有。医師の判断で臍の治療は後回しにされていたのに急に転移癌と言われても納得できない。また体重減少というが3週間絶食が続くと当然痩せるし、その後も胃が弱りすぐに食べられないのである程度仕方ないのではないかと思ってしまう。昨年9月の手術以来度々組織や腹水を検査に出しても陰性で、CT等頻繁に確認していたが異常はなかった。医師は前回(3月)の腹水でがん細胞が散らばり臍に転移した可能性を言うが、その際の腹水は陰性であり臍の異常はそれより前から起きている。1年近く症状を見てきて胆管癌に気づかず、いきなり腹膜播種まで悪化する可能性があるのか、この症状ならやはり腹膜播種が疑われるのか教えてください。

3人の医師が回答

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