89歳の祖母がレンメル症候群(傍乳頭憩室症)による胆管炎の合併症により、内視鏡による憩室切除術を予定しています。
しかし、超高齢であることもあり、処置が十分できない可能性があり、その場合、プラスチックステント留置に切り替えるようです。
ステント処置の場合、定期的な交換手術が必要で、頻回の交換に耐えられるか心配です。
やはり、高齢者のステント交換は身体への負担が大きいでしょうか。
憩室切除が困難の場合、
術式を再検討してもらうか、
ステント処置にしてもらうか、
処置による身体の負担を考えると
保存的治療等がいいのか、
祖母に穏やかな余生を送ってもらうため、
どのような行動をとるべきか悩んでいます。
アドバイスをよろしくお願い致します。