肝内胆管結石
person70代以上/男性 -
高齢者男性で1年に数回熱をだし、嘔吐、下痢、意識不明になり救急車で病院へいくはめになります。MRCPを行い検査結果は肝臓内の胆管に石が2つあるとのことで、入院し翌日ERCPを行いましたが、血圧が上が50まで、下がり、は途中でやめたそうです。なぜ血圧が下がったのでしょうか?過去に膵臓摘出手術を行ったのですが、胆管と腸を繋いだ所が狭窄している部分があるといっていたので、
そこを傷つけ出血したのでしょうか?結局、石が1つも取れていません。また2回目のERCPを行いますと言われています。1回目のERCPから2回目は中2日しかあいていません。高齢者で、入院から10日間、ずっと食事はとらず点滴なので、体力も落ち、短いスパンでの全身麻酔はリスクもあり正直恐怖感で毎日眠れません。患者本人も不安材料が増えるばかりで怯えております。1回めのERCP後の先生からの話で、黒い小さい石も数個チョロチョロあるみたいです、と言われて、最初MRCPの時点では石は2個ですと言い切っていました。ERCPを施行した際、胆管に傷をつけて出血したから、血が固まり、黒い小さい石がチョロチョロと増えたのでしょうか?勿論出血したとは医師は言わないですし、こちら側が突っ込んで問い尋ねても話をそらすし、そこには触れない空気を犇々と感じました。2回目は1回目とは違うもっとベテランな医師が行います。と言われました。それは、なおさら、前回の手技ミスを疑います。医師に対して託す気持ちがうまれず、偶発症に関しても非常に恐ろしいですし、 患者本人に二回目ERCPをさせる踏ん切りがつきません。ですが、また胆管炎がおきたらどうしよう…と不安ばかり募ります。医師に託す、と、までにはまだ決断できず、どうしたらよいのか本人も家族も憔悴しきっています…
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