79歳の男子です。
下半身の太もも裏表、ふくらはぎと脛、足首、足の甲と足裏などすべての部位に痺れ、硬直感などの不快感があります。「腰椎すべり症」と診断されたのは半年前ですが、薬、リハビリだけでまともな治療はうけることはできずにいました。1ヶ月前から、新しい整形外科でまともなリハビリを受けることができて今に至っています。
「腰椎すべり症」ですから、私生活では腰を捻らないように細心の用心をしています。
ところが、床を引いて寝た状態から起きる際などに少しひねっただけで背骨の下部などでゴツゴツ、ゴリゴリと骨らしきものが動いて当たる気配がするのです。
腰椎と腰椎が当たるのではなく、軟骨が当たっているだけという方もいますが、実際のところどうなってるのかしりたいです。
「腰椎すべり症」の悪化の可能性はありますか?
レントゲンでの再検査の必要性はありますか?