腰椎固定術10年後に該当するQ&A

検索結果:27 件

腰の黄色靭帯肥厚による下肢症状に対する、術後の運動及び痛み止めの使い方について。

person 50代/男性 - 解決済み

長文ですがよろしくお願い致します。 10年ほど前から腰から右下肢への痛みと痺れが続いております。 年々症状が悪化しており現在は長時間(2~30分)の歩行で陰嚢の裏、臀部から両大腿部の後ろ側に痺れが出ますが、10分ほど休むと症状は消失します。 体幹部の前屈、捻転、座位、横臥位は全く大丈夫ですが、体幹が後ろに反るような動きは症状が悪化します。 昨年のMRIでは「長年の腰の負担によって黄色靭帯が分厚くなって神経を押している」と言われ、手術の話にはなりませんでしたが「仮にやるとしても少し削るくらいで大丈夫、入院は1か月位と思います」との説明でした。 おそらくは腰椎後側法固定術又は腰椎椎弓形成術だと思います。 現在バレーボール(レクリエーションレベルです)を週1回しています、スパイクやブロックの為ジャンプを繰り返し行うと症状が悪化しますが上記の手術を行った後、バレーボールの再開は可能でしょうか? 現在何とかバレーはできているので、手術をすることで運動が出来なくなるのであれば我慢しようかと思います。 術後の運動が可能なのであれば手術を前向きに考えたいと思っています。 黄色靭帯肥厚による脊柱管狭窄症の外科的治療で、自由診療や先進医療で術後の運動が可能な術式がありましたら教えて頂きたいです。 現在はロキソニンとタリージェを処方されていますが、タリージェはどの様な場合服用したほうが良いでしょうか?薬局では「基本的にはロキソニンのみ、痛みが強いときにタリージェを使用してください」と言われています。

5人の医師が回答

椎間板ヘルニア内視鏡手術後遺症

person 60代/女性 -

60歳の女性です。平成26年10月腰椎すべり症固定術平成27年4月椎間板ヘルニア手術行いました。令和6年1月頃より左臀部より痺れ痛みがあり仕事ができなくなりました。手術した整形外科専門病院は私の住所変更のため受診できず、市内の整形外科2カ所を受診し通院していましたが、紹介状にて総合病院整形外科受診し、令和7年4月30日内視鏡下摘出術(後方摘出術)をしました。手術後、左足下腿、足の甲、指、麻痺あり。左足をひきずりながらの歩行です。執刀医からは手術は成功、2日後摘出したヘルニア、手術時の画像の説明と麻痺は一次的なもので1週間で良くなると説明あるも5月13日に麻痺の状態で退院。4週間後の5月26日受診、左足腓骨神経麻痺、下垂足進行、左足は痺れています。左臀部から痺れ痛みを話す。左臀部から痺れ痛みはまだ1ヶ月経過なので様子見と手術前神経が潰れた状態の除去術であり説明もしたとの事、腓骨神経麻痺と下垂足は1週間に1回のリハビリと2週間後6月11日執刀医の診察となりました。理学療法士より、麻痺の回復は難しいかも?と話があり、社会復帰できるか不安でしかたありません、受診時にはMRI、レントゲン検査をお願いするつもりです。麻痺は回復しないのでしょうか?執刀医は語尾荒くわかりづらく、ご助言をお願いします。

4人の医師が回答

椎間板ヘルニア再発、再手術を悩んでます

person 40代/男性 -

2023年3月に椎間板ヘルニア(腰椎5番)で内視鏡にて手術を行いました。その後、無事に全く生活に支障なく回復したのですが、最近椎間板ヘルニア(腰椎5番)再発し、再手術をするか自然治癒を考えるか悩んでおります。 ▪︎経緯 ・2024年11月より腰に違和感発生。 ・徐々に右足に違和感が感じるようになったため、2025年2月上旬に過去手術を受けた病院で診察、MRIをとったところ、椎間板ヘルニアの再発と診断。医師の勧めで当面、理学療法で様子を見ることに。 ・理学療法を続けるも、症状は徐々に悪化。2月中旬から右足の痛みで眠れない日が少しずつ発生。夜から朝にかけて右の梨状筋から右足裏がつったようになり、歩行困難も、9時から夜にかけては問題なく歩行可能であった。 ・3月5日に医師の診察を受けた際、医師から下記コメントあり。  1.1か月間良化してないため、手術を考えた方が良い。  2.1回目の手術は、2cm弱の内視鏡であったが2回目の今回は3cm程度のものを使う。手術自体は難しいものではなく、固定術も今回は不要。  3.手術した分、椎間板は減るが、2回目であれば、支障はないレベル。   1週間様子を見て手術にするか、理学療法継続にするか判断させて欲しいと私は医師に回答。 ・3月7日より右足の痛みがひどくなり、昼も長い時間の歩行が困難に(10-15分ほど歩行は可能)。徐々に歩ける時間は増えている状況。 ▪︎相談事項 1)2度目の同じ部位の椎間板ヘルニア手術が将来どのような悪影響を与えることがあるか教えて頂けないでしょうか? 2)私が理学療法による自然治癒を選択した場合、回復するまでどれくらいの時間がかかると想定されますでしょうか? 3)理学療法による自然治癒を選択した場合のリスクについて教えて頂けないでしょうか? 4)私の場合、手術、自然治癒のどちらを薦められますでしょうか? よろしくお願いします。  

5人の医師が回答

腰椎椎体間固定術、手術後の痛み。何年後にどんな痛みが出るか。

person 20代/女性 -

腰椎椎体間固定術をしました。 手術前に担当医から10年後〜20年後に固定部位の上下に痛みが出るだろうと言われています。 1...今後、どのような症状(痛み)が出るのか? 2...20代で固定術をした事例がどのくらいあるのか? 3...20代の運動量と仕事量は年配の方と違うと思うが、動く量によって痛みが出てしまう時期が早まる可能性があるのではないか? 4...妊娠・出産・育児をすることで悪化が早まる可能性があるのではないか? いろいろな可能性を考えていますが、少しでも情報が欲しいです!3番と4番についてはご返答が難しいとは思いますが1番と2番については教えて頂けると嬉しいです。 手術までの流れを簡単に書いておきます。 小学校低学年からテニスを始める 2016年夏頃(20歳)交通事故で初めて腰痛を感じる 2020年3月(24歳)分離症と発覚  軽度の分離すべり症と診断 薬物療法・理学療法・ブロック注射・整体・鍼治療など、思いつく限り全て試したが症状がゆっくりと確実に悪化していった。 腰痛、臀部のしびれ痛み、左足全体のしびれ痛み、右足太ももと足裏のしびれ痛み、 間欠性跛行、足指に力が入らなくなる、 最終的に軽度の排尿障害。 2022年6月(26歳)手術を決断 2023年3月(27歳)腰椎椎体間固定術をする 現在、リハビリ継続中です。

4人の医師が回答

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