10年前に胸椎圧迫骨折のため胸椎腰椎固定術を行いました。
person70代以上/女性 -
母が10年前に胸椎圧迫骨折のため胸椎腰椎固定術を行いました。順調なその後の経過でしたが、1年程前に歩行中に自転車に跳ねられ重傷を負いました。左肩関節近位端骨折で、現在はかなり良くなってまいりました。後遺障害を認定してもらうため後遺障害診断で測定をして頂きましたが、健側が十分に上がらず116度、左は他動90度でした。左右の挙上の差が十分にない場合、10年前に行った手術や、脊椎を固定している金具などの影響で挙上が十分にできない、ということはあるのでしょうか?医学的に証明する、立証することは可能でしょうか?参考可動域での判定をお願いできる可能性はありますか?宜しくお願いいたします。
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