膝蓋骨骨折抜釘手術後のリハビリに該当するQ&A

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膝蓋骨骨折抜釘手術について

person 40代/女性 -

一年前に膝蓋骨を上下横に骨折し固定手術を受けました。 その後リハビリに通ってますが、膝を使う運動、例えば立ち上がり、しゃがみ、階段、自転車こぎ等、をすると膝の内側が強く痛み、軽減しません。 立ち放しや歩くような軽い動作時は突っ張る痛みが出ます。 MRIでは異常は見つかりませんでした。 整形外科の先生はピンやワイヤーが痛みの原因と仰ります。 しかしピンがあるであろう箇所を上から押されても痛くありません。 リハビリの先生は、膝蓋軟骨が負傷時ガタガタになったのが原因と仰り、膝蓋骨裏を揉んで馴染ませてもらうと一瞬痛みがなくなります。 そこで質問ですが、抜釘手術時に膝蓋骨裏の確認はするものですか? 固定手術時、骨に段差がつかないようにお皿の裏に指を入れて確認すると聞いた事があるので、膝蓋骨は取れるのかと思いました。 抜釘手術の際、膝蓋骨裏の異常を確認する事は出来るのしょうか? もう一つ質問が有ります。 現在、ワイヤーとピンの結び目がほつれチリチリになって 少し破片が飛び散ってる様です。 飛び散ってるワイヤーの破片は取り除けないと思う、と言われました。 何故ほつれてしまったのか、もっと早く抜釘するべきだったのか後悔してます。 通常、抜釘手術後、破片が残る事はありますか? もしもピンやワイヤーが在る事で膝に痛みが出ているのなら、残った破片で痛さも残る事が心配です。 長くなりましたが、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

膝蓋骨骨折 抜釘時期

person 20代/男性 -

20歳の息子の事です。 昨年の12月24日に膝蓋骨骨折の手術をして5ヶ月経ったところです。 3月の診察では膝のまがりが悪かったので、早めにワイヤーを取ろうと言われ7月の初めに抜釘手術をすることになってましたが、5月の診察で可動域が135度くらいになってたので、抜釘手術は秋か冬くらいまで伸ばした方が無難だと言われ、7月の手術は延期になりました。 でも最近膝が痛むらしく135度以上は曲げれないみたいです。太ももの左右の差がまだ2センチ近くあって、筋力をつけるトレーニングをしたくても痛みがあり、最近は思うようにリハビリが出来ない状況です。 そこで質問ですが、 やはり手術は出来るだけ遅い方がいいんでしょうか?本人は早くワイヤーを取りたいみたいで、次の診察でもう一度7月でお願いしようと思ってますが、半年では早すぎますか?先生が時期を伸ばす方が無難とおっしゃったんですが、半年で手術は何かリスクがあるのでしょうか? それとリハビリの時に毎回痛み止めを飲むのは大丈夫でしょうか? 抜釘後に今より曲がるようになりますか? このままリハビリが進まなかったら可動域もこのままになってしまうのか…とても心配しています。

6人の医師が回答

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