膝関節内側側副靱帯損傷に該当するQ&A

検索結果:18 件

膝蓋骨脱臼整復後の経過

person 20代/男性 -

20代男性です。 テニスをしていた際に転倒、ひだり膝蓋骨脱臼をしました。当日徒手整復していただき、CTで骨折はなく、鎮痛剤及びハイブリッドシーネ固定で帰宅となりました。10日後に再診、MRIで内側側副靱帯、外側側副靱帯に輝度変化はあるも、大きな靭帯損傷はなしとの診断となりました。同日、関節内血腫に対して関節穿刺を試行いただき、血腫が20mlほどひけました。現在受傷から2ヶ月ほどですが、歩行時の膝崩れ感、膝関節伸展時のクリック感、軽度疼痛があります。膝関節周囲の重たい感じもあります。歩行は可能ですが、膝関節軽度屈曲した状態で、感覚的には不安定感があります。小走り程度で膝関節に疼痛が生じ、スポーツなどは難しい状況です。質問は3点で、⑴受傷から2ヶ月でこの状況というのは、経過として通常の範囲内でしょうか。また、大まかな目安としていつ頃治癒、スポーツ復帰等目指せそうでしょうか。⑵現在外出時にはハイブリッドシーネ装着、自宅ではフリーですが、外出時もフリーにしてもかまわないでしょうか。⑶その他、治癒を目指す上で日常生活で気をつけること等ありますでしょうか。長くなりましたが、どうぞよろしくお願いします。

6人の医師が回答

膝関節鏡視下術について

person 30代/女性 -

平成20年9月、右膝半月板損傷で膝関節鏡視下術を行いました。 その時、外側一部切除、内側一部縫合を行ったと術後説明がありました。 術後5ヶ月でスポーツ復帰しました。順調良く回復し3ヶ月前まで何の問題もなくスポーツをしていました。 仕事は、言語聴覚士をしています。 3ヶ月前から熱感・腫れはありませんが、右膝全体に痛みがあり、抜けそうな感じがして動きによりポキッ・グニュという音がするようになりました。しかし、ひねったりした覚えはありません。 4年前に手術した病院は閉院したため、別の総合病院の整形外科(膝関節専門外来)を受診しMRI検査を行い、右膝半月板損傷と右膝内側側副靭帯損傷と診断されました。また、前十字靭帯も怪しいと言われ手術を勧められました。 担当医が、触診時に膝関節鏡視下術で右膝裏に10cm前後の縫合痕があるのはあり得ないようなことを言いました。また、MRI検査で外側半月板は僅かしかなく内側半月板も再度、損傷していることが判明しました。 4年前に膝関節鏡視下術を行って出来た傷は、右膝の前側に1〜2cm位の傷が3ヶ所と右膝裏の傷です。 術後、右膝裏に良くワイシャツについているボタンがついていたような記憶があります。 膝関節鏡視下術で膝裏に10cm前後の傷跡が出来ることはないのでしょうか?

1人の医師が回答

膝の内側の痛みがあります

person 30代/女性 - 解決済み

膝の内側の痛みがあり、近くの個人病院の整形外科に受診をして変形性膝関節症と言われました。めちゃくちゃひどいわけではないからリハビリとシップなどで様子を見ると言われ、去年から通っていましたが、痛みがひどく、仕事がら看護助手で動き回ったり、しゃがんだりする仕事のため、3週間ぐらい仕事を休職しました。その時は一時期治まりましたが、また最近また痛みが出てきて、休み明けでも痛みが治らない感じで、病院の先生に紹介状を書いてもらい、別の病院でMRIをとりまだ今は結果まちです。 3日ぐらいお休みが続いたので、今は膝の痛みが収まってます。 最初の病院では、膝内側側副靱帯損傷の疑いで検査をしてくれと紹介状を書いてもらいましたが、違う病院で最初に見てもらった先生は、膝を動かして、それは違うと言われ検査してもらえず、帰されましたが、別の先生がカルテをみてMRI検査することになりました。 そこで、まだ結果は出てないですが、症状的には、膝の内側の痛み、痛い時のピークは歩くのもびっこをひく、階段の上りおりは痛い。 腫れや熱発はない。痛みに波がある、痛かったり痛くなかったりです。 そういった場合でも、内側側副靱帯損傷ってあるんでしょうか? それとも違う膝の病気やただの変形性膝関節症だけでしょうか… 仕事も続けるのも難しいかなと悩んでます。

5人の医師が回答

前十字靭帯再建術の術式による違いや予後の良い術式、変形性膝関節症に移行するリスクの確率について

person 40代/女性 -

2024年1月28日に前十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷、膝の屈曲90度、3月5日に関節鏡をし前十字完全断裂、関節の開き10mmで内側側副靭帯ゆるく、滑膜切除術と授動術を施行。3月28日MRI、内側側副靭帯回復傾向も、再建術の際に同時に内側も再建術の必要あるかもと。前十字靭帯再腱術は、屈筋腱の1重束の手術を受ける予定も行き違いから主治医に治療拒否され、別の医師に受診。2重束の時代もあったが、現在は強度も高い膝蓋腱を使う術式と。他2名の医師は、屈筋腱の2重束を選択と、再腱術していただく医師の選択に悩んでいます。 3月19日退院時、膝の屈曲125度、高血圧、頻尿による寝不足で体調不良が続きリハビリが出来ず膝が拘縮、現在膝の屈曲115度、セルフリハビリと週1の理学療法士のリハビリを受けている状態で、質問なのですが…。 1、年に数回スキーやスノーボード、バドミントン、水泳、老後も旅行で各地歩き回りたい希望もあり、どの術式で再腱術をするのが良いでしょうか。 2、術式により、靭帯の強度や膝の動きの違和感が残るなど、違いがありますか。 3、膝蓋腱での術式は、膝の前側に痛みが出るともあり、実際はどうなのでしょうか。 4、元主治医は、以前2重束もしていたが、1重束と強度的に大差がない、手術侵襲も大きくなる為、屈筋腱を4重に折りたたむ1重束の手術を選択。2重束と大差がないものなのでしょうか。 5、今の主治医は、膝くずれがなければ、変形性膝関節症にはなることはない、膝くずれが頻回になるようなら再腱術を検討でも良い、再建術しない人も結構いると。元主治医は、無症状で進行し5年〜10年後に変形性膝関節症になる。変形性膝関節症に移行する確率など、実際はどうなのでしょうか。 6、現在主流なのは、どの術式でしょうか。 7、再腱術で使用する金属はチタン合金以外を使用の病院もあるのでしょうか。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)