臍帯血流に該当するQ&A

現在妊娠32週の経産婦です。 抗リン脂質抗体が血液検査で陽性だったので、アスピリンを服用していました。 29週で服用をやめて、本日は32週になりますが、産院とは別に不育症で通っていたクリニックで健診してもらったところ、特に血流に問題はなく、先生にも『血流良いね』とおっしゃっていただきました。 しかし帰宅後、以前の検査結果と比べてみると、アスピリン服用時よりは、臍帯の血流抵抗値が上がっていました。(それでも標準値でしたが) 現在、薬を服用していないのだから、服用時と比べたら抵抗値が上がるのは当然だとは思うのですが、 不育症のクリニックに通院するのは、本日が最終日なので、 今後抵抗値がどんどん上がってしまわないのか心配になりました。 そこで質問です。 アスピリンの効果は服用をやめてから1週間との事ですので、 すでに3週間は経っているという事は、 もうとっくに非服用時の場合の血流の抵抗値に戻っており、 今後も基本的には今回の数値のままと考えて大丈夫でしょうか？ それとも、まだ非服用時の場合の血流の抵抗値に戻っていなくて、 すなわち今後もさらに抵抗値が上がり続けてしまうのでしょうか？ よろしくお願いします。

妊娠35週です。 胎児のしゃっくりが多すぎる気がしています。 初めは、妊娠中期の頃に1日5回前後しゃっくりタイムがありました。 その後、一旦1日2回程度まで減った期間があったと思うのですが、それが妊娠32週くらいからまた増えて1日に5〜6回ほど毎日しゃっくりしている時間があります。 検索すると、胎児のしゃっくりは元気の証拠と書いているサイトもあれば、妊娠後期にしゃっくりが増えた場合は臍帯の圧迫から引き起こされている恐れがあると書いてあるサイトも見かけました。 後者なのだとしたら不安なのですが、どちらが本当なのでしょうか？ ちなみに臍帯辺縁付着と診断されており、かかりつけ医にはしゃっくりが増えたことは伝えてますが、今のところ臍帯の血流に関してなにか言われたことはないです。 よろしくお願いいたします。

37週目の初産婦です。 妊娠初期より臍帯辺縁付着を指摘されておりました。 今週の妊婦健診で臍帯巻絡(首に2周)となっており、さらにBDPがすでに9.6-7cmとかなり大きめです。 現状、担当医師からは「今のところ経膣分娩予定だが、臍帯のことや頭大きめであることから、ない人に比べると若干リスクが高い状態。分娩時の状況によってはお腹を切ることもあるかも」と言われています。 指導として、できる限り早く産んだ方がいいのでよく歩くようにとのことでした。 以下、質問3点です 1.臍帯巻絡は比較的よくあることのようですが、臍帯辺縁付着も合併することで、追加で考えられるリスクはあるでしょうか(より低酸素になりやすい、血流が悪くなりやすいなど) 2.陣痛を自然に待って経膣分娩予定ですが、この判断は通常よくあるでしょうか。計画的に誘発や帝王切開しなくて問題無さそうでしょうか。 3.卵膜付着ではないと2名の医師から言われていますが、これは間違いにくいものですか(実際産まれてみたら卵膜だったとか聞いたことがあり不安です) 長くなりましたが、ご教示のほどお願いいたします。

妊娠20週の妊婦です。 昨日、分娩予定の産婦人科クリニックで、胎児超音波スクリーニング検査を受け、胎児の外形や内臓異常は見られなかったのですが、以下の診断を受けました。 ⑴臍帯の辺縁付着（臍の緒が胎盤の端についている） ⑵臍帯過捻転（臍の緒が過剰に捻れている）...捻転度合いは写真ご参照下さい。 なお、検査時の血流量や胎児サイズは20週数相当で異常無しでした。 うち、⑵について、 医師からは「臍帯の捻れにより胎児への血流が阻害される可能性があるため、胎動が減ったと感じたら、受診するように」との指導があり、 その後ネット上の臍帯過捻転による胎児の心拍停止や死産の書き込みを見て、非常に心配になりました。 そこで以下1〜9についてご見解を頂けますでしょうか。 1."胎動が減った"とはどの程度のことを指すのでしょうか。（現在は、(就寝時は不明ですが)日中は少なくとも1時間おきには胎動を感じます。） 2.胎児の心拍が聴ける機器を購入したのですが、心拍ピッチの減少等でも胎児の状態は判別可能でしょうか。また、その他で妊婦が胎児の血流阻害を把握しうる方法はありますか。 3.仮に胎児への血流が阻害され始めた場合、一般的に先行して影響が出るのは胎動の有無と心拍どちらでしょうか。 4. 胎児スクリーニング検査で臍帯過捻転と診断された胎児のうち、 発育不全となる割合、また、 妊娠期間中に心拍が止まってしまう割合 はどの程度なのでしょうか。 （一概に言えないことは理解していますが、ご経験上の目安を教えて頂けると幸いです。） 5. 臍帯過捻転の予防策や治療方法は無いとのことですが、どちら回りに捻れているか、胎児がどちら向きに回れば過捻転が解消されるのかについては、検査で分かるものでしょうか。 6.臍帯過捻転と、妊婦の姿勢が関係する可能性は考えられますか。（例えば、座位より臥位、仰向けより横向き寝の方が胎児が回転しやすいなど） 7.妊娠中期と後期、どちらのほうが比較的胎児が回転しやすい、などありますか。また、捻転が解消方向に向かう可能性、悪化する可能性、変わらない可能性、どれが多く見られますか。 8.今後、再度、精密なスクリーニング検査を受け、捻れが酷くなっていることが明らかとなった場合、医療行為で対応できる選択肢はどんなものがありますか。 （母胎内の胎児に危険がある場合、22週以降であれば、手術で母胎から胎児を取り出して育てる事も現在の医療技術上は可能との記事を見ました。） 9.適切な医療行為を受けるためには、スクリーニング検査の頻度を上げた方が良いですか？ （胎動や心拍の減少で判断するのが難しいのと、それでは手遅れな可能性があると思うので、スクリーニング検査を何度も受けるという対応は有効ですか。） 長文すみませんが、宜しくお願いします。

16週の時臍帯ヘルニアかもしれないと診断を受け大きい病院で診てもらいました。 その際、臍帯ヘルニアと診断され次に染色体異常がないかを調べるために羊水検査をしましたが全て陰性でした。 しかし、脳の発育が早く20週でまだ余裕があるにもかかわらずシワが入りはじめ不自然と言われました。 臍帯ヘルニアによってなのか心臓が引っ張られているように見え血流が不安定なこと、腎臓も片方出ているかもしれないこと、背骨がエコーで見えるくらい少しくの字に曲がっており、手首、足首も固く内巻きに見えると診断されました。 先生からは産まれてから一度の手術では済まず、脳に異常がないかを調べるにも時間がかかり、その間にもてんかんやけいれんを起こすかもしれないと言われました。 来週までに産む産まないの判断が迫っているのですが、初めてできた子なのでどうしても判断ができません。 けど、産まれてから我が子のてんかんや痙攣の姿を見るのは辛いです。 このような症状が胎児に見られる場合、 どのようなことが考えられますでしょうか？ また、脳が今後どのように成長していくのか予後が気になります。

現在28週6日、検診を受けている病院で本日後期胎児ドックを受けました。 推定体重は1317gで成長には異常なし。 心臓等の臓器や顔・四肢の形態異常などもなく、胎児も元気とのこと。 ですが、臍帯があまり捻れていないとのことでした。血流に関しては問題ないと言われてます。主治医より臍帯の捻れに関しては「分娩の時にしんどくなる可能性はあるが分娩時はモニターをつけているので大丈夫。捻れが少ないことは別にそんなに珍しいことではないし気にしなくてよい」と言われました。 しかし不安症なこともあり調べてはいけないと思いながらもネットを調べると、子宮内胎児死亡などのリスクがあると出てきてとても不安になっております。 今更どうしようも出来ないこととは理解しているのですが、先生方の経験から過少捻転は子宮内胎児死亡が確率を上がると思われますでしょうか？ 胎動は日中も良く感じます。元々バニシングツインのため、過少捻転はその影響もあるのかと思っております。 検診先と分娩先は違うので分娩先の検診開始次第、過少捻転の件はお伝えする予定です。ちなみに分娩先はNICUもある近くの総合医療センターです。

妊娠25w5d 逆子　BPD−2.2SDについて 胎盤の位置や臍帯の血流、心臓、脳、腹部などは異常なく感染症疑いで採血の結果待ちです。 2週間前は BPD−0.7でAC−1.2、FL−1.0で頭以外の部位を心配してましたが今回はAC−0.7、FL +0.1と成長してくれました。 もしサイトメガロウイルスに感染したとしたら頭だけが小さくなるということはあるのでしょうか？ それとも今回のように頭以外が成長してくれたらサイトメガロウイルスの感染は低いと考えてもいいのでしょうか？ 別な先生も見てくれた時はHCを測り、大丈夫！逆子で BPDは小さくでるから！って言われました。 逆子で小さくでると言ってもどのくらい小さくでるのでしょうか？ 他の方のブログなどみると、私みたいに極端に小さくでない人もいれば逆に＋ででる人もいて余計に不安になりました。