現在、8歳の男の子です。
3歳手前から自家中毒の症状があり、疲労や風邪、緊張した日などの夕方によく突然嘔吐する日がありました。
同時に頭痛を訴えます。翌日には元気になります。
4歳半を過ぎた頃、自家中毒に加えてよく扁桃腺炎を起こすようになり、自家中毒の症状よりも、疲労などが蓄積されると扁桃腺炎を起こすことのほうが多くなりました。
自家中毒は減ったのですが、7歳時点で月1回のペースで扁桃腺炎を起こすようになり、昨年の夏に扁桃腺を摘出しました。
効果は絶大でこの1年、コロナになった時以外は風邪でも熱を全く出さなくなったのですが。
摘出から月日を重なるにつれ、疲労が溜まったり、体調不良、天気が不安定な日など、何かしら原因がある日に片頭痛を起こすようになりました。
頻度は月1回、多くて3回です。
自家中毒のような嘔吐をする日は少なくなったので、偏頭痛に変化したのだと思います。
本人も成長したので、軽く頭痛が起こると早期に訴えるようになったので、ロキソニン200を1錠飲むとしばらくしてケロッとします。
そのおかげで元気は元気で、寝込むことはないのですが。
落ち着いていた自家中毒(現在は片頭痛)は、やはり扁桃腺摘出によってまたぶり返したのでしょうか?
関係があると思われるでしょうか?
やはり何かしら疲れが溜まると身体に出やすい体質なのでしょうか。