航空中耳炎に該当するQ&A

検索結果:132 件

航空性中耳炎の診断と塩水療法について

person 30代/女性 -

8/2〜8/9の帰省中に右耳が痛み、急性中耳炎と診断され、5日分抗生剤と鈍痛剤を処方されました。 受診時の症状は強い痛みのみでしたが、その後血の混じった耳垂れ、耳鳴りが生じ 現在も閉塞感と耳鳴り、難聴が続いています。 帰宅後、かかりつけの耳鼻科がお盆休みのため初めてかかる耳鼻科を受診したところ 診察、問診の結果 ・風邪症状がない ・飛行機に乗っている ・標高の高い温泉地に行っている ことから、航空性中耳炎と診断されました。 (状態としては、鼓膜が赤く腫れていて周辺の皮膚も出血の痕があり傷ついている 聴力検査の結果、 右耳の聴力がかなり低下しているが 骨導聴力検査の結果から神経には異常なし という説明を受けています) また、今回受診した医師からは中耳炎を治療する薬の処方はなく(鼻をかむことを防止する抗アレルギー剤のみ) ・塩分濃度1%の塩水でうがいをする ・塩分濃度0.1%の常温水を1日1.5リットル飲む(塩水療法というそうです) ・鼻をかまない ・タンパク質を摂る ・入浴時湯に浸からない ・高層階を避ける といった生活指導を受けています。 お伺いしたいのは以下2点です。 ◆航空性中耳炎の診断について 飛行機に乗ったのは8/2 温泉地に行ったのは8/3〜8/4 耳が痛み出したのは8/6深夜 と、気圧の影響を受けてから発症まで時間が経っているのですが 航空性中耳炎といえるのでしょうか? ◆塩水療法をはじめとした治療法について 今回の耳鼻科では、かかりつけ医や帰省先の耳鼻科と比べ格段に丁寧な診察、説明を受けましたが 今まで自分や家族が中耳炎になった際は完治まで投薬治療をしたため 自然治癒を促すような指導に戸惑っています。 1週間後こちらの耳鼻科で経過観察の受診予約をしていますが かかりつけ医を受診すべきでしょうか?

2人の医師が回答

航空性中耳炎が感じていないが、新幹線に乗ってもよいのか

person 20代/女性 - 解決済み

一昨昨日 飛行機に乗り降下中、両耳がほとんど聞こえなくなり、左耳は聞こえるようになったが、飛行機を降りた後も右耳は抜けず、医療機関を受診。 右耳の鼓膜が真っ赤で航空性中耳炎と診断を受ける。 一昨日 再度、飛行機に乗り降下中ぎゅーと耳が内側に引き込まれて前日の降下中よりもかなり痛い。その日は右耳が半分くらいしか聞こえていない。お辞儀をすると聞こえやすくなる。静かなところに行くと耳鳴りあり。 昨日 右耳は水が入っているような感じで8割くらい聞こえたり、はっきりと聞こえたりまちまちな状態。お辞儀をすると聞こえやすくなる。耳鳴りは落ち着いてきた。大きなあくびをすると、左耳からバリッと音がして痛みがあった。その後からはあまり刺激を与えないようにしている。 本日 耳の聞こえはよくなる。痛みもほとんどない。気持ち鼻詰まりがあり鼻水は透明、たんは血が混じるようになる。 1、このような状態で、新幹線に乗ってもよいのでしょうか?(トンネルが多いので気になります。) また、その際気をつけることはございますか? 2、CAとして乗務できるまで回復するには何日ほどかかると思われますか?

4人の医師が回答

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