引用した案件の中で、蚊を潰した仲間の、蚊を潰した時から間もなく1週間ですが、1週間に数時間足りずにボディタッチがありました。
服の上からですが、
1 あと数時間経つと1週間になりますが、血のついた手は拭いていた感じだし、その後抜き取れてない血がつくとしてもパソコン等のキーボードだと思います。それは微量な上、すぐに乾いてかつ叩く指により飛散していくと思います。
それを考えると、万一仲間もしくは蚊から出てきた血の持ち主がキャリアであっても、感染力は1週間経たずとも既になくなっていますか?(B型肝炎、C型肝炎、HIV、HTLV-1について)
2 資料により「B型肝炎」は、1週間以上体外で感染力があるという記載があるようですが、額面通りに受け取ると世界中が肝炎患者ばかりになりそうです。本当にそんなに体外で感染力を保つのですか?もしくは乾燥した時点で事実上感染力が無くなるなど、現実世界の制約がありますか?