「集団生活での感染可能性」の追加相談
person40代/男性 -
引用した案件の中で、蚊を潰した仲間の、蚊を潰した時から間もなく1週間ですが、1週間に数時間足りずにボディタッチがありました。
服の上からですが、
1 あと数時間経つと1週間になりますが、血のついた手は拭いていた感じだし、その後抜き取れてない血がつくとしてもパソコン等のキーボードだと思います。それは微量な上、すぐに乾いてかつ叩く指により飛散していくと思います。
それを考えると、万一仲間もしくは蚊から出てきた血の持ち主がキャリアであっても、感染力は1週間経たずとも既になくなっていますか?(B型肝炎、C型肝炎、HIV、HTLV-1について)
2 資料により「B型肝炎」は、1週間以上体外で感染力があるという記載があるようですが、額面通りに受け取ると世界中が肝炎患者ばかりになりそうです。本当にそんなに体外で感染力を保つのですか?もしくは乾燥した時点で事実上感染力が無くなるなど、現実世界の制約がありますか?
集団生活での感染可能性
下記のような状況で、
HIV
HTLV-1
C型肝炎
B型肝炎
が感染する可能性はとれほどありますか?
皆無に等しいでしょうか?
1 仲間が手で触ったものに自分の毛髪が触れ、その後風呂で洗髪時に、頭にニキビや傷があり、間接的に染みる場合。仲間がキャリアと仮定して。
2 仲間が蚊を叩き潰して、誰のかわからない血液が仲間の手につく。仲間は恐らくその血を拭き取ったが、手にまだ微妙についておるかも知れない。その手でさまざまな箇所を触るかもしれない。蚊を潰してから数分後以降。蚊の中の血がキャリアの血である場合。
3 歩行時などに、目にゴミが入り、それが誰かの目くそとか落屑した皮膚とかで、それにキャリア体液がついていた場合。駅や通勤路などでの状況を含む。
person_outline感染症が怖いさん
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