血中酸素濃度低いに該当するQ&A

検索結果:167 件

肺炎で入院の1歳5ヶ月、睡眠時の血中酸素濃度が低い

person 乳幼児/女性 -

1歳5ヶ月の女児の母です。 咳と高熱が続き、肺炎と診断されて6日間入院、本日退院しました。 入院初日から抗生剤を投与し、熱はすぐに下がりましたが、血中酸素濃度がなかなか上がらず、87〜90ぐらいだったため、酸素投与されて過ごしました。 聴診器で聴く胸の音が次第に良くなったことと、本人に元気が出てきたこと、日中の血中酸素濃度は95~98ぐらいまで上がったことから退院となりました。 しかし、入院中とおして、睡眠時は87ぐらいまで下がってしまっていて、睡眠時だけ酸素投与されていたため、そのこと(睡眠時だけとはいえ酸素濃度が低い状態が続くこと)は娘の身体に影響しないのかと医師に質問したところ、その病院の複数の医師は「本人が苦しそうにしたり顔色が悪かったりしなければ問題ない。脳への影響なども、血の巡りが続いている限り問題ない」という趣旨のご回答でした。 自宅へ帰り、今日娘が寝てから、購入していたパルスオキシメーターで計測したところ、やはり90に満たないくらいの酸素濃度でした。 先生方が問題ないと回答されたとはいえ、なかなか上がらない酸素濃度は不安材料です。 本当に大丈夫なのでしょうか…

2人の医師が回答

潜在性二分脊椎症とキアリ2型奇形について

person 乳幼児/男性 -

あと1週間ほどで生後2ヶ月となる乳児です。 生後2週間頃から吸気時のゼロゼロした喘鳴が始まり、2週間検診では新生児にはよくあることと様子見となりました。 1ヶ月検診の少し前に寝ている時に顔色が赤黒くなった後青白くなったことが1回あったこと、泣きすぎた時にも赤黒くなったことを相談したところ、医師から、喉と胸に陥没呼吸が見られること、鼻翼の広がりもあることから、喉頭軟化症の疑いのため、1泊2日で夜間を含め血中酸素濃度を確認やCT撮影をすることになりました。 入院した夜、血中酸素濃度が80台に下がり、急遽カニューレで酸素吸入することになりました。 翌日、採血と喉の部分のCT、内視鏡検査を行いましたが、喉頭軟化症の所見は見られず、気管も少し内視鏡で見ましたが、気管軟化症の所見も見られず、しいていえばのどにクループ様の状態が見られるかもしれない、とのことでした。 夜間の酸素濃度が想定以上に低かったことから、継続観察のため更に1週間程度入院し、その間喘息治療に用いられるような薬の吸入も2日間行いましたが状況は変わらず、結局原因不明のまま、退院後もspo2モニターをずっとつけ、夜はカニューレで酸素吸入(0.25リットル/分)をすること、酸素濃度が90を下回ることが30秒以上続く場合は緊急対応すること等の指導を受け、家で様子を見ることになりました。 今後は1ヶ月に1度、検診を受ける予定なのですが、相変わらず夜だけでなく日中も陥没呼吸があり、緊急的に外科手術等が必要な状況ではないのか、不安です。 ネットで同じような症状を検索したところ、キアリ2型奇形の症状(上気道閉塞性の呼吸障害、睡眠時呼吸障害、 痛みや啼泣に引き続くチアノーゼを伴う息止め発作)にピッタリと合致することが分かりました。 キアリ奇形は顕在性二分脊椎に高頻度で合併し、潜在性二分脊椎には通常合併しないとネットに記載がありました。 顕在性二分脊椎はありせんが、この情報を見てから改めて子供のお尻を見たところ、添付写真のような、潜在性二分脊椎かと思われる状態でした(1ヶ月検診では特に指摘事項はありませんでした)。 ここからが質問ですが、 1. 1ヶ月検診で指摘されなかったということは、潜在性二分脊椎の可能性はないということで良いのでしょうか。それとも通常1ヶ月検診での確認事項ではなく、ただ気づかれなかっただけでしょうか。 2. もし潜在性二分脊椎だった場合、潜在性二分脊椎にもキアリ2型奇形が合併することがあるのでしょうか。 3. MRIをしなければ確定診断をつけられない場合、呼吸障害がある中で子供に睡眠薬を服用させても大丈夫なのでしょうか。

2人の医師が回答

風邪の処置・鼻水や咳について

person 乳幼児/女性 -

保育園入園したての9ヶ月乳児の風邪に対する処置についてご意見ください。 入園後一週間ほどで初めて風邪を引きました。鼻水などへの対応が慣れておらず、病児保育をしているA病院を受診した時には酸素濃度など低く、状態が結構悪いと言われ以下の薬を処方されました。 トランサミン散・カルボシステイン・ニポラジン、レポセチリジン、アスベリン、ツロブテロールテープ、プランルカスト テープを貼ると呼吸が楽そうで安心したのですが、今度は痰がすごく固まって(?)咳き込んだり鼻水吸い出しで咳込嘔吐がとても多くなりました。 後日かかりつけのB病院に行くと、「ヒスタミンの薬を多用したせいかもしれない。テープもやめたほうがいい。鼻水はさらさらでたくさん出した方がいい」という趣旨の話をされ、以下の薬を処方されました。 アンブロキソール・カルボシステイン・プロカテロール、プランルカスト 確かに痰や鼻水が柔らかくなって、咳込み嘔吐はなくなったので良かったのですが、今度は夜間特に鼻水が止まらず、ずっと息苦しそうだったり咳込んで辛そうです。一時間おきに鼻水を吸い出すような状態で、こちらも血中酸素濃度が気になるような状態です。 どちらの先生もその時に適切な処置をしてくださってるんだろうとは思いますが、とにかく子どもが苦しそうで辛く、自分たちの鼻吸いなどの対応が間違ってないか不安です。 乳児の風邪(ヒトライノウイルスや「おなかの風邪」と言われるもの)はこういったものなのでしょうか? あまりにひどいので、小児の耳鼻咽喉科にも行こうかと思っています。

2人の医師が回答

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