肺炎で入院の1歳5ヶ月、睡眠時の血中酸素濃度が低い
person乳幼児/女性 -
1歳5ヶ月の女児の母です。
咳と高熱が続き、肺炎と診断されて6日間入院、本日退院しました。
入院初日から抗生剤を投与し、熱はすぐに下がりましたが、血中酸素濃度がなかなか上がらず、87〜90ぐらいだったため、酸素投与されて過ごしました。
聴診器で聴く胸の音が次第に良くなったことと、本人に元気が出てきたこと、日中の血中酸素濃度は95~98ぐらいまで上がったことから退院となりました。
しかし、入院中とおして、睡眠時は87ぐらいまで下がってしまっていて、睡眠時だけ酸素投与されていたため、そのこと(睡眠時だけとはいえ酸素濃度が低い状態が続くこと)は娘の身体に影響しないのかと医師に質問したところ、その病院の複数の医師は「本人が苦しそうにしたり顔色が悪かったりしなければ問題ない。脳への影響なども、血の巡りが続いている限り問題ない」という趣旨のご回答でした。
自宅へ帰り、今日娘が寝てから、購入していたパルスオキシメーターで計測したところ、やはり90に満たないくらいの酸素濃度でした。
先生方が問題ないと回答されたとはいえ、なかなか上がらない酸素濃度は不安材料です。
本当に大丈夫なのでしょうか…
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