血圧年齢プラス90に該当するQ&A

昨日スーパーで暑い駐車場からかなり冷房の強い店内に入った時、めまい、ふらつきで立っているのが困難になりました。3分ほど休むと回復しました。 30才の頃より高血圧にて服薬しています。もっと強い薬の時もありましたが、今はノルバスク1日1錠で、夏場は125/70、冬場は130/80ぐらいいで落ち着いています。 かかりつけ医は夏場は薬はいらないぐらいだが、ラクナ脳梗塞もあり、腎臓の数値も年齢プラス5才ぐらいの数値なので、しっかり下げておいた方がいいと言われ服薬しています。 以前も風呂から上がった時や立ち上がった時などふらついた事があります。 いずれも夏場だったので、通常時の血圧がちょっと下がりすぎていて、急激の上がったのが原因かとも思いましたが、そう言う事はあるのでしょうか？ 今回はちょっと回復までの時間がかかったので心配しています。 血圧は昨夜と今朝、140/90まで上がっていましだ、今は125/70まで下がりました。 以前良性発作性頭位めまい症も2回ありました。 今後気を付ける事や、血圧管理の方法、めまいの時に緊急受診した方がいい目安などご教示下さい。

70代の母についてです。現在血圧は150から160くらいですが、昔は年齢プラス90くらいは普通であったと思いますし、血管が硬いからこそある程度の血圧は必要とも言われていると思います。降圧剤を処方され110くらいになっていますが、このために指などに血液が行き渡らなくなり、逆に生活に支障が出るのでは？と思いますがいかがでしょう。

もう少しで７６歳になる夫ですが、北海道での単身赴任時２００４年ごろから高血圧の薬を 飲んでいます。その後2017年頃茨城県の自宅に戻り夏場は薬を飲んでると、低血圧になったりふらついたりしたので冬場の寒い時期だけ飲むようにしています。 ここで基本的な質問なのですが、起きがけと就寝前にきちんと血圧測定している場合 その日に寄って飲んだり飲まなかったりして良いものでしょうか？ この見解はお医者さんによって違います。 年齢が７５歳ですから、昔は年齢プラス９０つまり最高血圧が１６５でもOKの時代が ありました。今でも朝高いときでも１６０くらいです。 できれば無理に薬で抑えるやり方は好みません。 飲んでる薬は他にありません。高脂血症の薬を服用した時期がありますが、今は飲んでいません。 どのように考えたら良いかアドバイスお願い致します。

77歳の母ですが、長年の洞不全症候群に心房細動を発して昨年7月にペースメーカーを植え込みました 狭心症を20年以上患っていましたが現在は薬は飲んでおりません 心房細動を発した後に服用を始めたエリキュースも副作用が出たために中止しました このところ朝方血圧が高く、高い時の平均値は170-90くらいで頭痛も続いているようです また、家事などで体を動かした後も数値が上がるようです ストレスも多い方だと思います 以前主治医によると年齢プラス90までは大丈夫と言われました 質問ですが、この状態（起床時やストレスを受けた際、体を動かした後に高血圧）が続いても問題ないのか 問題ない、あるいは問題があるとしても数値はどのくらいまで上がっても大丈夫なのか また、降圧薬を服用するとなると低い時は90-50くらいと差があるので低い時に下がりすぎることにならないのか気になっています 次回の診察は来月下旬なので少し時間があくので心配しています ご意見、どうぞよろしくお願いします

献血ができる年令以降『血圧が高い!』と言われ続けいろいろな薬を試しましたが改善されませんでした。 4年前、胃の不快感で受診し内科医から心臓血管外科を紹介されました。 24時間ホルター検査の結果、リズム・洞性、T派平低化プラスでカテーテル検査をしました。 結果、左冠動脈心筋内走行、右冠動脈一部25パーセント狭窄により狭心症との診断でノルバスク、バイアスピリンを服用しています。 先週、不整脈がひどく受診した際に24時間ホルター検査をして心室性期外収縮、上室性期外収縮、ST変化プラスとの結果でした。 来月、造影剤によるCT検査をするのですが、それぞれの期外収縮は冠動脈心筋内走行に関係しているのでしょうか? 血圧(ノルバスク服用中、上→110〜150・下→90〜100)が高いのも関係しているのでしょうか? 運動は普通に行っていいのでしょうか? あまりに難しい言葉ばかりで意味がわからず不安です。 私の心臓はどんなことになっているのですか? 不安を取りのぞくにしろ、この心臓と仲良く暮らせるようにお答えいただきたいと思います。 どうかよろしくお願いいたします。

　50代男性です。 20年前より降圧剤(アンジオテンシン受容体拮抗薬とカルシウム拮抗薬)を服用しています。服用後の血圧は収縮期が140くらい、拡張期が90くらいで推移してました。 　高血圧発覚時に信頼できる大学病院に検査入院して二次性高血圧は否定されています。 　ここ15年ほどは居住地の開業医から降圧剤の処方を受けて服用してきました。検査は一年に一度、尿検査と血液検査を受けてきました。血液検査ではクレアチニンや尿素窒素などの腎機能を確認するための項目は含まれていませんでした。 　ここ数年の尿検査で尿蛋白、尿潜血がプラスマイナスかプラス1が継続したため、腎機能検査を追加するようかかりつけ医にお願いしたところクレアチニンを検査項目に追加してもらいました。検査結果は血清クレアチニン値が1.4で、想定以上に悪かったようなので、近くの大きな病院で再検査してもらいました。 　血清クレアチニンは同じく1.4、尿素窒素は17.3で正常、アルブミンは4.4で正常、尿蛋白及び潜血は共にプラス1、軽度の脂質異常あり、エコーで腎萎縮はなし、lga腎症は否定されて高血圧に起因した軽度の腎障害だろうとのことでした。なお身体はメタボで身長は180センチ、体重は98キロです。メタボですがぽっちゃりではなく、多少筋肉質だとは思います。 　上記の事実関係を前提にしたご質問です。推算糸球体濾過量では数値が43なので腎機能の半分以上失われていることになりますが、私の体格を考慮すると現実の腎機能はそこまで失われていないと考えて大丈夫でしょうか。これからダイエットを行い半年程度で体重を80キロ程度まで落とし脂質異常を解消する、減塩を徹底して血圧を130の80以下にコントロールすることにより将来の透析は回避できるものでしょうか。それともこの年齢でこの数値だと将来の透析治療の可能性は高いのでしょうか。