1週間ほど前に一般の血液検査と骨密度のX線検査をしました。
骨密度の検査(DEXA法)では、結果 大腿骨頸部87%、大腿骨近位全体86%でした。
上記の履歴経過グラフでは正常値にありましたが、
血液検査のTRACP-5b の数値が840と高値でしたので少々不安に感じています。
更年期以降の59歳です。
先月6月には、突然のめまいで良性発作性頭位めまい症と診断され、ようやくめまいから解放されたところで定期的に診ていただいています。
耳鼻科の先生のお話では、耳石の影響とのことでした。このこととTRACP-5bの値との因果関係は考えられますでしょうか。
また、今回の血液検査・X線検査は、しばらく健康診断をしていないものですから婦人科の年一度のガン検診と一緒にリクエストしたものでした。
TRACP-5bの値を放置せず、この結果を持参して病院で診ていただくほうがいいでしょうか。
もし診ていただく場合は、内科が適切でしょうか。或いは通院している耳鼻科の先生に診ていただくのが適切でしょうか。
どうぞご教示くださいませ。