血管炎完治に該当するQ&A

検索結果:175 件

PR3ANCA 3.2 毎月の発熱 副鼻腔炎

person 20代/男性 - 解決済み

2024年9月 慢性副鼻腔炎治療開始 PR3ANCA 3.6 12月 完治 PR3ANCA 0.8 2025年1月 PR3ANCA 3.4    2月 急性喉頭蓋炎 入院       PR3ANCA 3.2 3月 40℃高熱 副鼻腔炎 20代前半息子の近況です。 膠原病内科の先生は、CRPは0.33ですが尿検査は全て正常なのでPR3ANCA3.2の数値に意義はないです。との事でした。 喉頭蓋炎でお世話になった耳鼻科の先生は、 喉頭蓋炎は血管炎の人がなる事がありますが今回の経過から血管炎からではなく感染症だと考えます。との事でした。 先生方のご説明は納得できました。 ですが2023年の冬から毎月発熱します。 38℃〜40℃(なんの前触れもなく夜中から熱が上がり2日ほどで下がりその後副鼻腔炎になります)副鼻腔炎の治療で抗生剤を飲み、 その2週間後辺りにまた発熱する…の繰り返しを1年数ヶ月毎月繰り返しています。 日常のQOLを考えると、アンカの数値はほんの少しの陽性ですが体感的には血管炎なのではないでしょうか…(腎臓や肝臓は異常ありません) そしてもう1つ気になる事は喉頭蓋炎の時CRPが13.28でした。その時に可溶性IL2レセプターが888もありました。先生はCRPに引っ張られて高くなってるだけで心配ありませんよ。との事でしたが、もし血管炎ではなかったとしたら血液の何か大病からPR3ANCAが少し高くなっているのでは…と、また高熱を出しているので不安になっております。 どうでしょうか… 毎月の発熱もどうにかしてあげたいのですが こちらもご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

IgA血管炎(腎症)扁桃腺摘出 

person 20代/女性 -

26歳女性です。 表題の件についてご教授頂けますでしょうか。 IgA血管炎を発症したのは約5年前。23歳で再発以来、少し風邪を引く度にIgA血管炎が発症します。 腎生検では腎臓に悪影響なし?のことで様子見。 症状に関しては、まず筋肉痛や腹痛のあと紫斑がでます。足を下ろしていると紫斑が増えて長引くため、立ち仕事から事務職へ転職までしました。 転居し違う総合病院で3ヶ月ごとの採血と尿検査で受診し1年間通いました。 IgA血管炎を発症した時のみ腎臓に影響を与えていれだけ?で発症していない時には特に腎臓に負担はかけていない?とのことで様子見(尿蛋白+2、薬なし) また風邪を引いた際高熱も出てしまうことから、IgA腎症に効果的な扁桃腺摘出手術を提案され手術しました。 特に問題なく本日退院しましたが、足に筋肉痛を感じた後、IgA血管炎の紫斑がでてビビり散らかしております。 (鼻水とかは出てたから若干風邪引いた?) 確かに腎臓内科の医師は「扁桃腺摘出したからと言って完治する保証はないが治る可能性や高熱は出ないメリットもある」と仰っていました。 ここで以下2点ご教授下さい。 1医療の知識はないためネットの情報ですが「IgAは、喉の表面、腸の内側、気管支の内側の壁などの粘膜の表面や、分娩後に数日間分泌される「初乳」に存在している免疫グロブリン」との記載があり、今回紫斑がでたことで扁桃腺以外のところからIgAが出ている?のでしょうか。それとも今は免疫低下しているため一時的なものでしょうか。 2入院中、左下腹にズキズキする痛みがあり数日不正出血が続きましたが、耳鼻科医は「今回の手術とは無関係。婦人科などで診察して。もし尿に関係してたら腎臓内科へ受診」とのことでしたが、痛みが続く場合何科に受診すれば良いのでしょうか。 不安です。 恐れ入りますが上記ご教授の程宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

食事が全く摂れない高齢の母の末梢血管点滴から中心静脈栄養に変更すべきかどうか

person 70代以上/女性 -

85歳の母は、7月上旬に左胸乳がん(ステージ2b)の乳房全摘手術後、食欲がほとんどないまま8月上旬に退院し介護施設に入所しました。入所後も食欲不振で、現在は全く食べることはできません。9月上旬の診察では手術による傷は完治しました。9月下旬に血が混じった胃液を吐いたため、胃カメラやCTで検査したところ、肋骨の変形により胃が上がっているのと、胃から腸への通り道がとても狭く、食べた物が腸に降りないため食欲がなく、胃液も腸に通らずに胃液を吐きやすくなっており、逆流性食道炎により胃液で食道に炎症が起き出血しているとのことでした。そのため胃瘻や鼻からの経管栄養をすると逆流して誤嚥の可能性があるので経管栄養は難しいと言われました。腸瘻は、手術をするので体力的に厳しいのともし腸瘻を作っても、下痢になるとますます水分が奪われ体力が消耗して弱くなると言われ、胃液による炎症を防ぐ投薬と末梢血管点滴だけを行っています。しかし、血管が細く、だんだんと点滴の針が入りにくくなっており、毎日1回の点滴で何とか命を繋いでいます。施設の職員からは、今後点滴の針が入らないことも考えられるので、その場合はだんだん衰弱して最後を迎えます伝えられました。もし、中心静脈栄養をするなら早めに主治医と相談して下さい、ただしこの施設では中心静脈栄養は対応できないので対応できる施設に移ってもらいますと言われました。そこで、主治医に聞くと、中心静脈栄養は、感染症のリスクや心臓への負担があるので、末梢血管点滴がベストだと思うと言われました。中心静脈栄養の方が点滴のように毎日血管に針を刺さずに、栄養が摂れるのでより長く延命になると思うのですが、どちらがいいのか悩んでいます。母には、1日でも長く生きて欲しいと願っています。ただ、延命治療による苦痛は感じてほしくないとも思います。中心静脈栄養のリスクを取ってでも行ったらよいのでしょうか。

4人の医師が回答

血液検査での、易出血性の検査とカルシウムの高値について

person 40代/女性 -

43歳女性です。 3年前に鉄欠乏性貧血との診断を受け、総合内科で鉄剤をもらっています。 今日半年毎の受診があり、ここ最近の体調不良をお話ししていたところ、血液検査をしてくださり、添付のような結果が出ました。 (右2枚です。1番左は、2月の上旬に耳鼻科で片方の甲状腺が大きいと言われ、甲状腺専門のクリニックで検査をしてもらったものです。単純性甲状腺腫との診断で年に一回の経過観察で良いとのこと。このお話はしましたが、血液検査の結果は、今日の総合内科の先生にはお見せできていません) 症状としては、 ・9月に副鼻腔炎になってから先月まで、数回血痰が出る(副鼻腔炎は12月に完治、耳鼻科的には血痰の原因は不明、呼吸器内科で痰の細胞診、胸部CT、気管支鏡検査、異常なし。胃カメラ、歯科も異常なし) ・11月に一度血尿あり(膀胱鏡 異常なし。腹部CTで2ミリ未満の結石が一つあり。血尿は一時的な炎症かすでに流れた腎結石の影響かもしれないと言われる。) ・9月から12月頭に服用した腹鼻腔炎の抗生剤の影響と思われるとの事だが、10月から年末にかけて度々おりもの異常があり、不正出血も混じっていた(10月の細菌検査で大腸菌2+、子宮頸がんと体がんの検査は異常なし、年末の細菌検査は陰性)。最終は少量の出血で1月末。 これらのエピソードから、特に原因不明の血痰のことを気にかけてくださり、血管炎?の検査をしましょう、とのことで、結果は2週間後になりました。 1.出血しやすい病気で考えられる病気としては、この血液結果から考えられることとしてどのようなことがあるでしょうか? 2、補正カルシウムが少し高く、副甲状腺の血液検査の項目(ホルモン?)は増やしておくとの事でしたが、自分なりに調べると悪性腫瘍などといったワードも出てきます。可能性は高いでしょうか?なお、9月の値は9.3と異常ありませんでした。 他の症状としては、秋から右肋骨の痛み、右手の腕と小指の痺れ、右のふくらはぎの痺れ、腰痛が断続的にある(整形外科では胸椎と頸椎MRI、腰のレントゲンを撮り、肋骨は肋軟骨炎疑い、腰と首は一部椎間板が固くなっていると)、年明けから胃もたれが続いていることです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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