認知症と胃ろうに該当するQ&A

検索結果:398 件

認知症 高カロリー輸液、胃ろうのご相談

person 70代以上/男性 -

88歳男性です。認知症、アルツハイマー、レビー小体混合型です。デイサービス、ショートステイで問題行動があり、認知症薬調整の為、通院していた、認知症専門病院に入院しました。 入院直後、興奮状態で鎮静剤が投与され、その影響で、数日後、お粥で誤嚥性肺炎を起こしました。 肺炎は、2週間で大分落ち着きましたが、誤嚥性肺炎の再発を警戒し、今は、点滴治療に加えて、口からのゼリー摂取を試みてます。 ただ、ゼリー接種量が上がらなければ、生命維持が難しいとも言われてます。 高カロリー輸液をお願いしたところ、認知症専門病院なので、点滴自己抜去を警戒して、行わないと言われました。胃ろうは、別の病院で手術を行い、その後、今の認知症専門病院に戻って継続治療はできるとのことでした。 質問です。 1. 高カロリー輸液の治療が出来る病院に転院して、そこで治療するのは、どう思われますか。環境が変わり、また暴れる可能性はあるのですが…。 2. 他の病院で胃ろう手術を行い、再度、今の認知症専門病院に戻るのは、どう思われますか。 家族としては、入院前のように、口から食事が取れる状態を望んでいます。今の病院では、積極的な生命維持に向けた治療がされず、衰弱するのではないかと心配で、ご相談しました。

10人の医師が回答

70歳の母の皮下点滴の栄養

person 70代以上/女性 - 解決済み

先生宜しくお願い致します。 アルツハイマー型認知症で、食道癌の可能性あり79歳の母親の事のご相談です。 1か月前から、誤嚥が再発した為、 2回目の入院となりました。飲みこみ検査を行った所、誤嚥の原因は、食道癌からの影響による、飲食の逆流でした。主治医の先生からは、胃瘻をお勧めされましたが、 胃瘻をしても、痰吸引は必要との事で、 苦痛を伴う、痰吸引を、延命してまでさせたくない。と心に決めて、胃瘻は、作らない事に決めました。 水分もお口から、とれない状況の為、 点滴は必要との事で、皮下点滴だけをご希望して、延命治療は行わない事に決めました。 入院して、1か月、輸液点滴を今日までして頂き、これからは、皮下点滴になるのですが、 お口からは、一切、飲食せずに、皮下点滴だけの、余命は、どれくらいになるのでしょうか? 今後の母の残りの時間の治療としては、先生からは、皮下点滴でも、 痛み止めや、呼吸が苦しそうな時は、呼吸の調整が出来るように致します。 出来るだけ、ご希望に沿った、苦痛を与えない治療が出来るように、 励みます。と先生は、おっしゃってくださりました。以前は、延命を希望していたのですが、痰吸引をしている姿の母親を見て、 とても、辛そうで、延命よりも、苦痛を与えないようにして貰いたい気持ちの方が大きくなりました。皮下点滴だけで、過ごした場合も、やはり、苦しい思いをさせてしまうのでしょうか?母は、要介護5の重度認知症で、 認知症発症から、16年が経過しました。 数年前から、自分も忘れて、食べ物も認識出来ない、 指示も入らない状態の認知症です。食道癌については、年齢も年齢という理由で、 検査も、手術も出来ない。と先生から、 ご説明を受けて、食道癌については、諦めました。あとは、可能な限り、苦痛を与えたくないと、それを願うばかりです。 あと、今は、入院病棟で過ごしており、 近々、療養病棟の方に移動となるのですが、 療養病棟は、普通の病棟での入院費と変わらないでしょうか? もしくは、莫大な費用となってしまいますでしょうか? 輸液点滴だけで、今日で、1か月が経過しましたが、今日の母親は、目をぱっちり開けて、とても元気でした。 ご回答宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

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