認知症ネガティブに該当するQ&A

検索結果:35 件

65歳の妻。例えば、消灯後そばを離れると約10秒おきにウーウーと言い呼ぶ。

person 60代/女性 - 解決済み

何度かご相談している脳出血で倒れた家内にかかる件です。 直近では、胃瘻からの離脱の件でご助言いただき、これについては、先月下旬に服薬も経口でできるようになり、主治医からのお話で、今後を考え残置することになったものの、胃瘻に頼らず生活できています。 次の大きな課題は、オムツからの離脱ですが、先ず筋トレについては、リハビリに消極的で、牛歩の歩みで踵上げ、歩行器利用の歩行訓練等を継続中です。 主治医は、脳出血に因るというより、精神的なものに主因がありそう、と言われています。ちなみに先日の頭部MRI検査では、約2年4ヶ月前の発症時から悪化はしていない、とのこと。 また、「認知症ではない。」と断言され、「脳の血流不足によるうつ病」を診てくださっている心療内科の別の先生は、心の状態は大分改善しているのでこのままリフレックス、スルピリド、デエビゴ、ベオーバを続ける、とのこと。 さて、介護付き有料老人ホームに、家内の希望で同室に居住している夫としては、できるだけのことはしてやりたいとは思いますが、病気がそうさせているのかもしれませんが、頼りきり離してくれない状況下で、つい声を荒げたりしがちです。娘がおりますが、子供に幼稚園児もおり、月1日程度の短時間面会が精一杯です。 病状が改善すると、標記したような類いの依存行為は収っていくものでしょうか? そして、そばに居るものとしては病状改善を気長に待つこと以外に良い方法はないでしょうか?さみしい思いをさせるようですが、例えば施設スタッフに任せて、時々外出をすることも赦されると考えて良いものでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

たまたま見つかった副鼻腔炎真菌症

person 70代以上/男性 -

頬をうち、痛みが出た為CTをとったところ副鼻腔炎真菌症と診断されました。たまたま見つかったわけですが78歳高齢でもすすめる手術なのでしょうか。今後カビが目や脳に侵襲することがあるかもしれないとの説明をうけたので手術を考えてはいるのですが… 本人は、高齢だし、術後の大変さを考えると今(処方された薬のおかげか)痛み症状がなく、不自由なく元気に生活しているので手術に消極的になっています。 先生には元気だからこそ今手術できるうちにやっておくことをすすめられました。 ちなみに鼻の手術でも術後せん妄になることはありますか。(娘の私は、もしせん妄になり、それが認知症のきっかけになり…元気だったのに…ということになってしまうのを恐れています) 又CTをみたところ、少し曲がっているので鼻中隔湾曲手術も一緒にするかもしれない、とのことでした。次回詳しく聞きに行くのですが、今まで気づかず過ごしてきたわけですからこちらはこのままでもよいのでは、と思うのですがどう思われますか。(副鼻腔炎手術と鼻中隔湾曲手術同時にした場合勿論術後の大変さは倍になりますよね) ご意見を聞かせて頂きたいのでよろしくお願い致します。 1.副鼻腔炎真菌症の手術は、高齢者にも、手術や全身麻酔、術後のリスクを考えても積極的にすすめる手術でしょうか。 2.鼻の手術でも全身麻酔による?術後せん妄になることはありますか。 3.今鼻中隔湾曲症の症状で困っていない場合手術はしなくてもよいものでしょうか。(少しでも術後の苦痛を軽くしてもらいたいため)

3人の医師が回答

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