足がガクッとなる病気に該当するQ&A

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小学6年(11歳10ヶ月)男子 体重がなかなか増えず、心配しています

person 10代/男性 -

 小学6年男子、11月で満年齢(12歳)を迎えますが、元々ずっと細身で、身長142cmで27キロしかありません。この夏休みでさらに1キロ減り、現在26キロになってしまいました。  食事は3食普通に食べています。ただ、親が高齢なため、野菜中心になりがちです。とはいえ、肉や魚もバランスよく食べているとは思います。(脂質は少な目?)友達の家では、焼き肉やハンバーグなどの外食によく行くと聞きます。頻回ではありませんが、ピザや洋食などの外食も普通にしています。  運動は、ヒップホップダンスを習い事で週に1度やっています。その練習を家で毎日1時間くらい室内で行う程度です。(とはいえ、かなり息があがるくらいのハードさはあり、習い事の時は、練習前に腹筋や腕立て伏せなどもメニューに入っています。)  親の身長は父181、母156ですが、体重はどちらも少な目です。(遺伝?)  筋肉を使う運動をもっとした方がいいのか、食事の取り方や、プロテインやサプリメントの補給など(このあたりの摂取はあまり親は好ましく思っておりません。)何か対策した方がよいのでしょうか?  それ以前に何か病気を疑う必要はありますでしょうか? 昨年、マイコプラズマ肺炎になった際に採血をしましたが、その際の採血データで何か指摘を受けたことはありませんでした。  ここからは、違うお話になりますが..  あまりにも腕や足が細く、友達にもからかわれたりするようで、性格的にデリケートな方で、本人も気にしているようです。小学校高学年になってから、チック症状などもあり、食事もとても食べるのが遅いほうです。口に入っているのに、まだ入るだけ詰め込むような食べ方をするので、余計に飲み込みが遅くなるのかもしれません。  体重に関しては、元気であれば、様子見かな と思っておりますが、さらに減るようで あれば、何か病的な心配をする必要があるのかなど、アドバイスいただけますとありががく存じます。

5人の医師が回答

1ヶ月半毎日ピクつきが複数箇所にあり、足の萎縮が心配

person 40代/男性 - 解決済み

40代の夫についてです。 1月初旬〜ピクつきが出始め、以降毎日続いています。ピクつく場所は主に太もも、脹脛、足の甲、肩、上腕、たまに脇腹、臀部、首、手のひら等、全身に出ています。 ALSではないかと不安になり、1月初旬に神経内科を受診し腱反射等の検査を受けましたが、左足がわずかに反応が強いこと以外は特に異常なしとのことでした。 しかしその後もピクつきは治らず頻度も増えてきており(毎日複数箇所、1日中どこかがピクつく)不安が増しています。血液検査の値も問題なく、1月下旬からは神経内科で処方されたリボトリールを内服していますが治らず、頻度も減りません。 この1週間で背中にしびれ、みぞおちの苦しさも出てきています。 昨年5月以降から身体の不調が続き、下記の検査を受けています。 消化器内科:胃カメラ、大腸カメラ、腹部CT、MRCP、EUSで内臓の異常なし。 脳神経外科:頭部MRIで特に異常なし。 循環器内科:胸部レントゲン・心電図で心疾患特になし。 呼吸器内科:呼吸機能検査は正常値 質問の内容としては、 1.添付写真の左足の甲は萎縮しているのか? 2.昨年消化器系の不調の間に食生活を改善して、120kg→100kgに減量しました。その際足も痩せているのですが、痩せるのと筋肉の萎縮はどう違うのでしょうか? 本人は以前より足の筋肉が落ちているような気がする(最近階段の下りで左太もも、脹脛がつっぱりガクっとなる等)と心配しています。特に左足の甲が右よりも骨が浮き出ているように見え、添付写真の左足の甲が萎縮しているのかどうかを診ていただきたいです。 ご回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

なんらかの神経の病気なのか

person 20代/女性 -

以前も同じ症状でご相談させていただいたのですが、症状が増えた為、再度ご相談させていただきました。 症状の経緯を下記に箇条書きしてみました。 ・6/14頃~: 溶連菌(扁桃炎の可能性あり)感染 ・6/23頃~: 嗅覚味覚障害(8割戻る) ・7/13~: - 手足のむずつき(リボトリールを数日服用後副作用で中止、鉄剤に変更後現在は落ち着く) -震え(静止時、今はほぼなし) -ピクつき(安静時) -重だるさ -足のがくつき(階段を降りる時) -手の動きの鈍さ、力の入りにくさ(パソコン作業等でのでの動かしにくさ) ⇨全てほぼ左側に症状あり ⇨神経外科で首から上のMRI、神経内科で血液検査(甲状腺、鉄分)、腱反射で異常なし ・8/10~ 左股関節痛 ・8/12 総合病院で問診、触診(腱反射等)から本態性振戦と診断、アセチノロールを処方 ・8/14~ 口の動かしずらさ(しゃべりずらい、飲み込みずらい)、両足の異常な重だるさから薬を中止したが、口の動かしずらさ、左足の出にくさがでる(どれも他者から見て異常は見られないとのこと) ・9/9~ 総合病院再受診で問題ないのではとのことだったが、ピクつきが頻繁になった(ふくらはぎ、膝裏、太もも、お尻、二の腕、背中、足裏、指等に規則的、不規則的(太ももの2箇所にピクピクとなる等)、鼓動のように出る、ほぼ左側) ・9/25 総合病院にて脳波検査実施 ・9/27 左手腕の関節(肘、手首、指)と筋肉の痛み(少し前から痛み、筋肉の張りはあった)、痺れ ・9/30 総合病院再受診、脳波も含め指摘なしで、左手腕に関して整形外科でレントゲン、エコーを撮るが、年齢的にこれだけ症状が出るのはおかしいと言われてリウマチの血液検査実施 ・10/7 整形外科再受診、リウマチ/ 膠原病は陰性、左腕を曲げた状態でのエコーで神経が圧迫されており、肘部管症候群との診断(右もあるが左より軽い)※エコー写真添付 ・10/24 神経伝達速度検査予定 ・11/4 総合病院再受診予定 今気になるのは以下の内容です ・8/14からの左足が出にくいこと ・7/13から(9/9から悪化)の身体のピクつき、左手の動かしずらさ ・9/27からの左手腕の関節・筋肉痛(肘部管症候群)・痺れ 腕に関しては、骨格自体も肘が元々内側に入っているような形なので、圧迫は受けやすいのではと整骨院で言われました。 運動神経(ALS等)あるいはその他神経に異常があるのか、腕の症状はその他の症状と関連はあるのでしょうか。 長くなってしまいましたが、次の診察まで時間があるため、ご意見をお聞かせいただきたく、何卒よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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